2014 Draft Review:アメリカン・リーグ東地区

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*順位:選手名:出身校:ポジション

 

  • バルティモア・オリオールズ

90:ブライアン・ゴンザレス:アーチビショップ・マッカーシー高:LHP

1Bとしてマイアミ大へのコミットメントを持つスラッガーだがLHPとしての指名。『ベースボール・アメリカ』のドラフトランキングでは366位だった。よく腕の振れたストレート&チェンジアップのコンビネーション。88-90マイルのストレートは今春最速で92マイルをマークした。230ポンドたるフレームからさらなる球速アップの可能性を秘める。サードピッチとしてカーブも交える。2013年にはU-18のUSA代表としてもプレーした。今年の最終成績は17試合に登板して10-1& 129K/69.1IP /ERA0.50と目立った支配力を示した。

 

121:パット・コナウトン:ノートルダム大:RHP

ノートルダム大ではバスケットボールプレーヤーとしても活躍しているアスレチックな2刀流RHP。6-5の長身からスリークオーターのアームスロットで投げ込まれる95マイルのストレートはよく沈み、角度を作り出している。チェンジアップは有効に使うことが出来る側面を見せるも、カーブのクオリティには疑問符。コマンドにも不安を示している。野球に専念することで大きな躍進を遂げる?同じくノートルダム大でバスケットボールでも活躍していたジェフ・サマージャと比較される。本人は夏まではマイナーリーグの試合に出場し、オフは再びノートルダム大に戻ってバスケットボールの試合に出ることを熱望。

 

154:デビッド・ヘス:テネシー工科大:RHP

テネシー工科大ではローテーションの1角として活躍。104K/97.1IP/3.24ERAたる成績を残し、イニングを上回るKを奪える支配力を示した。95マイルのストレート&ハードなスライダーでアグレッシブにストライクゾーンを攻める。ツーピッチタイプのリリーバーとして見る声もあるが、6-2/210のフレームからまだまだ伸びしろは大いに感じられ、サードピッチであるチェンジアップが向上を辿ればパワフルかつアスレチックなスターターとして期待できる。

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