2013 Team Preview:トロント・ブルージェイズ

Jose Bautista

 

 

 

 

 

 

 

*40人ロースターはリンクより参照

 

 

  • 予想オーダー

1 ホセ・レイエス: SS
まさにリードオフらしいタイプの選手。2011年に首位打者に輝くと同年オフにマイアミ・マーリンズと6年1億600万ドルの超大型契約を結んだ。実に4年ぶりに怪我なく1年間を過ごし、.287/.347/.433、11HR、57打点、40盗塁とまずまずの成績を残した。マーリンズのジェフリー・ローリアオーナーに食事に誘われ、マイアミ近辺に家を買うよう言われるが、そのわずか2日後にブルージェイズへとトレードとなり、マーリンズへの不信感をあらわにした。

2 メルキー・カブレラ: LF
ジャイアンツからFAで加入。昨年は開幕から好調で113試合の出場ながら.346/.390/.516、11HR、60打点と素晴らしい成績を残し、自身初のオールスター選出、MVPにも輝いた。しかし8月15日に禁止薬物使用で50試合の出場停止処分を言い渡され、そのままシーズン終了。ルール上はNL首位打者になることも可能だったがカブレラ自ら辞退した。新天地への移籍となるが果たして好成績は薬によるものだったのか、それとも実力だったのかある意味注目のシーズンとなりそうだ。

3 ホセ・バティスタ: RF
2010年、2011年と2年連続でALホームラン王の男も昨年は怪我に苦しめられ、わずか92試合の出場に留まった。それでも27本のホームランを放つのだからさすがと言わざるを得ない。完全復活が期待される今季は後ろに昨年開花したエンカーナシオンが控えていることもあり、以前よりも勝負されるケースは増えるだろう。MVPも十分狙える。

4 エドウィン・エンカーナシオン: DH
昨年までシーズン最多ホームランが26本だった男が突如大ブレイクし、42ホーマーと大爆発。バティスタが怪我で抜けた打線を支えた。相手投手にとってはバティスタ、エンカーナシオンのクリーンナップは脅威であろう。守備に不安があることから今年もDH、あるいはファーストでの起用がメインとなりそうだ。

5 コルビー・ラスマス: CF
打率.223ながらも23本のホームランを放った。相変わらず三振が多く、選球眼も良いとは決して言えないがやはり彼のパワーは魅力的。ただOPS.689ではファンの期待を裏切っていると言われても仕方ないかもしれないが。

6 ブレット・ロウリー: 3B
2011年にデビューし、43試合でいきなり9本のホームランを放ち、トロントのファンを大いに沸かせたが昨年は125試合で.273/.324/.405、11HR、48打点と実力通りの活躍とはならなかった。昨年は1番で起用されるケースも目立ったがレイエスが加入したため6番、あるいは7番あたりで自由に打たせたほうが彼にとっても楽かもしれない。サード守備はなかなかのものでUZR6.5、DRS20といずれも素晴らしい数値を記録している。開幕はDLで迎える。

7 アダム・リンド: 1B
2009年に35HRを放つなどこちらも長打力が魅力のバッターだが昨年は93試合出場、11HRに留まった。四球をあまり選ばないタイプで通算BB%も6.7%程度となっている。ファースト守備は数字の上ではまずまず。

8 J.P.アレンシビア: C
2011年は23HR、昨年は102試合で18HRとキャッチャーとしてはなかなかのパワーを誇る一方で、確実性に欠け、昨年は打率.233となっている。また昨年のBB%は4.8%、K%は29.0%が示すように典型的なフリースインガー。トラビス・ドアーノウの昇格で控えに回る可能性があったがドアーノウがトレードされたため今季も正捕手を務めることになるだろう。WBCアメリカ代表。

9 エミリオ・ボニファシオ: 2B
セカンド、ショート、サードに加え外野も守れるユーティリティータイプだが今季はセカンドとしての起用が増えそう。足が非常に速い選手で、2011年は40盗塁、昨年はわずか64試合の出場で30盗塁を決めている。塁に出せば厄介な存在になるだろう。

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One Response to 2013 Team Preview:トロント・ブルージェイズ

  1. ブルージェイズのチームプレビューをアップしました。
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