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2013 Team Preview:フィラデルフィア・フィリーズ

Cole Hamels

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 予想ローテーション&リリーフ

SP コール・ハメルズ:LHP
昨シーズン、キャリアハイの17勝をあげた先発3本柱の一角。チェンジアップはMLBでもNo.1の威力を誇り、空振り率48.9%(両リーグ3位)、ストライク率73.9%(両リーグ3位)、奪三振数112個(両リーグ1位)の数字をマークした。コマンドも安定しており、エース投手としての働きが期待される。

SP ロイ・ハラディ:RHP
高いレベルで安定感のあるピッチングを披露していたが昨シーズンは故障により離脱、7年ぶりの規定投球回未満&12年ぶりの完投0に終わった。カッター、カーブ、チェンジアップのキレは相変わらずでケガさえなければ、今年もサイ・ヤング賞大本命だろう。

SP クリフ・リー:LHP
球界No.1の精密機械のようなコマンドを持つ左腕。昨シーズンは不振に加えて、援護点に恵まれずわずか6勝に終わった。ストライク率70.4%、K/BB:7.39は先発投手としてダントツの1位であった。被本塁打はリーグ5位タイの26本とよく打たれた。

SP カイル・ケンドリック:RHP
昨シーズンは25試合に先発し12試合に救援登板するなどフル回転だった。2年ぶりの2ケタ勝利&ERA3.90を記録するなどまずまずの1年だった。それほど三振を多く奪うタイプではないが、K/9がキャリアハイの6.55をマークした。

SP ジョン・ラナン:LHP
カッターやシンカーなど動くボールをコーナーに投げ分け、ゴロを量産するピッチングが持ち味。昨シーズンはローテ争いを勝ち抜くことができず6試合にしか先発できなかった。制球力は良い方ではなく、昨シーズンのBB/9は3.86と課題を残す。

 

RP ジェレミー・ホースト:LHP
昨シーズン終盤に彗星のごとく現れ、リリーバーとして定着した左腕。32試合に登板し31.1IPで40K/14BB、K/9は11.49をマークした。左打者にめっぽう強いのが持ち味。速球は最速でも93マイルしか出ないが、スライダー、チェンジアップで三振を奪うピッチングスタイル。

RP フィリップ・オーモント:RHP
昨年8月23日にメジャーデビューした有望株。最速97マイルの重い速球とカーブで打者を打ち取るスタイル。GB%が74.4%をマークするなど極端なグラウンドボールピッチャーである。

RP アントニオ・バスタード:RHP
昨シーズンは65試合に出場し52IPで81K/26BB、K/9は14.02と高い奪三振能力を有する。最速94マイルの速球とスライダーで投球を組み立てるタイプでGB%が29.6%と極端なフライボール投手であることも特徴。

RP マイク・アダムス:RHP
昨年12月15日に2年総額1200万ドルの契約でフィリーズへ移籍。これまで2年連続で70試合以上登板したのが祟ったのか速球が最速でも93マイルまで落ち、防御率(3.27)、奪三振率(7.74)でキャリアワーストを記録した。今季はパペルボンへつなぐセットアッパーとして期待される。

CL ジョナサン・パペルボン:RHP
7年連続30セーブ以上をマークした球界屈指のクローザー。最速96マイルの速球にスプリッターで空振りを奪うピッチングスタイル。被本塁打8本は自己ワーストながらも奪三振率(K/9)は11.83と高い水準にある。

 

Text by Fumiya OGURA
写真:http://www.flickr.com/photos/begreen90/5542098630/sizes/m/in/photostream/

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One Response to 2013 Team Preview:フィラデルフィア・フィリーズ

  1. フィリーズのチームプレビューをアップしました。#mlbjp
    http://t.co/ZKIFh0dSos

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