Weekly Report : Week-7

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ナショナルリーグ東部地区の現在地

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ジョーイ・ギャロが通算100本塁打を達成

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Weekly Report : Week-5

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Lock Back Big Trade-レンジャーズが逆転地区優勝を果たした2015年トレードデッドラインのトレード

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Weekly Report : Week-4

Dallas Keuchel

 

 

 

 

 

 

・ジョーイ・ギャロ1337打席目でキャリア初の犠牲フライを放つ

 Written by Akiyuki Suzuki

 現地4月21日の対アストロズ戦でレンジャーズのジョーイ・ギャロ(LF)がメジャー1337打席目にしてキャリア初の犠牲フライを放った。メジャーリーグで初の犠牲フライを放つまでに彼より多くの打席を要した選手は1389打席のスティーブ・サックス(元LAD他)しかいない。

 同じ初めて放つまでに要した打席の記録として、先日、レッズの”ギャロと同じファーストネーム”をもつジョーイ・ボットーが6829打席目で初のファーストフライを放ったことが話題となったが、ボットーの記録に比べればインパクトは大きくないものの珍しい記録であり、ホームラン、四球、三振が非常に多いギャロらしい記録であった。

 

 

 2試合連続で2安打を放って迎えたこの日のギャロは、4番レフトでスタメン出場。第1打席は1アウト1.3塁の場面で先制のタイムリースリーベースヒットを放ち、2打点を上げた。第2打席は1アウト2.3塁の場面でファーストゴロに倒れるも1打点を上げた。そして第3打席は1アウト2.3塁の場面でセンターへのフライを放ちこれで3塁ランナーのサンタナがホームインし、メジャーで初の犠牲フライとなった。第4打席はフライを打ち上げるも誰も捕ることができずヒットとなり、3塁ランナーの秋信守がホームインし1打点を上げた。この試合ギャロは2安打5打点の大活躍だった。

打席 アウト ランナー 結果 打点
1 1 1.3 スリーベースヒット 2
2 1 2.3 ファーストゴロ 1
3 1 2.3 センター犠牲フライ 1
4 0 3 シングルヒット 1

 

 

 ギャロは2012年ドラフト1巡目でレンジャーズに指名され、その年マイナーリーグで驚異的な本塁打数、四球、三振と1.000を超えるOPSを記録。レンジャーズのトッププロスペクトになるとともに、ギャロらしさ全開であった。そして2013年、14年と2年続けてマイナーで40本塁打以上を記録し2015年6月2日のホワイトソックス戦でメジャーデビュー。デビュー戦から2試合連続本塁打を放つなどシーズントータルでは36試合に出場し6本塁打に終わったが、強烈な印象を残した。

 2016年は主にAAAでプレーし2017年にメジャーに定着。145試合に出場しリーグ5位の41本塁打、リーグ2位の196三振を記録し、打率.209、OPS.869と活躍した。2018年も40本塁打、207三振と2年連続の40本塁打以上と200三振以上を達成した。今シーズンもギャロらしい成績を残しており、打撃面での驚異的な飛距離の本塁打などはもちろん、守備走塁でも豪快なプレーや、SNSなどで人気の時折見せる変顔など、ギャロの個性全開なプレーに注目だ。

 
 
 
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