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Category Archives: AL中地区

2013 Team Preview:デトロイト・タイガース

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*40人ロースターはリンクより参照。

 

 

  • 予想オーダー

1 オースティン・ジャクソン:CF
タイガース不動のリードオフマン。2年連続で25%を超えていたK%を21%に抑え、BB%がキャリア初の2ケタ10.9%を記録するなど、リードオフマンとして着実に成長を見せている。パワーもあり、昨シーズンは先頭打者ホームラン6本を含む16本塁打を放った。

2 トリー・ハンター:RF
今季、エンゼルスからFAとなり2年2600万ドルでタイガースへ移籍してきた。メジャー16年目にして初の打率3割を記録するなど充実したシーズンを送った。攻守ともにまだまだ衰えはみられず、今季も活躍は期待できる。

3 ミゲル・カブレラ:3B
45年ぶりの3冠王を達成しメジャー最強打者の称号を確かなものにした。卓越したスイングスピードに加え、フィールド全体に打ち分けるバットコントロールはまさに芸術といってよいだろう。守備・走塁のツールは打撃ほど際立っていないがフットワークが軽く、肩も強い。

4 プリンス・フィルダー:1B
昨シーズン9年2億1400万ドルの大型契約でタイガースに移籍、その名に恥じない打撃を披露した。豪快なスイングで本塁打を量産する一方、三振数よりも四球数が上回るなど打席での落ち着きぶりや打撃技術は傑出している。

5 ビクター・マルティネス:DH
昨季1月の練習中に左ヒザの十字靱帯を断裂し手術を受け、シーズンを全休した。カブレラ、フィルダーの後を任される打者に昨シーズンは頭を悩ませていたタイガースにとってマルティネスの戦列復帰は朗報だ。

6 ジョニー・ペラルタ:SS
毎年ホームランは20本弱期待できるバッター。プルヒッターで2011年に放ったホームラン全てが左方向であったが、今季は13本塁打のうち6本が右方向だった。守備はALCSでのヤンキース戦でチームのピンチを救ったシーンもあり、守備も堅実だがシーズンのDRSは-1となっている。

7 アレックス・アビラ:C
2011年に正捕手に定着したことを足がかりにブレイクを果たした。昨シーズンは故障で離脱したこともあり、成績は物足りないものとなったが選球眼は相変わらず良く、出塁率.352を記録した。左投手に弱いことが課題である。

8 オマー・インファンテ:2B
昨シーズン、アニバル・サンチェスとともにマーリンズから移籍した二塁手。打席でのアプローチは非常に積極的で早いカウントから打っていくスタイル。そのためBB%は3.6%と出塁率は低い。守備は堅実で安定しており、昨季のDRSは+6だった。

9 アンディ・ダークス:LF
典型的なミドルヒッター。コンタクトが上手いため三振は少ないのが特徴。昨シーズンは打率.322を残した。今季はレフトのポジションをブレナン・ボッシュ、アビザイル・ガルシアと争う。

2013 Team Preview:ミネソタ・ツインズ

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*40人ロースターはリンクより参照。
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す。

 

 

  • 予想オーダー

1 アーロン・ヒックス:CF
ダリン・マストロイアニーと共にポジションを争うだろう。MLB.comで98位の評価を得るプロスペクト。スイッチヒッターで5ツールを兼備。スピードと守備をトップツールに、相応なパワーとボールの見極めも示す。

2 ジェイミー・キャロル:2B
39歳ながらボールの見極めに優れたバッティングと堅実なディフェンスで価値を示し続けている。内外野6ポジションをこなすユーティリティ性と相応なスピードもあるがパワーレス。11年のキャリアで計13本塁打。

3 ジョー・マウアー:C
ミネソタで生まれ育ち、2010年オフに8年$184Mの契約を得た最高の捕手だ。「マシーン」と形容されるスイングが生むキャリアの打率.323は現役2位。ヒザの故障を抱え、2012年は捕手として74試合出場に止まった。

4 ジョシュ・ウィリンガム:LF
2006年より7年連続OPS.800以上。2012年に33歳にしてマークした35本塁打&110打点&OPS.890はキャリアハイ。マイナー時は捕手と3Bを任された素材。昨年は3盗塁も、2001年には24盗塁をマークした。

5 ジャスティン・モーノー:1B
2006年のMVP。カナダ出身のスラッガーで通算204本塁打。2010年以降は脳震盪の影響が顕著。2006年~2009年の4年で3度の30本塁打をマークも、ここ3年は20本塁打にも届いていない。

 6 ライアン・ドーミット:DH
本職は捕手も1BとOFもこなす。優れたミドルヒッターでフィールドを扱ったバッティングが持ち味。2012年に放った34本のツーベース&18本塁打はキャリアトップ。犠飛8本はリーグ5位の値であった。

 7  トレバー・プルーフ:3B
2004年のドラフト全体20位指名。6月に11本塁打&OPS1.126をマークしたパワーを示し24本塁打。3Bを主に内外野6ポジションをこなす点も持ち味だ。左腕に強くOPSは.911の一方で、守備は3BでDRS-8と粗い。

 8 ジョー・ベンソン:RF
空席のライトをクリス・パーメリーと争う。有鉤骨とヒザの故障の影響もあり2012年はマイナーでも精彩を欠いた。本来はスピードとパワーを兼ね備えた素材。コンタクトが課題で、アベレージが低く、三振も多い。

 9 ブライアン・ドージャー:SS
幾人かのレギュラー候補においてバッティングは傑出している。優れたアプローチとスピードを兼ね備え、守備も2012年は15エラーの一方でDRS+1。ただし守備範囲が平凡であり、長くは2B向きとの評価が一般的だ。