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Playoff Preview:ロサンゼルス・ドジャース

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Category Archives: AL東地区

2013 Team Preview:ニューヨーク・ヤンキース

jeter

 

 

 

 

 

 

 

*40人ロースターはリンクより参照

 

  • 予想オーダー

1 デレック・ジーター: SS
ご存じニューヨークの貴公子でキャプテン。38歳となったがまだまだ一流。昨年は159試合に出場し、.316/.362/.429、15HRで7年連続のオールスター選出、シルバースラッガー賞にも選ばれた。しかしALCS第1戦の延長12回にゴロ処理の際に足首を骨折、長期離脱となってしまった。開幕戦には間に合わないが4月6日のタイガース戦での復帰を目指す。

2 イチロー: RF
昨年のトレードデッドラインに11年半過ごしたマリナーズから電撃移籍すると移籍後は.322/.340/.454と大活躍、プレーオフでもマット・ウィータースのタッチを回避するスーパープレーやALCS第1戦のツーランホームランなど活躍した。今年の10月に40歳となるがまだまだ進化を遂げるイチローに注目だ。

3 ロビンソン・カノー: 2B
昨年は自己最多の33HR、.313/.379/.550で自身4回目のオールスター、シルバースラッガー賞、ゴールドグラブ賞にも輝いた。カーティス・グランダーソン、マーク・テシェイラ、アレックス・ロドリゲスの主力3人が開幕から長期離脱することがすでに決定しているため、カノーの打撃がより一層重要となってくるだろう。

4 ケビン・ユーキリス: 3B
昨年の途中までは宿敵ボストン・レッドソックス所属。マイケル・ルイス著のベストセラー本、『マネーボール』では「四球のギリシャ神」と形容されるほど選球眼が優れた選手であるのはいまさら言うまでもない。狭いヤンキースタジアムへの移籍で成績が向上する可能性はあるが問題は怪我なく過ごせるかどうか。2008年以降140試合以上に出場した年は1度もない。

5 トラビス・ハフナー: DH
10年間プレーしたインディアンズからヤンキースへFAで移籍。長打力が武器の選手だが、ユーキリス同様、怪我で試合に出場できないことが多い。元々は対右専用のDH要員としての獲得だったが怪我人続出のため出場機会は与えられることだろう。

6 フアン・リベラ: 1B
マイナー契約からの開幕ロースター入り予想。テシェイラの長期離脱が決まっているためリベラをファースト起用せざるを得ない状況。スプリング・トレーニングではここまで打率3割をキープしているがシーズン中もこの調子で打てるかは疑問。ファーストに関してはトレードデッドラインまでに動きがあるだろう。

7 バーノン・ウェルズ: LF
超不良債権として有名な彼がまさかのトレードでヤンキース加入。昨年はマイク・トラウトの台頭で出場機会が激減。実力は確かだが近年は発揮できていない。新天地への移籍がプラスに働くか?

8 クリス・スチュワート/フランシスコ・セルベリ: C
ラッセル・マーティンがFAでパイレーツへ移籍したため正捕手不在の状況に。スプリング・トレーニングにおいては両者ほぼ同等の出場機会をここまで与えられているが結果は出ていない。昨年55試合に出場している分だけスチュワート有利か?

9 ブレット・ガードナー: CF
右肘の怪我で昨年はわずか16試合にしか出場できず。2年間で96盗塁を記録したように俊足で、かつ出塁能力も比較的高いためなるべく塁に出したくない存在。また守備範囲が非常に広い選手で、2011年はレフトでUZR26.1、DRS23と驚異的な数値をたたき出している。

主力選手の怪我情報
アレックス・ロドリゲス:前半戦絶望
マーク・テシェイラ:早くても5月後半から6月前半の復帰?
カーティス・グランダーソン:5月ごろの復帰見込み

2013 Team Preview:トロント・ブルージェイズ

Jose Bautista

 

 

 

 

 

 

 

*40人ロースターはリンクより参照

 

 

  • 予想オーダー

1 ホセ・レイエス: SS
まさにリードオフらしいタイプの選手。2011年に首位打者に輝くと同年オフにマイアミ・マーリンズと6年1億600万ドルの超大型契約を結んだ。実に4年ぶりに怪我なく1年間を過ごし、.287/.347/.433、11HR、57打点、40盗塁とまずまずの成績を残した。マーリンズのジェフリー・ローリアオーナーに食事に誘われ、マイアミ近辺に家を買うよう言われるが、そのわずか2日後にブルージェイズへとトレードとなり、マーリンズへの不信感をあらわにした。

2 メルキー・カブレラ: LF
ジャイアンツからFAで加入。昨年は開幕から好調で113試合の出場ながら.346/.390/.516、11HR、60打点と素晴らしい成績を残し、自身初のオールスター選出、MVPにも輝いた。しかし8月15日に禁止薬物使用で50試合の出場停止処分を言い渡され、そのままシーズン終了。ルール上はNL首位打者になることも可能だったがカブレラ自ら辞退した。新天地への移籍となるが果たして好成績は薬によるものだったのか、それとも実力だったのかある意味注目のシーズンとなりそうだ。

3 ホセ・バティスタ: RF
2010年、2011年と2年連続でALホームラン王の男も昨年は怪我に苦しめられ、わずか92試合の出場に留まった。それでも27本のホームランを放つのだからさすがと言わざるを得ない。完全復活が期待される今季は後ろに昨年開花したエンカーナシオンが控えていることもあり、以前よりも勝負されるケースは増えるだろう。MVPも十分狙える。

4 エドウィン・エンカーナシオン: DH
昨年までシーズン最多ホームランが26本だった男が突如大ブレイクし、42ホーマーと大爆発。バティスタが怪我で抜けた打線を支えた。相手投手にとってはバティスタ、エンカーナシオンのクリーンナップは脅威であろう。守備に不安があることから今年もDH、あるいはファーストでの起用がメインとなりそうだ。

5 コルビー・ラスマス: CF
打率.223ながらも23本のホームランを放った。相変わらず三振が多く、選球眼も良いとは決して言えないがやはり彼のパワーは魅力的。ただOPS.689ではファンの期待を裏切っていると言われても仕方ないかもしれないが。

6 ブレット・ロウリー: 3B
2011年にデビューし、43試合でいきなり9本のホームランを放ち、トロントのファンを大いに沸かせたが昨年は125試合で.273/.324/.405、11HR、48打点と実力通りの活躍とはならなかった。昨年は1番で起用されるケースも目立ったがレイエスが加入したため6番、あるいは7番あたりで自由に打たせたほうが彼にとっても楽かもしれない。サード守備はなかなかのものでUZR6.5、DRS20といずれも素晴らしい数値を記録している。開幕はDLで迎える。

7 アダム・リンド: 1B
2009年に35HRを放つなどこちらも長打力が魅力のバッターだが昨年は93試合出場、11HRに留まった。四球をあまり選ばないタイプで通算BB%も6.7%程度となっている。ファースト守備は数字の上ではまずまず。

8 J.P.アレンシビア: C
2011年は23HR、昨年は102試合で18HRとキャッチャーとしてはなかなかのパワーを誇る一方で、確実性に欠け、昨年は打率.233となっている。また昨年のBB%は4.8%、K%は29.0%が示すように典型的なフリースインガー。トラビス・ドアーノウの昇格で控えに回る可能性があったがドアーノウがトレードされたため今季も正捕手を務めることになるだろう。WBCアメリカ代表。

9 エミリオ・ボニファシオ: 2B
セカンド、ショート、サードに加え外野も守れるユーティリティータイプだが今季はセカンドとしての起用が増えそう。足が非常に速い選手で、2011年は40盗塁、昨年はわずか64試合の出場で30盗塁を決めている。塁に出せば厄介な存在になるだろう。

2013 Team Preview:タンパベイ・レイズ

David Orice

 

 

 

 

 

 

 

*40人ロースターはリンクより参照。
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す。

 

 

  • 予想オーダー

1 デズモンド・ジェニングス:CF
レイズ期待の切り込み隊長。昨シーズン31盗塁を記録した俊足だけでなく13本塁打と意外とパワーもありオースティン・ジャクソン(DET、OF)と似たタイプの攻撃型1番バッターだ。ただ出塁率.314はリードオフマンとしては物足りない数字。

2 ベン・ゾブリスト:RF
球界最強のユーティリティープレーヤー。内外野すべて守れる守備力に加え2年連続20本塁打、さらに足も使えてなおかつ選球眼も良く、さらにスイッチヒッターであるなど魅力十分な選手。今季も走攻守でレイズを引っ張ってくれるだろう。

3 エバン・ロンゴリア:3B
レイズが誇るフランチャイズプレーヤー。怪我により3カ月欠場するなど怪我に苦しめられたが最終戦で3本塁打、シーズン最終戦までの20試合で打率.303、OPS.978を記録するなど主砲としての意地をみせた。

4 マット・ジョイス:LF
昨シーズンは序盤好調だったがシーズン終盤に失速し打率.241、17本塁打59打点に終わった。満塁の場面に強く10打数5安打2本塁打と勝負強さを示した。また選球眼もあり打率を1割上回る出塁率を記録した。左投手に対して打率.209、OPS.631と弱いのが課題だ。

5 ルーク・スコット:DH
昨シーズンは96試合の出場で打率.229、14本塁打、55打点に終わった。かつてコンスタントに25本前後のホームランを放っていたパワーも衰えてきたか。選球眼もそれほど良くなく主にDHを務める予定のため、打力復活に全てをかける。

6 ユネル・エスコバー:SS
早打ちで来たボールには何でもスイングする積極的なスタイル。その積極性が裏目に出て昨シーズンはキャリアワーストの不振だった。打撃では精彩を欠いたが守備ではキャリアハイとなるDRS(守備防御点)+14を記録した。

7 ジェームズ・ローニー:1B
昨シーズン、ドジャースとレッドソックスの間で行われたブロックバスタートレードで動いた選手の一人。打撃は非力で、昨シーズンのOPS.630という数字はもはや一塁手どころかレギュラー失格の領域だ。しかしこのような選手を再生させるのがレイズというチームだ。かつてケーシー・コッチマンを復活させたようにローニーも復活できるだろうか。

8 ケリー・ジョンソン:2B
昨シーズン、ブルージェイズで二遊間を組んだエスコバーと再びコンビを組む。二塁手というポジションでは打力があるが確実性に欠けるのが難点。K%がリーグワースト6位の27.4%を記録するなど粗さが目立った。守備はDRS+5と堅実で安定感がある。

9 ホゼ・モリーナ:C
捕手の名産地、プエルトリコ出身のモリーナ3兄弟の次男。今年で38歳となるベテラン捕手。打撃に関しては年齢的にあまり期待できない。ただ強肩ぶりは健在で昨季の盗塁阻止率は33%だった。若手捕手のホゼ・ロバトンの教育係としての役割も期待される。