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Weekly Report: Week 20

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・プレーオフ

・リーグのプレーオフ争いが激しさを増している。どの地区も混戦でどこが優勝してもおかしくない今年のナ・リーグ。ここでは地区別にプレーオフへの展望をまとめていく。

 まずは東地区。現在はアトランタ・ブレーブスとフィラデルフィア・フィリーズが首位を争っており、ワシントン・ナショナルズが一歩遅れているといった形だ。ブレーブスとフィリーズはデッドラインまでに補強も行っており、2チームの争いは熾烈さを増すだろう。どちらが出ても久々のプレーオフのため楽しみだ。

 次に中地区。3連覇を狙うシカゴ・カブスとオフに大型補強をし、2011年以来となる優勝を狙うミルウォーキー・ブルワーズの2強の形が続いていたが、ここに来てセントルイス・カージナルスが大型連勝で上位2チームに迫っており、3チームの混戦となりそうだ。特にカージナルスは勢いがあり、経験豊富な選手が多いことから終盤戦では力を発揮してくるだろう。

 最後に西地区。こちらも3チームの混戦となっている。前半戦不調だったドジャーズは後半戦に本来の実力を発揮して首位奪還を果たしていたが、ここにきて調子を落としている。一方でコロラド・ロッキーズが上り調子で首位のアリゾナ・ダイアモンドバックスに迫っているという状況。更に、ドジャースの不調につけ込んでサンフランシスコ・ジャイアンツが迫っているなど4チームの争いになる可能性もある。

 ここまで各地区のプレーオフ争いに関してまとめたが、まだまだ順位の変動がありそうだ。このような混戦状況ということもあり、ワイルドカード争いは例年にまして熾烈さを増すことが予想される。確実にプレーオフへの切符をつかみ取るためにも首位でいることがより重要となってくるだろう。

 

Text by Akinari Miyazaki

Photo by https://www.flickr.com/photos/andrewa11/7799458430/

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