Weekly Report :Week7

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・スティーブン・ピスコッティ

ークランド・アスレチックスのスティーブン・ピスコッティの母が亡くなりました。55歳の若さでした。ピスコッティの母は昨年5月に通称ルーゲリッグ病と呼ばれる難病筋萎縮性側索硬化症を患い闘病生活を続けてきました。

 

ピスコッティはカリフォルニア州出身で、スタンフォード大学を経てカージナルスに2012年ドラフト1巡目で入団しました。15年にデビューして以来安定した活躍を続けています。昨年12月にアスレチックスにトレードされましたがこれはカージナルスとアスレチックス両チームが彼を母親の近くで、プレイさせてあげたいとの思いがきっかけで成立しました。今回の母親の死を受けてカージナルス及びアスレチックスがそれぞれコメントを発表しています。ピスコッティは兄弟、父親と共に母親の最期の瞬間に立ち会ってからアストロズ戦に出場してヒットを放ちました。その後はヤンキース戦の遠征には帯同せず、忌引きリストに入っています。ピスコッティのこれからの活躍に期待したいと思います。

 

またアスレチックスが$50000をカブスのジョン・レスターとダルビッシュ有がそれぞれ$10000を筋萎縮性側索硬化症の研究のために寄付したことが分かっています。5月13日は日本でもアメリカでも母の日です。改めて母親はもちろん家族に感謝の気持ちを伝えるのもいいかもしれません。

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