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Weekly Report : Week8

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・アストロズ投手陣

ストロズ投手陣の好調が開幕から続いている。昨年は強力打線を持ち味にワールドチャンピョンに輝いたアストロズ。今シーズンは投手陣がチームを引っ張り、2年連続の頂点へ向け好調なスタートを切っている。まずは先発陣に関してだが、オフにトレードでパイレーツのエースであるゲリット・コールを補強し、ダラス・カイケル、ジャスティン・バーランダーとの先発3本柱を中心にメジャー屈指の布陣を結成した。23日現在でバーランダー、コール、チャーリー・モートンの3人が防御率1点台、1番悪くてカイケルの3.43、チーム全体の先発防御率はもちろんリーグ1位の2.26となっている。昨年の先発防御率が4.03であったため、実に1点以上も改善している。

そして昨シーズンメジャー17位の4.27と苦しみ、大きな課題とされたリリーフ陣だが、メジャー全体で3位、ア・リーグでは1位となる2.82とこちらも大きく成績を改善させている。リリーフ陣はオフにFAでヘクター・ロンドン、ジョー・スミスを獲得した程度で大きな戦力の変化はない。しかし、クリス・デベンスキー、ブラッド・ピーコックを初め良い状態で保っており、昨シーズンのような終盤にリリーフで試合を落とすような展開は減っている。シーズンが進むにつれ調子の浮き沈みはあるだろうが、課題であったリリーフに改善が見られていることはアストロズにとって大きいだろう。

今シーズンはヤンキースやレッドソックスが強力打線を武器に快進撃を続けている。アストロズ打線は開幕から不調が続いているが、強力打線が復調し、現在の投手陣の活躍をサポート出来るようになれば鬼に金棒であり、2年連続のワールドチャンピョンにも近づくだろう。

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