タイラー・スカッグスに捧ぐノーヒット・ノーラン

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2019年MLBオールスター

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19奪三振ノーノーを達成したクマー・ロッカーがカレッジ・ワールドシリーズ最優秀選手に輝いた2019年シーズンについて

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エイドリアン・ベルトレの21年間の軌跡を振り返る

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1904年以来となるシリーズ5死球を記録したデレク・ディートリック

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Lock Back Big Trade-レンジャーズが逆転地区優勝を果たした2015年トレードデッドラインのトレード

Rangers at Orioles 8/4/16

 

 

 

 

 

 

 

・コール・ハメルズについて

 ハメルズ(LHP)は2002年にドラフト1巡目でフィリーズに指名され、2006年にメジャーデビュー。以降約10年間に渡りフィリーズのエースとして活躍していた。フィリーズはライアン・ハワード(1B)やクリフ・リー(RHP)、ロイ・ハラデイ(RHP)と言ったスター選手を抱えて黄金期を迎えていたが、主力の移籍や引退によって再建期に以降。まだ契約を4年間残しているハメルズがトレード候補に挙がるのは自明であった。

 2015年、レンジャーズ移籍後は7勝1敗と1人で貯金を6個作り地区優勝の立役者となった。翌年も15勝5敗と期待に見合ったエースとしてのパフォーマンスを発揮。しかし、2017年からはレンジャーズが低迷。自身の不調も相まって成績は下降。昨年、トレードでカブスに移籍すると、移籍後は防御率2.36とベテランながら優れたスタッツを残した。レンジャーズでは通算38勝21敗と17個の貯金だった。

 

・ジェイク・ディークマンについて

 ディークマン(LHP)は2007年にドラフト30巡目でフィリーズに指名され、2012年にメジャーデビュー。ハメルズ(LHP)同様にPO進出のキーマンとして移籍。2018年、ダイヤモンドバックスにトレードで移籍。オフはロイヤルズと複数年契約を結んだ。ダイヤモンドバックスとのトレードで獲得したウェイチェイ・ファン(RHP)は今年の4月23日にメジャーデビューを果たした。

 

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