2013 Team Preview:ニューヨーク・メッツ

David Wright

 

 

 

 

 

 

 

*40人ロースターはリンクより参照
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す。

 

 

  • 予想オーダー

1 ジョーダニー・バルデスピン:CF
昨年、メッツに現れた超新星。スプリングトレーニングでも見事な打撃を披露しており、20試合で打率.333、4本塁打、9打点、OPS.938と超攻撃型1番バッターとして結果を残している。守備では昨シーズンに外野3ポジションだけでなく二遊間の守備にもこなした。選手層が決して厚くないメッツにとって、貴重な選手だろう。

2 ルーベン・テハーダ:SS
昨シーズンはホセ・レイエス(TOR、SS)の移籍に伴い、遊撃手の座を確固たるものにした。打撃はOPS.685と長打力はなく、非力な印象だが昨シーズンは左投手から打率.320とよく打った。守備ではフットワークの軽さと強肩を生かしたプレーを見せるがDRS(守備防御点)±0、UZR0.9とそれほど高くなかった。

3 デビッド・ライト:3B
第3回WBCでもアメリカの打線を牽引した「キャプテン・アメリカ」。昨シーズンは不振から復活し3年ぶりの打率3割をマークした。メッツ史上4人目のキャプテンに就任するなど抜群のリーダーシップも誇る。WBCでは左胸郭の張りを訴えて欠場したため、開幕戦には間に合わない模様。

4 アイク・デービス:1B
一昨年はケガにより36試合しか出場できなかったが、昨シーズンはキャリアハイとなる32本塁打(リーグ5位)、90打点を記録し打線の中核として活躍した。左投手に弱く、打率.174と苦戦しているのが課題だ。

5 コリン・カウギル:RF
バルデスピンと同じくスプリングトレーニングで打撃好調の外野手。23試合の出場で打率.317、4本塁打、8打点、出塁率.397、OPS.980と大活躍し、メッツの外野手のレギュラー争いでリードした。

6 ダニエル・マーフィー:2B
一昨年、両ひざの故障で109試合の出場に留まったが昨シーズンは3年ぶりに規定打席に到達。センターから逆方向への打球が多く、ボールに逆らわないバッティングが持ち味。打率.291に対して出塁率.332とあまり四球を選ばないタイプだ。

7 ルーカス・デューダ:LF
じっくりボールを見ていくタイプ。相手投手に1打席平均で4.14球投げさせており、BB%は11.1%(MLB平均は8.0%)。プルヒッターで昨シーズンはキャリアハイの15本塁打を放ったが、そのすべてセンターから右方向へのホームランだった。守備は昨シーズンのDRS-18、UZR-22.5が示すように、雑と言わざるを得ない。

8 ジョン・バック:C
マーリンズとブルージェイズのブロックバスタートレード、さらにR.A・ディッキーのトレードでメッツに移籍してきた捕手。昨シーズンは打率.198と打撃での衰えは隠せなくなった。それでもキャリアハイのDRS+2、盗塁阻止率もリーグ平均と同じ27%と守備はまだまだ衰えていないことを証明した。

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One Response to 2013 Team Preview:ニューヨーク・メッツ

  1. ニューヨーク・メッツのチームプレビューをアップしました。#mlbjp
    http://t.co/SSKGyCsbpA

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