2013 Draft Review:アメリカン・リーグ東地区

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*選手名(ポジション):出身校:指名順位

 

 

  • ボルティモア・オリオールズ

ハンター・ハービー(RHP):バンディーズ高:22

リリーバーとしてメジャーの舞台で活躍し、オールスターにも選出されたこともあるブライアンを父に持つ、サラブレッド。6フィート3&175ポンドと既にまずまずの体格を誇るが、成長の余地はまだ残っている。高い姿勢をキープしたまま、腕を力強く振り下ろすフォーム。直球は90-94マイルのレンジで投げ込まれ、腕の強さに頼り過ぎであるメカニクスが改善されれば球速が増すだろうと言われている。カーブへの評価は非常に高い。ほとんど投げることはないが、チェンジアップも持っており、より上のレベルで活躍する為にはこの球を磨く必要がある。高校生選手としては珍しく、コミットメントを持っていない。

 

ジョシュ・ハート(CF):パークビュー高:37

デナード・スパンと比較される、俊足の外野手。コンパクトなスイングでボールを捉え、バットスピードはプラスと言われる。体を開いて構え、ストライドはかなり小さめであり、小柄な体格と考え合わせると、パワーはギャップヒッターになれる程度しか期待できない。年齢に比して優れた選球眼を持っており、30盗塁以上を期待できる足の速さを活かす為にも、もっと磨いていく必要がある。守備面では、まだ改善すべき点が幾つか残るが、平均以上の中堅手になれるポテンシャルを持っている。

 

チャンス・シスコ(C):サンティアーゴ高:61

つい最近、遊撃手から捕手へとコンバートされている。しかしすぐに適性を見せ始め、長く捕手を務めることができるだろうと言われるようになった。平均程度の肩を持ち、グラブ捌きは柔軟で、オールラウンドなディフェンダーになれる素材。打者としては、早いスイングで球を捉えることができ、アプローチに優れている。体格の成長が見込める為、パワーも平均レベルまでの成長が期待できる。オレゴン大へのコミットメントがある。

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