MLBの未来予測

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開幕延期した時間を使うには野球ファンはどうすれば良いのか

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 10-1

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 20-11

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MLB 10-19 PLAYER RANKING 30-21

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2019 TOP10 Prospects サンディエゴ・パドレス

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1.フェルナンド・タティス Jr.:SS

 父は、元メジャーリーガーのフェルナンド・タティス(STL他)。ジェームズ・シールズ(FA)のトレードでシカゴ・ホワイトソックスから加入。2017年、18歳にしてAで20-20を達成。18年も故障がなければ2年連続20-20を達成したことだろう。鋭いバットスイングで広角に力強い打球を生み出すバッティング。尚も伸びしろは高いと評される。アプローチは年齢の割に悪くないレベルだが、更に良くなる兆しが高い。高い身体能力と守備範囲、ロケット・アームを活かした遊撃手であり、走攻守で貢献する5ツールプレイヤーである。今後、身体の成長に合わせて三塁手へのコンバートが示唆されていたが、契約によると、マニー・マチャドは三塁手として起用されることになっている。したがって、大柄なスケールの遊撃手としてデビューすることが濃厚となった。

 

2.ルイス・ウリアス:2B/SS

 2013年、メキシコからプロ入り。入団早々頭角を表し、昨年はASフューチャーズゲームに選出された。卓越したアプローチで、17年はAAでBB/K1.05と四球が三振を上回る結果を残した。18年もAAAでBB/K0.61と優秀な成績。ストライクゾーン認識能力の高さ故、コンタクトも優れている。FB%は低いがラインドライブ性の打球が多く、グラウンドボールヒッターより、ギャップパワーがある。ただ、ペトコ・パーク本拠地と考えると、パワーレスな印象は否めないか。遊撃手として差し支えないセンスがあるが、守備範囲とアームの強さを鑑みるに、二塁手の方が向いているとされている。遊撃手として出場可能な、フィールディングの上手い二塁手と言った所。エリック・ホズマーやマニー・マチャド、プロスペクトではフェルナンド・タティス Jr.等、内野手の枠は厳しいものがあり、二遊間を守れるのは大きな強み。SNSは存分に使うタイプ。

 

3.マッケンジー・ゴア:LHP

 ホワイトビル高校出身のポテンシャル先行型プロスペクト。無尽蔵とも言えるハイシーリングである一方で、ハイ・リスクな選手である。83.1回,174奪三振,防御率0.08と見紛うような成績を残し、全体3位指名を勝ち得た。学業、人格、スポーツ等、総合的に優れた選手に送られるゲータレード・ナショナル・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーを野球部門、総合部門でW受賞。2017年の目覚ましい活躍から一転し、18年は被打率.256,防御率4.45に終わった。しかしK/BB4.11は圧巻の成績であり、サンディエゴ・パドレスのエースを狙うレースから脱落したわけではない。速球は92-95マイル。70マイル中盤のスローカーブはマネーピッチであり、他に80マイル後半のハードスライダー、優れたチェンジアップを投げる。足を大きく蹴り上げるフォームが特徴的であり、エース候補筆頭。今季も足を高く上げ、パティーノに高さで負けないようにしたい。

 ※ランキング13位のパティーノも、ゴアに影響を受けて足を上げるピッチングフォームを取り入れています。

 

4.フランシスコ・メヒア:C/OF

 2016年、50試合連続安打をマイナーリーグで記録した打てる捕手の筆頭。その活躍からASフューチャーズゲームにてワールドチームの正捕手に大抜擢された。翌年メジャーデビューを果たすも、クリーブランド・インディアンスで正捕手に就くことはなく、サンディエゴ・パドレスにトレードで加入した。積極的なアプローチで左右両打席からハードコンタクトをすることが出来る。特に左打席でパワーを発揮する。守備位置は捕手だが、外野手にコンバートしようとしたこともある。パドレスは捕手として育成する方針だが、外野手として出場することもあるかもしれない。マニー・マチャド加入、タティスの昇格を考えれば、ウィル・マイヤーズがライトを守る見込みが高く、外野手になるならレフトが適性か。守備は上手くないものの非常に強肩であり、両翼の外野手としてはプラスディフェンダーになれるだろう。Twitterは2014年を最後に放置している。

 

5.ローガン・アレン:LHP

 2015年、スポーツ・トレーニングで有名なIMGアカデミーからプロ入り。クレイグ・キンブレルのトレードのため、サンディエゴ・パドレスに入団。余談だが、IMGアカデミーでは木製バットを使用した野球リーグのためのトレーニングを行っているとのこと。速球は92-94マイルで、内角攻めを厭わない攻撃的な投球。変化球はチェンジアップとカーブであり、リリースポイントが一定していないのがネックだが、質は高い。3球種のコンビネーションでマイナーでは好調な成績を収めている。変化球2球種は少し寂しいが、右打者の内角を攻められる左腕というのはプラス評価だ。デリバリーは、リラックスした右足を前に差し出して体重をかけるもの。ボーダーラインスターターではあるが、K/BBの安定した投手であるため、好調であればQS出来るような投手を目指したい。Twitterアカウントは最近作り直したようだ。

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