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Game4

 ブレグマンが攻守で牽引する試合となった。ユリ・グリエル(1B)やビクター・ロブレス(CF)等にもファインプレーが飛び出したが、先発パトリック・コービン(LHP)を攻略したアストロズに軍配が上がった。ナショナルズファンは本拠地で王手をかける試合が見たかったはずだが、2勝2敗でイーブンとなった。

 メキシカンのホセ・ウルキディ(RHP)がキャリア初となるPO先発。シーズン中9登板7先発の24歳の若き投手は、負ければ崖っぷちとなる大事な局面で5回4奪三振無失点と仕事を果たした。一方、コービンはPOで3先発3リリーフという3例目の珍しい記録を達成。先発をする実力がある。ローテが盤石である。DSやCSを突破して試合数を増やす。といった要素が必要な記録だ。

 

Game5

 アストロズは、ゲリット・コール(RHP)に5戦目を託した。初戦はコテンパンにやられたコールだったが、この日は7回3被安打9奪三振という支配的な投球を見せた。ナショナルズは、登板回避のシャーザーに代わってジョー・ロス(RHP)が先発を務めるも、4失点と王手をかけられる試合となった。POでいぶし銀の活躍を見せるグリエルはこの日もマルチヒット1打点。風格のあるヨーダン・アルバレス(LF)は3安打2打点。

 ナショナルズの唯一の得点はソトのソロホームランであり、本拠地で勝利を挙げることが出来ずに終わった。しかし、スティーブン・ストラスバーグ(RHP)が先発して6戦を制すれば、イーブンで、コール、バーランダー以外の先発に対してシャーザーを先発させることが出来るようになった。登板回避で不安はあったものの、5戦のコールに対してストラスバーグとシャーザーを起用しなかったのが功を奏したかもしれない。

 

Written by Tsubasa Komiyama

Photo link https://flic.kr/p/RJj3cc

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