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2013 Draft Review:ナショナル・リーグ中地区

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*選手名(ポジション):出身校:指名順位

 

 

  • シカゴ・カブス

クリス・ブライアント(1B/3B):サンディエゴ大:2

2013年NCAAでマークした31本塁打は2位に10本差をつけたリーグトップの内容。.329/.493/.820と傑出したパフォーマンスに加え、44三振に対し66四球を選んだアプローチも示した。ドラフトクラス内トップのヒッティングプロスペクトとして評され、特にスカウト評価で80を得るパワーツールが特筆モノ。大学でのキャリアを通じコンタクト面を向上させた点でも良い印象を与えた。やや波のある打者で、2013年も54試合/30本塁打→7試合/1本塁打。

 

ロブ・ザストリズニー(LHP):ミズーリ大:41

コマンドを含めたまとまりに評価を得る左腕。2013年は2勝9敗ながら90.2イニング/88奪三振/24四球/防御率3.34。キャリア228奪三振はミズーリ大史上8位の記録だ。6フィート3&205ポンドの体格を生かしてストレートのアングルを作り出し、スライダーとチェンジアップも兼ね備えている。安定したコマンドで3つのボールを操ることが出来るが、ストレートは80マイル後半と平凡な球速に止まる。ポテンシャルはローテーション半ばクラスのアームプロスペクト。

 

ジェーコブ・ハンネマン(OF):ブリガム・ヤング大:75

ハワイ出身。ローンピーク高を卒業後2年間モルモン教の布教巡礼に参加。2013年は22歳ながらブリガム・ヤング大の1年生としてプレーを行い、ドラフトで指名を得た。フットボールも兼任するアスレチックな素材であり、粗削りながらも5ツールを秘めたOF。WCCでは打率.344&14盗塁をマークし、リーグの「フレッシュマン・オブ・ザ・イヤー」も受賞。成熟までに時間を要すると目されているが、攻守で平均以上の存在に成り得る素材。CFとしての資質も示す。

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