2013 Team Preview:ロサンゼルス・エンジェルス

Mike Trout

 

 

 

 

 

 

 

*40人ロースターはリンクより参照。

 

 

  • 予想オーダー

1 マイク・トラウト: LF
ルーキーながら3割、30本、40盗塁全てを達成したトラウトにもはや怖いものなどない。外野守備もリーグトップクラスと欠点を探すのが難しいレベルだ。しかも今年でまだ22歳なのがにわかに信じられない。メジャーで今最も恐ろしい1番バッターが昨年同様、エンジェルス打線をけん引していくだろう。

2 エリック・アイバー: SS
昨年は.290/.324/.416、8HRとショートとしてはまずまずの打力を披露。2年連続で20盗塁も記録した。今年から2番での起用が増える見込み。守備範囲に関しては平均以下の数値が出ているがDRSは+3を記録している。

3 アルバート・プホルス: 1B
10年2億5400万ドルの超大型契約でエンジェルスに加入した昨年は4月こそまさかの0HRに終わり、周囲を大いに心配させたが終わってみれば12年連続30HR、11回目の100打点も達成した。しかしOPSはメジャー12年目にして初めて.900を割り、特に四球数が減少傾向にあるのは懸念材料。ファースト守備は相変わらずの安定感。

4 ジョシュ・ハミルトン: RF
同地区のライバルレンジャースから5年1億2500万ドルの大型契約で加入。昨年はほぼ怪我なく1年間を過ごすことができ、成績も.285/.354/.577、43HRと素晴らしいの一言。しかし一方で地区優勝がかかったシーズン最終戦では同点の場面に簡単な外野フライを落球し決勝点を与えたり、移籍後に“ダラス・フォートワース周辺(レンジャース本拠地があるアーリントン含む)は本当の野球の街ではない”と発言し、テキサスファンの反感を買うなど何かと問題も多い選手。

5 マーク・トランボ: DH
ケンドリス・モラレスがトレードされ、またトランボ自身も守備に不安があることから今年はDH起用が多くなりそう。昨年は自己最多の32HRを記録したが8月-10月はわずか5HRに終わっていることから今年はシーズン終盤の大事な時期に息切れしないことが好成績へのカギとなりそうだ。課題だった選球眼は改善傾向にあるが一方で三振数が激増したのは気になるところ。

6 ハウィー・ケンドリック: 2B
2011年にfWAR6.0(rWARは4.2と大きな差がでてはいるが)を記録するも昨年は2011年と比較して出塁率、長打率ともに下落。あまり四球を選ぶタイプではなく、どんどん振っていく。セカンド守備はなかなかのもの。

7 アルベルト・カヤスポ: 3B
近年はサード固定だが一応セカンドも守れる。昨年は.252/.331/.361、10HRという成績。コンタクト能力に定評があり、三振数と四球数がほぼ同じなのが魅力。

8 クリス・アイアネッタ: C
昨年は怪我に悩まされ79試合の出場に留まったが選球眼の良さは健在。2011年には打率.238ながら出塁率.370を記録した。また意外なパンチ力もある。

9 ピーター・ボージャス: CF
トラウトをレフトに追いやるだけの守備力の持ち主がこのボージャス。昨年は限られた出場機会の中でUZR15.9、DRS9と驚異的な数字を残した。足の速さが武器だが肝心の打撃は昨年打率.220、出塁率.291と振るわず。塁に安定的に出ることさえできれば相手投手にとっては彼ほど嫌な存在はない。

1 2

One Response to 2013 Team Preview:ロサンゼルス・エンジェルス

  1. ハミルトンを獲得し、AL西地区の王の座奪還を狙うエンジェルスのプレビューです。
    http://t.co/JSmqVa3n7j #mlbjp

コメントを残す