2018 Draft TOP1~20 Prospects

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13.マシュー・リベラトーレ:LHP

高校生ながら速球、カーブ、チェンジアップ、スライダーの4球種を器用に操る完成度の高い左腕。速球の球速は90マイル台中盤に届くこともあるが、基本的には90マイル台前半で試合の終盤に差し掛かっても大きく落ちない。また落差が大きいカーブも特徴的で、昨年開催されたU18のW杯でも決勝の韓国戦でそのカーブで三振を量産した。チェンジアップも高評価で将来的にはMLBレベルでプラスと評価されるだろう。高校生でまだまだ伸び代も残しているが、ハンキンスらと比較すると伸び代は小さい。それでもエースや2番手に成長する可能性を秘めた選手であることに変わりはない。

14.ローガン・ギルバート:RHP

高校時代は1Bと投手の二刀流を務めていたアスリート。大学1年目は主にリリーフとして投げていたが、先発に転向した2年目は無敗でシーズンを終えて才能が大きく開花した。またその後のケープコッドリーグでもオールスターに選出されるなど活躍が続いた。速球は昨夏の時点で最速97マイルを記録していたが、今春は90マイル代前半にとどまっている。スライダー、カーブ、チェンジアップの評価も平均以上で今季はBB/9も昨春より減らしていて制球力も問題ない。今春の速球の球速低下をどう捉えるかで指名順位は大きく変動すると見られるが、遅くてもFA補償ピック内で指名されるだろう。高校時代は学業も優秀な学生だった。

15.グレイソン・ロドリゲス:RHP

おそらくこの春1番評価を上げた選手だろう。評価を上げている最大の理由は速球の球速が急上昇していることで、92-94マイルだったものが97-98マイルを記録するようになった。カーブとスライダーがメインの変化球で、チェンジアップはほとんど投げない。現在はTOP10で指名されてもおかしくないほど、評価を上げているが果たしてどうなるだろうか。

16.ノーラン・ゴーマン:3B

バットスピードは凄まじく、今回のドラフトでも最高レベルのパワーを持っている高校生。昨年オールスターゲームの時に開催された高校生対象のHRダービーでは優勝を果たしている。ただしパワー以外の4ツールは平凡で、原石的な選手だと言える。特に疑問視されているのが、3Bに残れるかということだ。肩の強さは問題ではないが、スピードが平均を下回っているところが評価を下げている。

 

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