MLBの未来予測

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開幕延期した時間を使うには野球ファンはどうすれば良いのか

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2019 NLDS Review : ATL vs STL

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以上がシリーズ開幕前の私の見立てであった。その後シリーズ全体を見て感じたのは、ミスの多さだった。必ずしもエラーがつくものではなく、細かな走塁ミス等が多いシリーズであった。第2戦こそマイク・フォルティネビッチとフラハティの投手戦で緊張感のある試合だったが、それ以外の試合はプレーオフに相応しくないプレーも目立った。そこで第1戦・第3戦・第4戦について、敗れた方のチームの視点から見てみよう。

 

Game1:ブレーブス

第1戦終了後には、7回の攻撃で長打性の打球を放ちながら2塁に到達しなかったロナルド・アクーニャJr.をフレディ・フリーマンやブライアン・マッキャンが批判した。この他にもアクーニャは初回にも不必要な場面で盗塁を仕掛けていた。ブレーブスでは他にも、2回のダラス・カイケルのバント失敗や9回のニック・マーケーキスが3塁に投げないミスが見られた。最終的にはブルペンが打ち込まれて敗れたブレーブスだが、上記のような小さなミスが重なった故の敗戦だったと言えるだろう。

 

Game3:カージナルス

初戦をブレーブスの上記のようなミスもあり制したカージナルスは、フラハティが登板した第2戦を落としたが、悪くない状態でセントルイスでの試合を迎える。その第3戦はアダム・ウェインライトとマイク・ソロカが好投。9回表を迎えた段階で、カージナルスが1-0でリードしていた。

 

しかし9回に抑えのカルロス・マルティネスが打たれて逆転負けを喫した。マルティネスは初戦でアクーニャとフリーマンにHRを打たれており、一抹の不安があった。マルティネスが打たれた事も惜しかったが、それ以上に勿体なかったのが8回のハリソン・ベイダーの走塁ミスだ。先頭から二者連続で四球が続き、ノーアウトで1塁2塁に走者がいる追加点のチャンスでそれは起こった。

 

2塁走者のベイダーが盗塁を試みたところで、投手のダレン・オデイに3塁で刺されたのだ。その時打席に立っていたのはチームで1番の代打の切り札であるホセ・マルティネスだっただけに、この盗塁失敗でアウトを1個献上したのは大きなミスだった。ここで追加点を取れていれば、ブレーブスの逆転もなかったかもしれない。

 

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