トレバー・バウアーが絡んだ三角トレード

             今年のMLBのトレードデッドラインはルールの変更か、それともプロスペクト重視のトレンドを受けてか例年に増して膠着していたが、期限まで2 More »

トレード・デッドラインを振り返って

             トレード期限が終わった。今年から8月中のトレードは禁止されており、ウェーバーを通過した選手をトレードすることは出来ない。  前回の記事 More »

トレードデッドラインが間近に迫る中、一足早く動き出したGM達。

             ミネソタ・ツインズは、ここ2週間程、トレードを控えた行動を行っていた。  この間、40人枠から外した投手は5人である。マット・マギル( More »

タイラー・スカッグスに捧ぐノーヒット・ノーラン

             現地時間7月12日、ロサンゼルス・エンゼルスの選手達は、タイラー・スカッグスの背番号だった45とSKAGGSが記されたユニフォームをま More »

2019年MLBオールスター

               今年のオールスターは節目となる90回目だ。7月9日にクリーブランド・インディアンスの本拠地であるプログレッシブ・フィール More »

 

2013 Draft Review:アメリカン・リーグ西地区

Houston Astros

 

 

 

 

 

 

 

*選手名(ポジション):出身校:指名順位

 

 

  • ヒューストン・アストロズ

マーク・アッペル(RHP):スタンフォード大:1

ジョナサン・グレーが大本命と見られた全体1位指名だったが、大方の予想を裏切りアストロズはマーク・アッペルを指名した。90マイル半ばの直球は非常に評価が高く、打者の手元で良く動く。ハードスライダーとサークルチェンジも投げ、どちらも平均以上の評価。三球種全てをストライクゾーンに投げ込むことができ、それがアッペルを素晴らしい投手たらしめている。期待値に比して奪三振数が少ないのが懸念ではあるが、エースになれる可能性を持っている。

 

ケント・イマニュエル(LHP):ノースカロライナ大:74

大学進学時には190ポンドしかなかった体重を、ドラフト時までには215ポンドまで増えた左腕。直球は91マイル前後程度だが、優れたチェンジアップとのコンビネーションで、大学では圧倒的な成績を残した。高校生の時に評価の低かったカーブも、より鋭く、より効果的に投げられるようになった。コマンドの評価が非常に高く、球の質よりも、投球術で勝負する技巧派投手である。ローテーション半ば以降の、ワークホースになれる素材だ。

 

グレガー・コンラッド(1B):バンダービルト大:107

12年のシーズンから、スカウト達の求めていたパワーを見せ始めた左打ちのファースト。ファーストとしてはアスレチックで、肩も強いので両翼へのコンバートも考えられる。オープンスタンスで構え、コンパクトなスイングで打球を飛ばす。13年のシーズンではパワーを発揮することができなかったが、30三振に対して32個の四球を選んでおり、選球眼への評価が非常に高い。 努力家で、常に全力プレーを心掛ける姿勢も好印象だ。

1 2 3 4 5

コメントを残す