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2018 Team Preview:タンパベイ・レイズ

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  • 予想ローテーション&リリーフ

SP.クリス・アーチャー:RHP

3年連続となる二桁敗戦を喫したものの、15-17の間の(101先発58QS)QS%=57.4と試合を作ることは出来ている。しかしながら被弾が多く、被SLGが高い。3年連続K/9=10.00以上&200イニングをクリアしているタフネス右腕だが、放出の噂の絶えない1年になりそうだ。

SP.ブレイク・スネル:LHP

15年のマイナー最優秀選手。17年はK/9=8.28ながらBB/9=4.11と課題のコントロールに改善は見られず。17年のfWAR=1.9は期待を考えると物足りない。近年、毎年のようにブレイク候補と言われるも物足りない成績を残しているが、四球の多さを改善すればエースも狙える。チームは再建期に入っているが、エースとしてチームを支えていきたい。

SP.ネイサン・イオバルディ:RHP

17年はTJ手術で全休が確定していたにも関わらず、レイズは彼と契約した。故障前は96-98マイルの速球に、スライダー、カーブ、決め球としてスプリットを投じるスタイル。STでは03/18時点で4先発10.2イニングで10奪三振、防御率3.38とまずまずの内容。

SP.ジェイク・ファリア:RHP

17年にメジャーデビュー。14先発でQS%=64と好投をする一方で、先発平均5.8イニングながら100球以上投じた試合は7先発と、球数が嵩むピッチングだった。S%=61.9にくわえて、BB/9=3.22とややボールが多かったため、2年目はこれらを改善したい。

SP*.オースティン・プルーイット:RHP

スターター不足のおかげで、17年は一定の先発機会が得られるだろう。17年は8先発、7GFと役割は固定されず。90-92マイルの速球に、シンカー、チェンジアップ、スライダー、カーブのコンビネーション。S%=65.8とコマンドはいいが、H/9=11.17。

 

RP.マット・アンドリース:RHP

スターター次第では、16年のようにローテーションとリリーフを行き来することになるかもしれない。17年は故障で17先発に留まった他、HR/9=1.67と被弾が多く、fWAR=0.5と冴えない1年だった。投球の約四分の一がチェンジアップ。

RP.アンドリュー・キトレッジ:RHP

08年の45巡目全体1360位指名(SEA)の選手。11年にマリナーズとマイナー契約で合意し、13年には3Aに到達したものの、そこから足踏み状態が続き、17年にメジャーデビューを果たした。投球の7割がスライダーだが、速球は93-95マイルと遅くない。

RP.セルジオ・ロモ:RHP

17年に25イニング、防御率6.12と不振で7月にドジャースからリリースされるも、レイズに入団後は30.2イニング、防御率1.47と好投。投球の半数以上がスライダー。18年は通算600登板(570)、600奪三振(557)のマイルストーンが控えている。

RP.ホセ・アルバラード:LHP

17年にメジャーデビューした巨漢左腕。投球の四分の三を97-99マイルの速球が占める速球派リリーバー。元々コントロールが優れているピッチャーではないため、18年はBB/9=2.73から悪化する可能性はあるが、プロでHR/9=0.80以上を記録したことがない。

CL.アレックス・コロメ:RHP

16年にクローザーを奪取。ASには選出されなかったものの、47セーブで17年度のAL最多セーブのタイトルを獲得した。K-BB%=24.8→12.5と約半減。年々カッターの割合が増え、17年は速球(32.7%94-96マイル)とカッター(67.3%88-90マイル)の2球種だった。

 

Text by Tsubasa Komiyama

本拠地図面:Yakyujo.com

Picture by https://flic.kr/p/YX6ZHT

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