トレバー・バウアーが絡んだ三角トレード

             今年のMLBのトレードデッドラインはルールの変更か、それともプロスペクト重視のトレンドを受けてか例年に増して膠着していたが、期限まで2 More »

トレード・デッドラインを振り返って

             トレード期限が終わった。今年から8月中のトレードは禁止されており、ウェーバーを通過した選手をトレードすることは出来ない。  前回の記事 More »

トレードデッドラインが間近に迫る中、一足早く動き出したGM達。

             ミネソタ・ツインズは、ここ2週間程、トレードを控えた行動を行っていた。  この間、40人枠から外した投手は5人である。マット・マギル( More »

タイラー・スカッグスに捧ぐノーヒット・ノーラン

             現地時間7月12日、ロサンゼルス・エンゼルスの選手達は、タイラー・スカッグスの背番号だった45とSKAGGSが記されたユニフォームをま More »

2019年MLBオールスター

               今年のオールスターは節目となる90回目だ。7月9日にクリーブランド・インディアンスの本拠地であるプログレッシブ・フィール More »

 

2014 Draft Review:アメリカン・リーグ中地区

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*順位:選手名:出身校:ポジション

 

  • シカゴ・ホワイトソックス

3:カルロス・ロドン:ノースカロライナ州立大:LHP

大学出身のタレントとしては2014年ドラフトトップの指名。99マイルのストレート&スライダーのコンビネーションで2013年にはチームレコードの184Kをマーク。デビッド・プライス(レイズ)と比べられるエースポテンシャルの持ち主だ。6-3/235のフレームが生み出す耐久性にも定評を得ており、130球以上を投げるゲームの多さも目立った。2014年はK/9が12.51→10.61に伴い評価を落としたが、即戦力に成り得るエースポテンシャルの素材の価値が貴重であることには変わりが無い。

 

44:スペンサー・アダムス:ホワイト・カウンティ高:RHP

野球&バスケットボール&フットボールでスタープレーヤーたる地位を作り上げたアスリート性が光る。スムースでコンパクトなアームスイングから95マイルをマークし、スライダーもシャープで空振りを生み出すボールに成り得るポテンシャルを示す。チェンジアップ&カーブは向上が必要も、将来的には上質なインフォメーション・ピッチとして機能する?リリースが不安定でコマンドが乱れるシーンも見られるが、野球のプレーに専念することで大きく伸びるアップサイドを評価されることも多い。

 

77:ジェース・フライ:オレゴン州立大:LHP

2012年6月にトミー・ジョン手術。大学2年までは平凡な内容に甘んじていたが、2014年は万全のコンディションでチームに復帰し、ベン・ウェツラー(全体257位)と共にチームのローテーションを支えた。トミー・ジョン手術前は96〜99マイルを叩き出すパワーを示していたが、リハビリ後は90マイル前半止まり。それでもリリースポイントで打者を欺き、カーブ&チェンジアップでバランスを崩す内容が光る。アグレッシブにゾーンを攻める姿勢も高く評価され、ローテーション下位クラスの素材?

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