セプテンバーコールアップ NL編

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ケビン・クレイマー:2B ピッツバーグ・パイレーツ

 2015年のドラフトでパイレーツから全体62位で指名され入団。元々UCLAでは遊撃手(三塁手としての出場も多かった)だったが、大学3年次の2014年に手術で全休。アームが弱いこともありプロ入り後二塁手にコンバートされた。エンゼルスのプロスペクトのグリフィン・カニング(RHP)は3学年下の後輩。

 広角に打ち分けるバッティングであり、2017年からGB/FBが1.00を下回っている。コンタクトが良くソリッドなアプローチで、マイナー通算打率.293出塁率.363をマーク。パワーレスという評価だったが、FB%が40%以上(入団当初は25%前後)をマークするようになったことで、AAAのINTリーグで35二塁打15本塁打をマークするまでに成長した。スピードは平均的であり、マイナー通算36盗塁20盗塁死。フィールディングは、守備範囲が狭くアームが弱い。遊撃手として起用することは出来る。

 二塁手としてレギュラーに定着出来るポテンシャルを持っている。元々パワーレスな二塁手だったものの、FB%を高めたことで長打力があり広角に打ち分けられる二塁手に成長を果たした。平均的なランナーという評価だが盗塁が出来ないわけではなく、遊撃手や三塁手として起用することが出来る点等も好評価に繋がるだろう。

 

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