2017 Draft Review:ナショナル・リーグ西地区

35148809296_5b97fa02f2_z

 

 

 

 

 

 

 

  • サンディエゴ・パドレス

3:マッケンジー・ゴア:ホワイトビル高校:LHP:190cm/81kg

今年圧倒的な成績を残した話題となった。昨夏は速球の最速が92マイルだったが今年に入って94マイルをマーク。今後も球速が上がる可能性は大いにあるだろう。カーブ、チェンジアップ、スライダーといったブレーキングボールはいずれもクオリティが高く、どの球種でも空振りを奪える。コントロールも悪くない。足を大きく上げるデリバリーを不安視する声が多く、矯正するかどうかは難しい選択となるだろう。

39:ルイス・キャンプサーノ:クロスクリーク高校:C:182cm/90kg

打撃では筋肉質な肉体から生み出されるパワーが魅力。豪快なスイングで長打を量産することができる。ただ、スイングのメカニクスを頻繁に変えたり、何でも打ちに行くアプローチなど課題は多い。守備では鉄砲肩を活かした盗塁阻止では目を見張るものがあるが、ブロッキングなどの技術は未熟。粗削りな部分が多く育成に時間はかかるが、それに見合うポテンシャルを有している。

69:ブレイク・ハント:メーターダイ高校:C:190cm/81kg

オフシーズンの間に体重を20ポンド増やしトッププロスペクトの仲間入りを果たした。筋肉を増やしたことで守備の動きがよくなり、特に盗塁阻止の面で改善が見られた。また、フレーミングも上手く、低めのボールをストライクに見せる技術を持っている。筋肉を増やしたことでパワーがついたが、投球への理解や根本的なヒッティングスキルはまだ未熟である。

1 2 3 4 5

コメントを残す