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Category Archives: 2013 チーム別プレビュー

2013 Team Preview:アトランタ・ブレーブス

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*40人ロースターはリンクより参照
*SP横*マークはローテーション候補の意を示す

 

 

  • 予想オーダー

1 アンドレルトン・シモンズ:SS
昨年のSTで有名になりブレイクしたオランダ・キュラソー出身選手。ドラフト時は投手だったがブレーブスフロントは遊撃手としてのセンスを感じ取りコンバートさせた。パワーはないがアベレージは見込める打撃スキルを持っている。守備はリーグ随一との評価。

2 ジェイソン・ヘイワード:RF
元BAプロスペクトランキング全米1位のホームタウンボーイ。優れた選球眼、パワー、走塁センスを兼ね備え、4年目ながら既にフランチャイズプレイヤーの風格がある。昨季は初のGGを受賞するなど守備面での評価も高い。30-30を記録できるであろうポテンシャルを秘めている。

3 ジャスティン・アップトン:LF
言わずと知れたスター兄弟の弟。大型トレードでダイヤモンドバックスから移籍したのは記憶に新しい。昨季は大きな期待とは裏腹に確実性に欠けるパフォーマンスで周囲を失望させた。2012年8月3日フィリーズ戦で通算100本塁打を達成しているが、同日30分後に別の試合で弟のB.J.も通算100本塁打を達成した。

4 フレディ・フリーマン:1B
2012年は新人王クラスの成績を収めた2011年に引き続き安定した守備とパワーを示した。豪快なアッパースイングから放たれる打球は見もの。打率は大きく落としたが四球率と長打率はあがっており、23歳という若さもあって今後の成長が期待できる。

5 B.J. アップトン:CF
アップトン兄弟の兄。オフにフランチャイズ記録の5年7500万ドルでブレーブスと契約、レイズから移籍した。4年連続で打率が.250を下回っており、確実性は期待できないが30-30を狙えるパワーとスピードがある。マイケル・ボーンが抜けたあとのCFを務める。

6 ブライアン・マッキャン:C
右肩の怪我で昨年は大きく成績を落とし、連続オールスター出場は6年で途切れた。オフに手術をしたが、リハビリが遅れており、開幕は故障者リストで迎える可能性が高い。今季終了後にFAとなるので復帰後のパフォーマンスが注目されている。

7 ダン・アグラ:2B
好不調の波が激しい選手で、昨年は6月以降の打率が.185と苦しんだ。6年連続30HR以上だったのが昨年で途切れ、キャリアの下降線をたどっているのではと懐疑の目が向けられている。バットスピードが落ちているとの噂もあり、オフに肉体改造したとも。守備は相変わらず期待できない。

8 フアン・フランシスコ:3B
チッパー・ジョーンズが引退したため、オフのトレードで加入したジョンソンとプラトーン起用されると思われる。長打力に優れており、昨年は192打席ながら9本塁打を放った。オフには球団から体型を絞るように指示された。スイングのムダをなくして確実性を身につければフルシーズンで25本塁打以上を期待できる。

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2013 Team Preview:シカゴ・ホワイトソックス

Adam Dunn

 

 

 

 

 

 

 

*40人ロースターはリンクより参照

 

 

  • 予想オーダー

1 アレハンドロ・デアザ: CF
マーリンズ時代はなかなかメジャー定着できなかったがホワイトソックス移籍後に才能が開花。昨年は.281/.349/.410、9HR、26盗塁。俊足で、かつ意外とパンチ力もあるため非常に厄介な打者。守備範囲は平均以下の数値が出ているが下手なわけではない。WBCドミニカ共和国代表。

2 ジェフ・ケピンジャー: 3B
レイズからFAで加入。投手、捕手以外の全てのポジションを守れるユーティリティプレイヤー。確実性のあるバッティングがウリで昨年は115試合の出場で打率.325と打ちまくった。積極的に振っていく姿勢が故、三振数は少ないが四球数も少ない。

3 アレックス・リオス: RF
WBCプエルトリコ代表。準決勝の日本戦で能見から放ったツーランホームランは記憶に新しい。2011年の不調から脱し、昨年は.304/.334/.516、25HR、23盗塁とオールラウンドな活躍。打率、本塁打、打点でキャリアハイの成績を残した。近年は隔年で不調に陥る傾向があるが果たして。

4 アダム・ダン: DH
2011年はわずか11HRとまったく彼らしくない成績を残し、シカゴのファンを大いに失望させたが昨年は41HRと復活。通算400HRも達成した。しかし打率は.204、三振はリーグワーストの222を数え、見事にHRか三振かというタイプの打者になっている。

5 ポール・コナーコ: 1B
今年で37歳となるが打力は健在。昨年は.298/.371/.486、26HRと若干成績が落ちたが、それでも優秀。自身6度目のオールスターにも選ばれている。後半戦に失速したのは懸念材料か。

6 ダヤン・ビシエド: LF
“The Tank”の愛称で親しまれるキューバ出身の若き大砲。本格的にメジャー定着を果たし、25HRと長距離砲としての片鱗が少しずつ出てきている。一方で選球眼は皆無。

7 アレクセイ・ラミレス: SS
こちらもキューバ出身。昨年はメジャー5年目にして初めて2ケタホームランに到達できず、またその他の打撃部門に関しても軒並みキャリア最低のシーズンとなってしまった。また621打席に立って四球数がわずか16と改善されつつあった選球眼もまた悪い方向へ逆戻りしてしまった。一方で守備の良さは相変わらずでUZR8.3、DRS14を記録。

8 タイラー・フラワーズ: C
A.J.ピアジンスキーがレンジャースへ移籍したため今年から正捕手になる見込み。マイク・ナポリのような攻撃型の捕手で、また選球眼もある。守備は以前と比較すればだいぶマシにはなったがメジャーレベルかどうかは疑問。

9 ゴードン・ベッカム: 2B
ルーキーイヤー以降、伸び悩んでいる元トッププロスペクト。昨年も.234/.296/.371、16HRとホームランはキャリアハイだったが全体的に見れば不本意な成績に終わっている。オフに打撃フォームの改造に取り組んだがこれが功を奏すか?

2013 Team Preview:カンザスシティ・ロイヤルズ

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*40人ロースターはリンクより参照

 

 

  • 予想オーダー

1 アレックス・ゴードン: LF
長打も打てるリードオフマン。メジャー昇格から数年はなかなか芽が出ず、大失敗のドラフト1位指名とまで言われたが今や完成度の高い選手。昨年は161試合に出場し、.294/.368/.455、14HRと2011年と比較して長打率は下落したがリーグ最多の51本のツーベースを記録。守備面でもUZR14.6、DRS24と素晴らしい数値を残しており、昨年は自身初のゴールドグラブ賞も受賞。

2 アルシデス・エスコバー: SS
昨年は打撃面で改善。自己最高の打率.293を記録、OPSも2011年と比較して0.1近く上昇した。相変わらずの選球眼だが少なくとも打率が向上したのは好材料だろう。一方でかねてから評価されていた守備は昨年UZR-13.5、DRS-2と昨年に関しては平均以下の数値となっている。

 3 ビリー・バトラー: DH
ロイヤルズ生え抜きの強打者。昨年はスラッシュライン.313/.373/.510、自己最多の29HRと打撃面で軒並みキャリアハイクラスの成績を残し、自身初のオールスターにも選出された。

4 マイク・ムスタカス: 3B
2007年全体2位指名の有望株。昨年は1年間メジャーで過ごし、打率.242に終わったが20HRと持ち前の長打力がメジャーレベルでも発揮されつつある。打席では積極的に振っていくため四球数は少ないため出塁率は高くない。守備面はUZR15.8、DRS14とハイレベル。

5 サルバドア・ペレス: C
22歳ながらロイヤルズ正捕手となりつつある若手。昨年は怪我で出遅れたが復帰後は.301/.328/.471、11HRと怪我の影響を感じさせない成績。守備での評価も高く、昨年の盗塁阻止率はリーグトップの42%、パスボールも少なく将来はMLB有数の捕手になるだけのポテンシャルは秘めているだろう。

6 エリック・ホズマー: 1B
2011年デビュー当時はまずまずの成績だったが2年目の昨年は.232/.304/.359、14HRと苦しんだ。本来は高い打撃技術の持ち主で、将来のスター候補であるがなんとか立ち直れるか?マーク・テシェイラの代替選手としてWBCアメリカ代表選出。

7 ジェフ・フランコーア: RF
観客からポップコーンをもらうお茶目なライト。昨年は2011年と比べ成績が大きく下落。メジャーの外野手の中でも有数の強肩だが守備範囲は平均以下。

8 ロレンゾ・ケイン: CF
センターのレギュラーとして定着しつつある26歳。身体能力が高い選手で、特に守備に関しては出場数が少ないながらもUZR6.5、DRS6と好成績。

9 クリス・ゲッツ: 2B
昨年は3回DL入り。しかしジョニー・ジオバテラのマイナー降格に伴い開幕スタメン起用が見込まれる。俊足だが守備面の評価は決して高くない。