2018 Team Preview :テキサス・レンジャース

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・予想ローテーション&リリーフ 

SP コール・ハメルズ:LHP

移籍3年目を迎えた昨シーズンは故障に苦しむなど悔しいシーズンに。二桁勝利こそ挙げたが、K/BB=1.98、FIP=4.62など数字も悪化しているなど心配な点も多い。今シーズンは復活をかけたシーズンとなる。通算奪三振数は現役選手の中で7番目の数字。

SP マーティン・ペレス:LHP

昨シーズン挙げた13勝はチーム最多で更にキャリアでも最高の数字。一方で被打率=.298、K/BB=1.83と投球内容は決して良いとは言えず、今シーズンは大きく成績を落とす可能性もある。

SP マット・ムーア:LHP

トレードでジャイアンツから加入した左腕。レイズ時代は将来のエース候補として高い期待を受けていたが、制球の悪さなどから活躍できないでいる。最近は球威の低下も見られ、昨シーズンは被打率=.279と打ち込まれているなど苦しんでいる。今後もメジャーに残るには投球スタイルの変化が必要になってくるかもしれない。

SP ダグ・フィスター:RHP

リーグを代表する技巧派右腕。しかし昨シーズンはキャリアワーストとなるBB/9=3.8を記録しており、34歳という年齢からも衰えを心配する声も。一方でK/9=8.3はキャリア最高の数字で投球スタイルの変化が制球の悪化につながったか。今シーズンは怪我なく1年間投げ抜き2年ぶりの二桁勝利に期待したい。

SP ヨアンダー・メンデス:LHP

MLB公式のプロスペクトランキングでチーム内7位の評価を受けているプロスペクト。チェンジアップを武器に制球が良い技巧派タイプ。マイナー時代には左打者に対して無類の強さを誇り、先発として成功しなかった場合は左打者対策のワンポイントとしての起用も考えられる。

SP オースティン・ビベンズダークス:RHP

2006年にドラフト16巡目でマリナーズに入団すると、12年目となる昨シーズン遂にメジャーデビューを果たしたオールドルーキー。6先発を含む24試合に登板し、5勝を挙げる活躍を見せた。今シーズンはマイナースタートとなるがアピールして再昇格を目指す。

RP マイク・マイナー:LHP

昨シーズン3年ぶりにメジャーの舞台に帰ってきた元ブレーブスのエース。13年には13勝、防御率3.21を記録した実力者。昨シーズンはリリーフとして登板し、K/9=10.2を記録するなど完全復活を果たした。今シーズンは先発としての復活を目指す。

RP マット・ブッシュ:RHP

2004年にドラフト全体1位でプロ入りするも、ひき逃げ事故を起こすなどで12年から3年間の収監、16年に念願のメジャー昇格を果たした右腕。100マイルにも到達する速球が武器で16年には防御率2.48と好投したが、昨シーズンは少し成績を落とした。被打率が大幅に悪化しているのが気になる。

RP クリス・マーティン:RHP

16年から2年間日本ハムに所属していた。日本での2年間では防御率1点台前半と圧倒的な成績を残し、メジャー復帰に至った。球威不足が心配されるが、同じような経緯で入団したトニー・バーネットのように活躍できるか期待したい。

RP キーオン・ケラ:RHP

16年の不振から一転、昨シーズンは39試合の登板ながら素晴らしい成績。15年は左打者、16年は右打者に打ち込まれたが、昨シーズンは左右両打者から被打率一割台と圧倒的な成績を残した。過去2年間は怪我に苦しんでおり、今シーズンは怪我無く1年過ごしたい。

 

CL アレックス・クラウディオ:LHP

昨シーズンはリリーフとして82.2イニングに登板するなど大車輪の活躍。横手投げの投手で左打者に対しては無類の強さを誇り、昨シーズンも対左打者は被打率=.147、被OPS=.368と完璧に抑え込んだ。今シーズンは開幕からクローザーとしての起用が予想される。

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