2014 Top 15 Prospects:サンディエゴ・パドレス

Hedges

 

 

 

 

 

 

 

本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ15の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。

 

  

1. マット・ウィスラー:RHP
トータルパッケージ。93マイルのストレート&ハンマーカーブ&チェンジアップのコンビネーションを持ち味に、ゾーンをアグレッシブに攻める。20たる若さもA+-2Aでは2.78ERA&K/BB3.97とハイレベルなパフォーマンスを披露。 

2. オースティン・ヘッジス:C
ハイレベルなディフェンス。上質なキャッチング&アームを兼ね備え、プレート後方でもアスリート性を披露する。バッティングはフィールド全体を扱えるギャップヒッター。OPS.723とインパクトに乏しいも、コンタクトを生み出す。 

3. ジェシー・ハーン:RHP
乏しい知名度に止まるもポテンシャルは目立つモノだ。大柄なグラウンドボーラーでGO/AOはR-A+で2.56。99マイルをマークするパワフルなストレートを主体にスライダー&チェンジアップも織り交ぜる。コマンドも相応なレベル。

4. フランシー・コーデロ:SS
傑出したアップサイドの持ち主。3Bとして評価されていた素材も、チーム内ではSSとしてポジションを確立。平均以上のカバー範囲&アーム&グラブ捌き。キャリア96試合で25盗塁のスピードも示す。RではOPS.891をマーク。 

5. ジェース・ピーターソン:SS
高いアスリート性に支えられた攻守。ツールを示す一方でルーティーンプレーでのミスを減らしたいディフェンスに対し、バッティングは54BB/57Kと上質なアプローチ。パワーは平凡もA+で42盗塁&OPS.836。3塁打は13本をマーク。 

6. バーチ・スミス:RHP
ストレート主体のパワフルなピッチング。アグレッシブなピッチングでマイナーでは傑出した内容を示し、2A-3Aで92.1IP/102K/2.63ERA。カーブ&チェンジアップはポテンシャルを秘める一方で不安定。アームスピードを維持したい。 

7. レイマー・リリアーノ:OF
トミー・ジョン手術を受け2013年は全休。キャリアのOPSは.757と平凡な出来も、5ツールが生み出すインパクトの大きさで注目を集める。スイング&スピード&アームはいずれもハイクオリティ。アプローチも磨く必要を示す。 

8. フアン・オラマス:LHP
トミー・ジョン手術からカムバック。2Aで55.2IP/64K/3.07ERAと印象的なパフォーマンスを示し、Rを含めマークしたK/9 11.3は50イニング以上でキャリアハイ。90マイルのストレート&カーブ&チェンジアップで緩急を生む。 

9. ハンター・レンフロー:OF
ハイクオリティなパワー&アームを持ち合わせているアスリート。粗削りな素材も大学でのプレーを通じアプローチが磨かれたと評され、ドラフトでは全体13位。R-SSでは9BB/49K。センターもプレー出来るが、ライトに適性を示す。 

10. ケーシー・ケリー:RHP
トミー・ジョン手術に苦しみ2013年は全休。スムースなメカニクスからストレート&カーブのコンビネーションでゴロを生み出すピッチング。キャリアの早い時期はSSとRHPを兼任とアスリート性も高い。エースポテンシャルでは無い。 

11. ザック・エフリン:RHP
チェンジアップがアウトピッチ。92マイルのストレートとのコンビネーションでゾーンをアグレッシブに攻める。Aで2.73ERAたるパフォーマンス。BB/9は2.4とコマンドも安定している。スライダー系のボールを磨く必要がある。 

12. レイモンド・フェンテス:OF
カルロス・ベルトラン(ヤンキース)の従兄弟。パワー以外の4ツールを示すアスリート。2A-3Aでは6本塁打に止まるも35盗塁。51BB/85Kと磨かれたアプローチのミドルヒッター。OF守備でもカバー範囲が広い。リードオフ型。 

13. マックス・フリード:LHP
ハイレベルなポテンシャルもAでのパフォーマンスは平凡。118.2IP/56BBとゾーンを攻めることが出来ず、ストレート&カーブ&チェンジアップの扱いも未熟だ。GO/AO2.09をマークするグラウンドボーラー。アップサイドは大きい。 

14. ジョー・ウィーランド:RHP
傑出したコマンドに支えられたクレバーなピッチング。ストレートは90マイルもカーブ&チェンジアップを織り交ぜ打者のバランスを崩す。ポテンシャルは平凡も、安定してゲームを作り上げるローテーション下位と目されている。 

15. ホセ・ウレナ:OF
メキシコ出身。ハイクオリティなパワーツールに支えられたオフェンスに高い評価が集まる。9本塁打はリーグトップ。アベレージは平凡もISO.251とパワーも証明済み。OFコーナーをプレーする守備ではライフルアームが光る。 

 

Notable Prospects
ジョー・ロス:RHP
ケイビウス・サンプソン:RHP
ウォーカー・ウェイケル:RHP
ケビン・クアッケンブッシュ:RHP
ピート・ケリッチ:RHP
ディーン・アンナ:2B
コリー・スパンジェンバーグ:2B
ダスティン・ピーターソン:3B
ロニー・リチャードソン:OF
トラビス・ジャンコースキー:OF 

 

Text by Koichi MIYAZAKI
写真:http://www.flickr.com/photos/63637045@N07/7587180278/in/photolist-cyshn5-cxR6JC-cysiBo-cyAkBG-eiEMuN-eiz2BM-eiEPnW-bYShLf-eiz47c-bYSBUE-bYSivs-bYSkPQ-bYSk6Y-bYSAZL-bYSGMs-bYSAbj-bYSEq3-bYSFXh-bYSmyW-bYSHus-bYSjhm-bYSFbm-bYSCGf-bYSDrm-eepgaA-8GGuVW-8GGuKo-7Zv3ct-i9RgRb-fmX6m2-frLmJ9-c4zK85-bDyhzg-7LWFZg-aLQt9F-e53SjN-7QzK7S-9JfvDn-8GDjPH-8t3ssL 


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