2013 Team Preview:タンパベイ・レイズ

David Orice

 

 

 

 

 

 

 

*40人ロースターはリンクより参照。
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す。

 

 

  • 予想オーダー

1 デズモンド・ジェニングス:CF
レイズ期待の切り込み隊長。昨シーズン31盗塁を記録した俊足だけでなく13本塁打と意外とパワーもありオースティン・ジャクソン(DET、OF)と似たタイプの攻撃型1番バッターだ。ただ出塁率.314はリードオフマンとしては物足りない数字。

2 ベン・ゾブリスト:RF
球界最強のユーティリティープレーヤー。内外野すべて守れる守備力に加え2年連続20本塁打、さらに足も使えてなおかつ選球眼も良く、さらにスイッチヒッターであるなど魅力十分な選手。今季も走攻守でレイズを引っ張ってくれるだろう。

3 エバン・ロンゴリア:3B
レイズが誇るフランチャイズプレーヤー。怪我により3カ月欠場するなど怪我に苦しめられたが最終戦で3本塁打、シーズン最終戦までの20試合で打率.303、OPS.978を記録するなど主砲としての意地をみせた。

4 マット・ジョイス:LF
昨シーズンは序盤好調だったがシーズン終盤に失速し打率.241、17本塁打59打点に終わった。満塁の場面に強く10打数5安打2本塁打と勝負強さを示した。また選球眼もあり打率を1割上回る出塁率を記録した。左投手に対して打率.209、OPS.631と弱いのが課題だ。

5 ルーク・スコット:DH
昨シーズンは96試合の出場で打率.229、14本塁打、55打点に終わった。かつてコンスタントに25本前後のホームランを放っていたパワーも衰えてきたか。選球眼もそれほど良くなく主にDHを務める予定のため、打力復活に全てをかける。

6 ユネル・エスコバー:SS
早打ちで来たボールには何でもスイングする積極的なスタイル。その積極性が裏目に出て昨シーズンはキャリアワーストの不振だった。打撃では精彩を欠いたが守備ではキャリアハイとなるDRS(守備防御点)+14を記録した。

7 ジェームズ・ローニー:1B
昨シーズン、ドジャースとレッドソックスの間で行われたブロックバスタートレードで動いた選手の一人。打撃は非力で、昨シーズンのOPS.630という数字はもはや一塁手どころかレギュラー失格の領域だ。しかしこのような選手を再生させるのがレイズというチームだ。かつてケーシー・コッチマンを復活させたようにローニーも復活できるだろうか。

8 ケリー・ジョンソン:2B
昨シーズン、ブルージェイズで二遊間を組んだエスコバーと再びコンビを組む。二塁手というポジションでは打力があるが確実性に欠けるのが難点。K%がリーグワースト6位の27.4%を記録するなど粗さが目立った。守備はDRS+5と堅実で安定感がある。

9 ホゼ・モリーナ:C
捕手の名産地、プエルトリコ出身のモリーナ3兄弟の次男。今年で38歳となるベテラン捕手。打撃に関しては年齢的にあまり期待できない。ただ強肩ぶりは健在で昨季の盗塁阻止率は33%だった。若手捕手のホゼ・ロバトンの教育係としての役割も期待される。

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One Response to 2013 Team Preview:タンパベイ・レイズ

  1. レイズのチームプレビューをアップしました。 #mlbjp
    http://t.co/PfUutVaPhS

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