2018 Draft TOP21~40 Prospects

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37.ライアン・ウィザーズ:LHP

父デイビッドは元メジャーリーガーの二世選手。彼もリベラトーレ同様傑出した球種を持っているわけではないけれど、バランスがいい選手。速球は90マイル前半でカーブチェンジアップも操る。コルビー・アラード(現ATL傘下)等と比較できるだろう。

38.ジェレミー・アイアマン:SS

大学2年目に打棒が猛爆発して名前を挙げた選手。2年目は63試合で23HRを記録して打席でのアプローチもよかった。ただし打席ではアグレッシブなところがあり、打球を引っ張ることも多い。そのために投球の見極めにはさらに向上する可能性がある。木製バットを使用するケープコッドリーグで結果を出せていないところも不安材料となる。肩は強いが守備は平凡で、ショートだけを務めるかは難しいかもしれない。走塁は優れていて盗塁成功率も高い。

39.トリストン・カサス:1B

昨年のU18ワールドカップ日本戦で一発を放ったプロスペクト。優れたバットコントロールとパワーが売りで、特にパワーは今回のドラフトでもトップクラスに入る。ただし打撃の評価は高いが、守備は平凡で守備ポジションは1Bに限定されそうだ。さらに走塁も平均を下回るとの評判で、将来性はそれほど高くない。

40.グリフィン・ロバーツ

今年のドラフトで最高のスライダーを投げる選手。大学1年目はBB/9が驚異の12.64で全く活躍できなかった。しかし2年目にリリーバーに転向すると、90マイル代後半の速球とスライダーで打者を圧倒した。奪三振率が13.50を記録して一躍ブレイクした。ドラフトではツインズから指名を受けたが、それを断って今季はチームに戻っている。今季は先発に挑戦しているが、BB/9をさらに下げていて改善が見られる。速球とスライダーの組み合わせは驚異的だが、平凡なチェンジアップとコマンドへの疑問が拭えず、最終的にはリリーバーと見るスカウトもいる。

 

 

 

 

Text by Yuichi Ando

 

Photo link https://flic.kr/p/GHeoq

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