2017 Draft Review:ナショナル・リーグ西地区

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  • サンフランシスコ・ジャイアンツ

19:ヘリオット・ラモス:リーダーシップクリスチャンアカデミー:OF:185cm/85kg

スピード&パワーが魅力。スピードは平均以上で守備ではレンジが広く、CFを守るのに不足はない。一方で肩の強さが平凡であるとの声があり、LFに転向する可能性もあるだろう。バットスピードは非常に速く、どの球場でもHRを打てるとも言われている。ただ、スイングのメカニクスを崩したり、何でも打ちに行ったりと課題は多い。アプローチは徐々によくなっている。

58:ジェイコブ・ゴンザレス:シャパラル高校:3B:193cm/93kg

元メジャーリーガーのルイス・ゴンザレスの息子。最大の魅力は父親譲りのパワー。今ドラフトの高校生の中でもトップクラス。まだ、体を大きくする余地があるのでこれからさらにパワーがついてくるだろう。内角のボールに対して窮屈なスイングしかできない点をどう改善していくかが課題だろう。長い足を活かせておらず、スピードは平均以下。3Bからの送球も怪しく、将来は1Bに移る可能性が高い。

96;セス・コリー:ローンピーク高校:LHP:187cm/88kg

カッター気味に動く90マイル前半の速球とカーブで緩急をつけて空振りを奪うピッチングスタイル。カーブはスピン量が多く、アウトピッチとしては最適。チェンジアップも投げるが試合では滅多に使わず、プロで投げていくにはこの球種の改善が必要だろう。スリークォーター気味のデリバリーは力感が強く、コントロールを乱す原因になっている。

 

Text by Ookaya Ryota
写真:https://flic.kr/p/VxYQro

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