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Category Archives: AL西地区

2014 Top 15 Prospects:テキサス・レンジャーズ

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本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ15の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。

 

 

1. ラーンド・オドアー:2B
攻守にオールラウンド。アグレッシブなアプローチで35BB/91Kもハイクオリティなヒッティングセンスを示し、19にしてA+-2AでOPS.839&32盗塁。ディフェンシブで広いカバー範囲&安定したスローイング。SSもプレー出来る。 

2. ホルヘ・アルファロ:C
Aで16本塁打&16盗塁。パワー&アームツールの評価が高かったが、相応なアスリート性も示した。20本塁打&ゴールドグラブクラスのディフェンダーになると目されている素材。AFLではリーグ2位の打率.386。アプローチが粗い。 

3. ルーク・ジャクソン:RHP
コンスタントに90マイル半ばを叩き出すストレートはパワフル。カーブ&チェンジアップのコンビネーションで高い支配力を示し、A+-2Aで128IP/134K&2.04ERA。コマンドが不安定も、ゾーン内で打者を捻じ伏せる。 

4. マイケル・チョイス:OF
3Aでキャリアハイの.302たるアベレージをマーク。コンタクト面で課題を露呈していたバッティングはアプローチを含め向上を辿っている。2011年にA+で30本塁打とパワーポテンシャルも高い。守備はアスレチックもアームが平凡。

5. ジョーイ・ギャロ:3B
マイナー全体トップの40本塁打&ISO.372。マイナーでも傑出したパワーモンスター。ボールを見極めたアプローチも出来、アームも傑出している。スイングが大きくコンタクトを生み出せない点が課題。R-Aでは50BB/172K。 

6. ルイス・サーディナス:SS
才能はエルビス・アンドラスを上回るとの評価。20-80スケールで60のスピードを攻守で巧みに扱うことが出来る。ここ2年で64盗塁&打率.280以上。ディフェンダーとしても傑出したツールの持ち主。ISO.100以下のパワーが課題。 

7. ハイロ・ベラス:OF
2012年に$4.5Mでレンジャーズ入り。パワー&スピード&アームのパッケージ。レンジャーズでプレーしたホアン・ゴンザレスと比較される5ツール型。7月に入りRでデビューしOPS.752。体格にも恵まれ、傑出したアップサイドを持つ。 

8. クリス・ボスティック:2B
ドラフト全体1336位のアンダードッグがAでブレーク。14本塁打&25盗塁&OPS.806をマーク。5-11/185と小柄も上質なパワー&スピードのツールを示す。SSからコンバートされた2B守備も平均以上。K%22%と三振が多い。 

9. アレックス・ゴンザレス:RHP
2013年ドラフト全体23位指名。カッター気味に変化するストレートにドラフトクラス内でトップと評されたスライダーを織り交ぜゾーンを攻める。メカニクスもシンプル。チェンジアップの向上が先発として活躍出来るかのカギとなる。 

10. トラビス・デメリット:SS
アスレチックなミドルヒッター。Rではボールの見極めを示し出塁率は.411。パワーは体格の成長と共に向上を辿ると目されている。ハイクオリティなアームツールの持ち主。グラブ捌きの柔らかさからSSより3B向きとも見られている。 

11. アレク・アッシャー:RHP
ハードボーラー。90マイル後半を計時するストレートを主体にA+でリーグトップの139K。カーブ&スライダーを織り交ぜるピッチングはパワフルも、単調でリリーフ向きとの見方も存在。チェンジアップも平凡で、緩急を生み出せない。 

12. ノマー・マザラ:OF
2011年にレンジャーズが$4.95Mを支払った素材。左打席で生み出すスイングスピードは傑出しており、ハイクオリティなパワーを作り出す。AではOPS.692と平凡なパフォーマンス。ヒッティングセンスの平凡さが懸念。三振も多い。 

13. ルイス・ブリンソン:OF
アスリートで攻守にインパクトを生み出せる。バッティングはパワフルで、センターをプレーする守備も目立つレベルを示す。Aでは21本塁打&24盗塁。技術的に粗削りな部分が多く、特にコンタクト面が平凡。447打数で191Kを喫した。 

14. アキーム・ボスティック:RHP
高校ではフットボールも兼任したアスリート。従兄弟のブライアントもフットボールプレーヤー。94マイルのストレート&チェンジアップのコンビネーションが光る。プレー経験の浅さ&恵まれた体格から、アップサイドは高評価。 

15. ニック・ウィリアムス:OF
パワフルでアグレッシブなバッティング。上質なヒッティングセンスの持ち主。AではISO.250とゲーム内でもパワーポテンシャルを示した。キャリア628打席で31BB/160Kのフリースインガー。守備も平凡でレフトをプレー。

 

Notable Prospects
コディ・ビューケル:RHP
ホセ・サマヨア:RHP
ニック・マルティネス:RHP
ビクター・パヤノ:LHP
アレックス・クラウディオ:LHP
ロナルド・グズマン:1B
ライアン・ルア:2B
ドリュー・ロビンソン
:3B
ハンサー・アルバート:SS
エンジェル・ベルトレー:OF

 

Text by Koichi MIYAZAKI
写真:http://www.flickr.com/photos/27003603@N00/9250756475/in/photolist-f6sxBi-bsCMGH-9xA6LL-9xxy3s-9xuCcK-9xuD8H-9xxAis-9xxmd2-9xtWFB-f7ksS1-f5LHAT-f7692P-f7iSL1-f74oj6-f6svG8-9xuz6z-8GSdQM-aAQj4f-99Cwa1-9mWYtg-7YR57J-9hgpHp-99Cw9Q-9g4wWF-bUmqRN-bW3HZQ-bUocNf-bUnguo-bUoy3d-bUjKtE-bUmEq5-bW3GYJ-bUmuo7-bW3MgE-bUmFdS-bUoaF1-bUoqR5-bW4DR3-bUo7i1-bVZuom-e9zXvj-9RAh4C-9Rxort-9Rxndg-9RAgHA-9RAhwG-9RxnWt

2014 Top 15 Prospects:シアトル・マリナーズ

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本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ15の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。

 

 

1. タイワン・ウォーカー:RHP
エースポテンシャル。99マイルを計時するストレート&カーブ&チェンジアップのコンビネーションは傑出したクオリティ。アスリート性も高くメカニクスはスムースだ。2013年はコマンドが向上を辿り、8月30日にはメジャーデビュー。 

2. エドウィン・ディアズ:RHP
プエルトリコ出身のアームがRで支配的なパフォーマンス。69IP/79K/1.43ERA。喫した被安打は45本のみ。細身なフレームながら97マイルのストレートの持ち主で、コマンドも向上を辿った。抜きん出たアップサイドを示している。 

3. ルイス・ゴハラ:LHP
ブラジル出身。16にしてRでプレーし21.2IP/27Kとポテンシャルを証明。90マイル前半のストレートにスライダー&カーブ&チェンジアップを織り交ぜる。体格&コマンド共に年令以上に成熟。CCサバシア(ヤンキース)と比較される。 

4. D.J.ピーターソン:3B
アベレージ&パワーを両立したオールラウンドヒッター。SS-AでもアグレッシブなアプローチながらもOPS.918。55試合で13本塁打とパワーを示した。小柄なフレームからアップサイドの評価は平凡。守備も特筆すべきレベルでは無い。 

5. ビクター・サンチェス:RHP
アグレッシブにゾーンを攻める。18ながら安定したコマンド&チェンジアップを示し、Aでは2.78ERA&K/BB4.39をマーク。7月17日にはノーヒッター。6-0/255たる重量型でバートロ・コロン(アスレチックス)と比べられる。 

6. クリス・テイラー:SS
ハイクオリティなSS守備で評価を得ていた素材がブレーク。上質なアプローチに支えられたミドルヒッティングを示し、A+-2AでOPS.865&38盗塁。チームのマイナートップの84BBもマーク。パワーツールに比して三振は多い部類。 

7. ジェームズ・パクストン:LHP
シーズン後半に目立つパフォーマンスを示し、メジャーでも4先発で3勝&1.50ERA。独特なメカニクスで打者を欺き、パワフルな94マイルのストレート&カーブで打者を捻じ伏せる。メカニクスが不安定。コマンドも粗削り。 

8. ダニー・ハルツェン:LHP
93マイルのストレート&スライダー&チェンジアップ。バランスの良さに定評を得ており、3Aでも30.2IP/2.05ERA/4.86K/BBと傑出したパフォーマンス。左肩を痛め6~9月はほぼ全休。シーズンオフには手術に踏み切り2014年は全休。 

9. フリオ・モーバン:OF
ピュアヒッター。上質なアベレージ&パワーは証明済み。パワーポテンシャルへの評価も高い。アスレチックでOF守備も3ポジションをプレー出来る。キャリアで90試合に出場したシーズンは無し。2013年は8月に右脚を骨折し86試合。 

10. カーソン・スミス:RHP
マイナートップのリリーフプロスペクトだ。97マイルのシンカー&スライダーのコンビネーションでキャリアのK/9 11.9をマーク。2AではGO/AO4.13とグラウンドボーラーの側面も顕著。独特なメカニクスでコマンドは不安定な出来。 

11. オースティン・ウィルソン:OF
アスレチックでハイポテンシャル。パワー&アームのツールが傑出しており、ジャンカルロ・スタントン(マーリンズ)と比較される。アベレージ&パワーを両立出来ると目されているが、SSで17BB/42Kのアプローチを磨く必要がある。 

12. エイブラハム・アルモンテ:OF
DFAされたショーン・ケリーのトレードでオフシーズンにヤンキース→マリナーズ。小柄な体格にエネルギーを秘めており、15本塁打&26盗塁とパワー&スピードを証明。特にスピードツールの評価が高く、50盗塁クラスとの見方も存在。 

13. ジマン・チェ:1B
韓国出身。2009年に$425Kでマリナーズ入り。ハイクオリティなヒッティングセンスの持ち主。A+-2A-3AでOPS.929。18本塁打&ISO.240とパワーも示した。契約時はCとしてプレーも2011年に肩を痛め、1B/DHに収まっている。 

14. ジャバリ・ブラッシュ:OF
傑出したパワーポテンシャル。A+-2Aで25本塁打&ISO.263とツールを証明した。ボールの見極めが出来るもK%が23%を下回ったシーズンは無し。コンタクト面を向上させる必要がある。15盗塁とスピードも相応。アームも強い。 

15. タイ・ケリー:2B
6月にエリック・テームズのトレードでオリオールズ→マリナーズ。2012年に3クラスを駆け上がりブレークを辿った素材。パワーレスながら2A-3Aで102BBをマークした選球眼が持ち味。2B&3Bをプレーする守備は平均レベル。

 

Notable Prospects
ディラン・アンスワース:RHP
ラース・ハイヤー:RHP
スティーブン・コールシーン:RHP
タイラー・パイク:LHP
タイラー・オルソン:LHP
タイラー・マーレット:C
ジョン・ヒックス:C
ステフェン・ロメロ:3B-OF
ガブリエル・ゲレーロ:OF
タイラー・オニール:OF 

 

Text by Koichi MIYAZAKI
写真:http://www.flickr.com/photos/27003603@N00/9441444138/in/photolist-foiSpC-foiU4w-fn4ywm-fohzQA-fmPbnH-fodeA3-fo4Fcx-fo4tmv-fo4mxF-foiYRA-fnox7r-fo4qBZ-9GKjbV-9GJMsk-9GMRD3-9GMy4o-9GwGK1-9GwK67-9Gw3td-9GwHJ7-9GwEsC-9GxBsu-9GNaEW-9GsFtX-9GH5mi-9GJBZP-9GKn1t-9GNdYQ-9GKaQF-9GJGMz-9GN8k3-9GKXau-9GMDgy-9GJVkH-9GLrXf-9Gvz4J-9GMyXC-9GK2Xe-9GJN5H-9GHAja-9GHvSF-9GNa19-9GMZoE-9GvuLb-9GJXRB-9GugBc-9Gw5YY-9GttSF-9Guf2X-9GwqeQ-9Gx42f

2014 Top 15 Prospects:オークランド・アスレチックス

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本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ15の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。

 

 

1. アディソン・ラッセル:SS
2Aで17本塁打&21盗塁&OPS.885。アスリート性が高く攻守でインパクトを生み出せる。ハイクオリティなスイング&ゾーンを理解したアプローチを両立。ディフェンスでも傑出したアームツールに支えられた高い評価を得ている。 

2. ビリー・マッキニー:OF
高いヒッティングセンスを示し、特にスムースなスイングに定評を得ている。パワーは向上が目されているツールも、R-SSではISO.111。OF守備&走塁のツールも平均レベル。デビッド・マーフィー(インディアンス)と比較される素材。 

3. ラウル・アルカンタラ:RHP
2011年オフにアンドリュー・ベイリーのトレードでレッドソックス→アスレチックス。A-A+で12勝&K/BB5.17&3.11ERAとブレークイヤーを辿った。92マイルのストレートをコマンド良く投げ込み、チェンジアップも向上を辿る。 

4. B.J.ボイド:OF
高校ではフットボールでも傑出した存在。スピードツールを土台に攻守でインパクトを生み出すことが出来る。バッティングはギャップを抜くミドルヒッター。OF守備でも広いカバー範囲を示している。8盗塁/6失敗と走塁技術は未熟。 

5. マックスウェル・マンシー:1B
アプローチが良いミドルヒッター評を覆すパフォーマンス。A+-2Aで25本塁打&100打点をマーク。88BB/102Kとボールの見極めもハイクオリティ。小柄ながらアスレチックで1B守備も上質。大学では2Bコンバートも検討された。 

6. レナト・ヌネス:3B
傑出したパワーポテンシャルで注目を得る。アームも強く3Bに相応しいツールのパッケージだが、攻守で磨かれる必要がある。バッティングは28BB/136Kとアプローチが粗削り。守備でもレンジ&グラブ捌きが平凡。OFにコンバート? 

7. ビリー・バーンズ:OF
リードオフ型。20-80スケールで70評価のスピード&A+-2Aで72BB/54Kのアプローチに支えられ、74盗塁&出塁率.425&OPS.808。アームは平凡もセンターに相応しいカバー範囲も示している。キャリア1本塁打とパワーレス。

8. マイケル・イノア:RHP
故障でプレーが出来ない時期を経て2013年はキャリアハイの75.2IP。ポテンシャルへの高い評価は変わらず、スリークォーターから95マイルのストレート&カーブ&チェンジアップ。アスリート性も高く、エースポテンシャルの持ち主。 

9. ボビー・ウォール:RHP
95マイルのストレート&スライダー主体にアグレッシブにゾーンを攻める。チェンジアップも向上の余地があり、小柄な体格からティム・ハドソン(ジャイアンツ)と比較される。コマンドの評価は平凡。リリーバー向きとの見方も存在。 

10. アンソニー・アリオッティ:1B
2A-3Aで14本塁打&OPS.896。ゾーンを理解したアプローチに支えられたミドルヒッター。大きなスイングで三振も多い一方で出塁率は.416をマーク。1B守備もハイクオリティ。攻守を兼ね備えるも既に26。アップサイドは平凡だ。 

11. チャド・ピンダー:SS
SSではOPS.579たるパフォーマンスも、攻守で上質な存在に成り得ると高い評価を受ける。バッティングはアプローチが良いミドルヒッティング。大学では3Bだが、SSとしてプレー出来るツールも示している。メンタリティも高評価。 

12. マット・オルソン:1B
フレーム&スイング&パワーポテンシャルいずれの項目もハイクオリティ。Aではコンタクト面に課題を露呈も23本塁打&ISO.210とパワーを証明した。チームのマイナー7位の72四球とボールの見極めも向上。守備は機敏さに欠ける。 

13. タナー・ピータース:RHP
6-0/155と小柄なフレームから投げ下ろすメカニクス。キャリアでK/BB4.82のコマンドの持ち主。8月9日のゲームでは8.1IP/14K/0BBをマークと高い支配力も示している。フライボーラーでA+ではHR/9 1.3。GO/AO0.93。 

14. アーノルド・レオン:RHP
メキシコ出身。メキシカン・リーグで2年のプレーを経て2008年にアスレチックス入り。2013年から先発に転向し144IP/24BBと上質なコントロールを示した。90マイル前半のストレート&チェンジアップでボールを動かす。

15.  ディロン・オバートン:LHP
大学ではジョナサン・グレー (ロッキーズ)とチームメート。スライダーをアウトピッチに90マイル前半のストレート&チェンジアップで安定したピッチングを示す。ドラフト指名を受けた後にトミー・ジョン手術を行った。

 

Notable Prospects
ブレーク・ハッセブロック:RHP
ドリュー・グレニアー:RHP
ノーラン・サンバーン:RHP
ライアン・ダル:RHP
セス・フランクオフ:RHP
ブルース・マックスウェル:C
デビッド・フレイタス:C 
B.A.ボルマス:3B 
マイルズ・ヘッド:3B 
アーロン・シップマン:OF 

 

Text by Koichi MIYAZAKI
写真:http://www.flickr.com/photos/8333744@N05/7626294226/in/photolist-cBUKzu-cFqNP3-cFsCd1-bChieJ-cEUjy5-cFqQ1d-cEViqA-cFqMeJ-cEVfVE-cEUHmu-cFrdi1-cEUkU9-cEVk7Y-cFqThY-cEUp5Q-cEWo23-cEWoMN-cFqXQ1-cFqKYY-cEXecs-cEUKUL-cFuddw-cFqZdA-cEUGnh-cFqUk9-bRc3u8-cEUJuC-cFqVVG-cFsArW-cFqRM9-bCMn71-bRGad8-cEVsds-cFqJTJ-cEUFvh-cEULFU-awKeJM-fBeK13-fArQGR-fBiAXL-9RaW5b-9RaXaE-fAG5dd-fBdX5U-9RKSrm-9R68av-9RKuLJ-9RGGPz-9Rb291-9RKCnh-9Re5ci

2014 Top 15 Prospects:ヒューストン・アストロズ

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本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ15の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。

 

 

1. ジョージ・スプリンガー:OF
2A-3Aで37本塁打&45盗塁&OPS1.010。OF守備でも上質なアーム&インスティンクトを証明済み。攻守にダイナミックな5ツールとしての評価を確立した。161Kを喫したコンタクト面が唯一の課題も、83BBとアプローチは問題無し。 

2. カルロス・コレア:SS
未知数であったバッティングでOPS.872をマーク。攻守にツールを証明するシーズンを辿った。5ツールの持ち主で、メンタリティも高い評価を得る。パワー面ではISO.147と目立つ結果を示すには至らず。3B向きとの見方も存在する。 

3. デライノ・デシールズ:2B
ここ2年でオフェンス面で大きな向上を示している。A+でOPS.873&51盗塁。特にスピードは20-80スケールで80のベストツール。2012年には101盗塁をマーク。2B守備も向上を辿るも、AFLではOFとしてプレーを積んだ。 

4. ドミンゴ・サンタナ:OF
傑出したパワー&アームツールの持ち主。ここ2年で48本塁打。2Aでも未だ20ながらISO.246と目立つ結果を示した。ディフェンス面でも106試合/10刺殺。恵まれたスケールを示す一方コンタクト面が平凡。46BB/139K。 

5. ビンセント・ベラスケス:RHP
A-A+で初のフルシーズンを辿り124.1IP/142Kと支配的なパフォーマンス。95マイルのストレート&カーブ&チェンジアップはいずれも上質。アスレチックでアグレッシブに攻める姿勢への評価も高い。コマンドは平凡もK/BBは3.46。 

6. マーク・アッペル:RHP
2012年ドラフト全体8位→2013年全体1位。90マイル半ばのストレート&スライダー&チェンジアップ。スタッフに比して空振りが奪えないとのレポートも存在。SS-Aでも10先発し38IP/33K/3.79ERAと相応な内容に止まった。 

7. ジョナサン・シングルトン:1B
ヒッティングプロスペクトもマリファナによる処分を含め平凡な1年。アベレージが伴わず、評価が高いパワーツールでも長打率.401と平凡な内容に終わった。本来はコンパクトなスイング&上質なアプローチで得点を生み出せる。 

8. マイケル・フェリズ:RHP
エースポテンシャルの持ち主として台頭。SSでは1.96ERA&0.96WHIPでリーグトップ。大柄な体格から98マイルのストレート&スライダーのコンビネーション。コマンドが不安定で、チェンジアップの評価も低い。リリーフ向き? 

9. ランス・マカラース:RHP
90マイル後半を叩き出すポテンシャルを示す。スライダーとのコンビネーションで支配力を生み出し、Aでは104.2IP/117K。アグレッシブさも証明。メカニクスはスムースさに欠け、コマンドも不安定。チェンジアップの出来も平凡だ。 

10. カイル・スミス:RHP
7月にジャスティン・マックスウェルのトレードでロイヤルズ→アストロズ。6-0/170と小柄な体格も類稀なピッチングセンスを示す。90マイル前半のストレート&カーブ&チェンジアップ。ティム・ハドソン(ジャイアンツ)と比較される。 

11. プレストン・タッカー:OF
A+-2Aで25本塁打&103打点をマーク。ベストツールであるパワーを高いレベルでも証明した。アプローチも上質で、ロングヒッターながら三振を多く喫しない。ディフェンス面の評価は平凡。大学では1BとOFを行き来した。 

12. アンドリュー・サーマン:RHP
ドラフトイヤーに球速が向上。全体40位指名を受けた。バランスが整ったアーム。95マイルに至るストレート&チェンジアップをコマンド良く織り交ぜる。ピッチングセンス&メンタリティも高評価。ローテーション半ばクラスの素材。 

13. アンドリュー・アプリン:OF
リードオフ型。目立つツールの持ち主では無いも、攻守でゲームを理解したプレーが高く評価されている。A+では83BB/63Kのアプローチ&24盗塁のスピードを証明。9本塁打に止まる一方で打点はリーグトップの107をマークした。 

14. タイラー・ヘイネマン:C
オールラウンドなCとして台頭。アプローチ&パワーを示すバッティング以上に評価が高いのはディフェンス面。A+で盗塁阻止率42%をマークし、プレート後方でもアスレチック。マイク・マシーニー(元カージナルス)と比較される。 

15. マイク・フォーティネウィッツ:RHP
5月には103マイルを叩き出すパフォーマンスを示し注目を集めた。スムースなメカニクスからカーブと共にピッチングを組み立てるパワーアーム。ここ2年は支配力で向上を辿り、2013年はキャリアハイのK/9 8.6をマークした。

 

Notable Prospects
ニック・トゥロピアーノ:RHP
デビッド・マルチネス:RHP
ルイス・クルーズ:LHP
ジョシュ・ヘイダー:LHP
ケント・エマニュエル:LHP 
マックス・スタッシ:C
M.P.コキノス:C-1B
リオ・ルイズ:3B
マット・ダフィー:3B
ノーラン・フォンタナ:SS 

 

Text by Koichi MIYAZAKI
写真:http://www.flickr.com/photos/27003603@N00/9420569454/in/photolist-fmsT6h-fqV9zq-fqV8dQ-fqEY3B-fqVeSE-fqVdEb-fqEWFz-fqVd6d-fqV7bJ-fqV92E-fqV7Ho-fqEVCz-fqEYiK-fqEW7H-fqVaS5-fqETXx-fqV8KE-fqVcz3-fqVds9-fqEXKp-fqETa6-fqVfoY-fqFD9n-fqFrYF-fqFHUV-fqVMwJ-fqFFmR-fqFsQ8-fqVyfG-fqFiUx-fqVSp5-fqVNNh-fqVQno-fqFv4t-fqFLen-fqFKEk-fqFBTi-fqVHz5-fqFE8n-fqFwQi-fqFCHx-fqVNnh-fqVFB5-fqVByS-fqFw7D-fqVC17-fqFqMP-fqFEAK-fqVPXd-fqFeUP-fqFixP

2014 Top 15 Prospects:ロサンゼルス・エンゼルス

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本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ15の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。

 

 

1. マーク・サッピントン:RHP
ハイレベルなポテンシャルが光る。94マイルのストレートはパワフル。スライダー&チェンジアップも向上の余地を示している。A+-2Aでは12勝&3.45ERAと打者を捻じ伏せたが、156.1IP/82BBとコマンドが課題。GO/AO1.17。 

2. ハンター・グリーン:LHP
2013年ドラフト全体59位。粗削りながら傑出したポテンシャルを秘める素材型。ストレートは体重の増加を経て90マイル半ばを計時出来ると目され、カーブ&チェンジアップもハイクオリティ。メカニクス&コマンドを安定させたい。 

3. テイラー・リンジー:2B
ヒッティングセンスに定評を得ていた左打者だが、2013年はパワー面で大きく向上。2Bながら2Aで17本塁打。守備もアームは弱いが相応なカバー範囲を示している。アグレッシブなアプローチで四球は少ない。48BB/91K。 

4. ケイレブ・コワート:3B
ツール&アップサイドの評価はチームトップレベル。2013年は2AでOPS.580と大ブレーキも期待値は高い。スイッチヒッターで左右いずれも素晴らしいスイングスピードの持ち主。ディフェンス面ではアームツールの評価が高い。 

5. C.J.クロン:1B
2AでOPS.746と平凡なパフォーマンス。AFLではリーグ唯一の.400以上の打率をマークとヒッティングセンスは相応も、23BB/83Kとフリースインガー。27本塁打→14本塁打とパワー面でも値を落とした。守備走塁も平凡なレベル。

6. ザック・ボーレンステイン:OF
A+で28本塁打&OPS1.034。ツールは傑出していないも上質なレベルを示し、特に左打席で生み出すスイングスピードが光る。アグレッシブなアプローチで四球は平凡だが三振も少ない。大学ではポジションが固定されず、現在はレフト。 

7. ホセ・アルバレス:LHP
マーリンズから移籍した2013年にメジャーデビュー。ハイクオリティなチェンジアップを持ち味に打者のバランスを崩すピッチングを示す。ボールのパワー自体は平凡。メジャーではHR/9が1.63にも至り、コマンドも乱す結果に終わる。  

8. タイラー・デローシュ:LHP
6-6/240と大柄な左腕がAで支配的なピッチング。70IP/79K/22BBをマークした。カーブの評価が高く、チェンジアップも織り交ぜる。ストレートのクオリティが平凡であり、上のクラスでの適応には疑問符。真価は2014年に問われる。 

9. ホセ・ロンドン:SS
アスレチックなSS。バッティングではラインドライブを生み出し、ディフェンスでもSSを守る上で必要なツールの持ち主。アプローチも30BB/31Kと上質な内容を示している。攻守に粗削りもメンタリティも高評価。アップサイドは大。 

10. R.J.アルバレス:RHP
ハードボーラー。コンスタントに95マイルを計時するストレート&ハードスライダーのコンビネーションで傑出した支配力を示す。A+で48.2IP/79K。コマンドが平凡でBB/9は5.0。不安定な一方クローザーポテンシャルが光るアーム。 

11. アレックス・ヤーブロー:2B
A+でリーグトップの182安打をマーク。恵まれたヒッティングセンスの持ち主でギャップを抜く打球を生み出す。コンタクトヒッターとの評価も27BB/106Kとアプローチは粗い。2B守備でもカバー範囲&アームツールが平凡。 

12. ブライアン・モラン:LHP
叔父はキャリア2326安打のB.J.サーホフ。ここ4年はいずれのシーズンも40登板&K/9 10.0以上をマーク。ダイナミックなメカニクスもコマンドも安定している。3Aでは62.2IP/85K/20BB。GO/AO0.63とフライボーラーの傾向が目立つ。 

13. マイク・モリン:RHP
ハイクオリティなチェンジアップをアウトピッチに目立つパフォーマンスを披露。A+-2Aで70IP/1.93ERA/7.6K/BBをマーク。アグレッシブにゾーンを攻めることが出来るも、ストレートは90マイル前半。セットアップ型? 

14. カル・トウェイ:3B
Rではパワー&スピードで目立つ内容を示した。リーグトップのOPS1.036&67BB/59Kのアプローチ&13盗塁。ディフェンス面でもスローイングで高い評価を得ている。オールラウンドな素材も、真価が問われるのは来年だ。 

15. キャム・ベドロージャン:RHP
父スティーブは1987年のサイ・ヤング賞。リリーフに転向しK/9が5.2→11.1と大きく向上。94マイルのストレートは傑出したキレを示し、スライダーのクオリティも高い。メカニクスもスムースだが、コマンドはキャリアを通じ平凡。 

 

Notable Prospects
マット・シューメーカー:RHP
リード・スコッギンス:RHP
マイケル・クレビンジャー:RHP
キーナン・ミドルトン:RHP
ニック・マロンデ:LHP
ウェード・ヒンクル:1B
マイケル・スナイダー:1B
ルイス・ヒメネス:3B
エリック・スタメッツ:SS
マット・ロング:OF

 

Text by Koichi MIYAZAKI 
写真:http://www.flickr.com/photos/41005487@N00/8733508954/in/photolist-eiKvWA-ej6fSy-eKghJP