Weekly Report: Week 20

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・代打逆転サヨナラ満塁本塁打

ビッド・ボート。彼の名を知る人は少ないだろう。そんな彼が熾烈なプレーオフ争いの中チームを救って見せた。現地時間12日のカブス対ナショナルズの一戦。試合はライアン・レイノルズの犠牲フライとライアン・ジマーマンのタイムリーでナショナルズが3-0とリードして9回裏へ。追い込まれたカブスはジェイソン・ヘイワードのヒットと2つの死球で2アウトながらも満塁のチャンスを作る。ここでピッチャーに変わって代打で登場したのがデビッド・ボートである。ピッチャーのライアン・マドソンはこの日死球を与えるなど制球に苦しんでおり、カウント2-2で投じた速球が真ん中気味に入ってしまった。この球をボートは見逃さず、捉えた打球は一直線にスタンドへ。代打でのサヨナラ満塁本塁打はカブスの選手としては1959年のアール・アベリル以来の快挙だった。

今年メジャーデビューを果たしたボートは少ない出場機会ながらも3割を超える打率を残すなど影ながらチームを支えている。そんな彼の劇的な本塁打は現在ナ・リーグ首位を走るチームにとって勢いづけとなる大きな本塁打となっただろう。

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