2014 Team Preview:オークランド・アスレチックス

donaldson

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*40人ロースターはリンクより参照
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す

 

 

  • 本拠地:オー・ドットコー・コロシアム

他球場と大きさを比較する → http://yakyujo.com/ml16/

 

広さ
レフト 100.6m
ライト 121.9m
センター 100.6m
フェンス高さ 2.4〜4.6m

 

パークファクター*平均100
安打 97.7
ツーベース 111.2
スリーベース 131.6
本塁打 81.8
得点 88.9

 

  • 予想オーダー

1 ココ・クリスプ:CF
2月に2年2200万ドルで契約を延長した快足がウリのアスレチックス不動のリードオフマン。 足がウリの選手ながらも、昨年は盗塁数が21と2012年の39から激減した。その一方で昨年はキャリアハイとなる22HR放ち、長打力を発揮。今年も昨年並みのパワーを維持すれば、相手投手としてはクリスプほど厄介な1番打者もそういないだろう。

2 ジョシュ・ドナルドソン:3B
元急造サードも今やチームに欠かせない存在に。昨年は158試合に出場し、.301/.384/.499、24HR、93打点と全ての項目でキャリア最高の成績を残した。また守備面でもUZR9.9、DRS11と本当に急造サードなのか疑ってしまうほど素晴らしい数値を記録している。攻守の活躍もあり、昨年のfWARは7.7、MVP投票でも4位に入っている。今年は主に2番を務める予定。

3 ジェド・ラウリー:SS
「ケガのデパート」ことラウリーも昨年は自己最多の154試合に出場するなどようやく1年を通して健康でいることができた。ショート守備は平均以下だが、打撃面では.290/.344/.446、15HR、75打点とショートとしては申し分ない成績。 今年も怪我なく過ごすことができれば、安定した打撃が期待できるだろう。

4 ヨエニス・セスペデス:LF
キューバ出身の大砲も2年目のジンクスに打ち勝つことはできなかった。26HRは1年目を上回ったものの、.240/.294/.442のスラッシュラインは主砲としては少し物足りない。また三振率が2012年と比較して5%悪化しているのも気になるところ。報道では今年はスイングの改善に取り組んでいるようで、これが功を奏すか?そしてセスペデス最大の懸念材料は健康面。昨年も4月にDL入りし、結局135試合の出場に留まっている。アスレチックスとしてはなんとかフルシーズンで活躍してもらいたいところだろう。レンジャースからクレイグ・ジェントリーが加入したため、DHでの出場機会も増えるかもしれない。

5 ブランドン・モス:1B
相変わらず三振が多い選手であるものの、昨年は自己最多の145試合に出場、30HRの大台に乗せるなどアスレチックスの主力選手として完全に定着した。左投手を滅法苦手としていて、昨年の30HRの内26本は右投手から。

6 ジョシュ・レディック:RF
2012年は32HRを放ったが、昨年は12HR止まり。長打率が大幅に下落し、OPSも7割を割り込んだ。その一方でライト守備は健在で、UZR16.4、DRS13に加え、自慢の強肩を生かして9捕殺を記録している。 

7 ジョン・ジェイソ:DH
デレック・ノリスが正捕手として起用される可能性が高いため、現状ジェイソはDHの起用がメインとなりそうだ。怪我の影響もあり昨年はわずか70試合の出場となったが、限られた出場機会の中でも選球眼の良さは相変わらず。

8 デレック・ノリス:C
98試合の出場ながらも、.246/.345/.409、9HRはいずれも1年目の2012年を上回る成績となった。左投手を非常に得意としていて、.320/.410/.580と打ちまくっている一方で、右投手相手には.149/.261/.184と悲惨な数字となっている。まずは右投手攻略の糸口を見つけることが選手としてワンランクアップするために必要となりそうだ。

9 エリック・ソガード:2B
メガネがトレードマークの選手。2013年は自己最多の130試合に出場、打撃面でも大きな成長を遂げた。 2014年シーズン前にTwitter上で行われた「MLBの顔 (#FaceofMLB)」投票ではアスレチックスファンの熱い支援もあり、アンソニー・リゾ、トロイ・トゥロウィツキー、バスター・ポージー、ホセ・バティスタといったスター選手を次々と撃破し、決勝進出。惜しくも決勝ではデービッド・ライトに敗れたが、エリック・ソガードの名前をMLBファンに知らしめた。

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