2017 Top 20 Prospects:シンシナティ・レッズ

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2017 Top 20 Prospects:シカゴ・カブス

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2017 Top 20 Prospects:ミネソタ・ツインズ

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2017 Top 20 Prospects:カンザスシティ・ロイヤルズ

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2017 Top 20 Prospects:デトロイト・タイガース

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Category Archives: NL東地区

2014 Top 15 Prospects:ワシントン・ナショナルズ

AJCOLE

 

 

 

 

 

 

 

本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ15の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。

 

 

1. A.J.コール:RHP
98マイルのストレートを主体にアグレッシブにゾーンを攻める。2012年はA+で伸び悩んだがチェンジアップが向上を辿り、A+-2Aで3.60ERA&K/BB4.58をマーク。ポテンシャルはエースクラスだが、カーブは磨くべきボール。 

2. ルーカス・ジオリト:RHP
打者を捻じ伏せる点が傑出している。トータルパッケージでパワー&コマンドを兼ね備える。100マイルを叩き出すストレート&カーブ&チェンジアップはいずれもハイクオリティ。トミー・ジョン手術から復帰しR-SSで1.96ERA。

 3. マイケル・テイラー:OF
攻守にダイナミックな5ツール。アダム・ジョーンズ(オリオールズ)と比較される。A+で10本塁打&51盗塁。パワーポテンシャル、スピードツールに支えられたディフェンスの評価も共に高い。キャリアではOPS.718と平凡な内容。 

4. ブライアン・グッドウィン:OF
5ツールの持ち主。ボールの見極めが出来るアプローチを示し、比較されるデナード・スパン(ナショナルズ)以上のパワーも兼ね備えている。スピードツールの扱いは磨く必要があり、2Aで19盗塁/11失敗。変化球への対応も課題。 

5. スティーブン・ソウザ:OF
2012年のブレークがフロックでは無かったことを証明。肩の故障の影響でR-2Aで81試合のプレーに止まるもOPS.944。15本塁打&22盗塁のパワー&スピードのパッケージ。コンタクト面で向上を辿ったが、K%は20%を上回る。 

6. オースティン・ヴォス:RHP
R-SS-Aで1.75ERA&K/BB9.17。93マイルをコンスタントに計時するストレート主体に支配的な内容を示した。コマンド&メカニクスも安定。アウトピッチに欠けるとの評価も、スライダー&チェンジアップも平均以上のクオリティ。 

7. トニー・レンダ:2B
小柄なコンタクトヒッター。Aで68BB/65K&30盗塁のリードオフ型。ルーティーンプレーでミスをしない2Bのディフェンスも一定の評価を得ている。ツール自体のクオリティは平均レベル。攻守で高い技術に支えられたプレーが光る。 

8. ザッカリー・ウォルタース:SS
SSとしてはハビア・バエズ(カブス)に次ぐ29本塁打。アグレッシブなフリースインガーで3Aでは20BB/134K。出塁率も.300に至らずも、ISO.264のパワーが目立つパフォーマンス。ディフェンスでも傑出したアームの持ち主。 

9. ドリュー・ワード:3B
ヒッティングプロスペクト。6-3/215たる体格にパワーツール&ヒッティングセンスを兼ね備える。Rでは上質なボールの見極めを披露し、OPSも.789と相応な内容。スピードツールに乏しく守備が未知数。OF転向プランも囁かれる。 

10. ブレーク・トレイネン:RHP
マイケル・モースのトレードでアスレチックス→ナショナルズ入りのハードボーラー。95マイルのストレート&スライダーでゴロを生み出すピッチングが持ち味。K/BBは2Aで悪化もコマンドも上質だ。チェンジアップの向上がカギ。 

11. ブランドン・ミラー:OF
ロングヒッター。A-A+で20本塁打&ISO.202をマークした傑出したパワーの持ち主も、41BB/164Kとアプローチの粗さがネック。アベレージは.255に止まる。パワフルなアームも示し、ライトでは101試合で14捕殺を記録した。 

12. ジェーク・ヨハンセン:RHP
95マイルのストレート主体のピッチング。セカンドピッチ&メカニクス&コマンドいずれも磨く必要があるが、6-6/235の体格を含めアップサイドに高い評価が集まる。SSでは1.06ERAも、Aでは5.79ERA。K/BBも平凡な内容。 

13. サミー・ソリス:LHP
トミー・ジョン手術を経て2013年にカムバック。安定したコマンドに支えられたクレバーなピッチングが光る。AFLではリーグトップの5勝を上げ、29IP/29Kと支配的な内容。上質なカーブ&スライダー&チェンジアップを織り交ぜる。

14. マット・パーク:LHP
ストレート&スライダーのハイレベルなコンビネーション。スライダーはアウトピッチに成り得るボールで、チェンジアップも向上を辿っている。A-A+で90IP/82K/25BBも、メカニクスのキープは課題。耐久性にも疑問符が打たれる。

15. ペドロ・セベリーノ:C
3年のキャリアでOPS.585も、ハイレベルなディフェンスで評価を得る。ここ2年はいずれのシーズンも盗塁阻止率40%以上。バックアップ向きと評されている素材だが、1部からは次代のレギュラーCに成り得ると高く買われている。

 

 

Notable Prospects
ブレーク・シュワーツ:RHP
リッチー・ミロースキー:RHP
アーロン・バーレット:RHP
ダニエル・ローゼンバーム:LHP
カイリン・ターンブル:LHP
マット・スコール:1B/3B
ジェーソン・マーティンソン:SS
ラファエル・バティスタ:OF
ユーリー・ペレス:OF 
ドリュー・ベトルソン:OF 

 

Text by Koichi MIYAZAKI
写真:http://www.flickr.com/photos/47879636@N00/5727180609/in/photolist-9J6igg-9J8Zps-92q9B8-92q8GD-axR1sk-9uyuW4-axkk2R-ayVyQS

2014 Top 15 Prospects:フィラデルフィア・フィリーズ

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1. マイケル・フランコ:3B
4ツール型のプロスペクトがA+-2Aで31本塁打&103打点とブレーク。20にして傑出したパフォーマンスを示し、不安を露呈していたアベレージ面でも.320のハイアベレージ。アプローチは粗く30BB/70K。磨く必要がある。 

2. ジェシー・ビドル:LHP
130イニング以上のシーズンではキャリアハイのK/9 10.0をマーク。長身から投げ下ろす70マイルのカーブが傑出したボール。92マイルのストレート&スライダー&チェンジアップとセカンドピッチも多彩。138.1IP/82BB。 

3. ミゲル・アルフレッド・ゴンザレス:RHP
キューバ出身。8月に3年$12Mでフィリーズ入り。コンスタントに93マイルを計時するストレート&スプリッター/チェンジアップ系のボールが高い評価を受ける。安定したコマンドも持ち味。多彩なセカンドピッチも示している。 

4. J.P.クロフォード:SS
カール・クロフォード(ドジャース)の従兄弟。平均以上のツールをバランス良く取り揃えたオールラウンダー。SS守備は高い評価を受け、未知数と評されたバッティングもRではOPS.908&12盗塁をマーク。平凡なパワーツールに止まる。 

5. ディラン・カゼンズ:OF
6-6/235たるフレームに相応しい傑出したパワー。ヒッティングプロスペクトとしてはチームマイナーでトップクラスの評価を受ける。スイングが大きくなる傾向がありコンタクトに課題。アスレチックも将来的には1Bに収まる? 

6. セベリーノ・ゴンザレス:RHP
パナマ出身。安定したコマンドに支えられたクレバーなピッチング。先発&リリーフとしてプレーし103.2IP/119K&2.00ERA。ストレートは90マイル前半も70マイルのカーブで緩急を生み出す。アップサイドに対する評価は平凡。 

7. ケリー・デュガン:OF
左打席から生み出すパワーに高い評価を得る。A+-2AでOPS.858&20本塁打。ポジションも1Bに止まるとの見立てを覆しOFとして相応なプレー。攻守で一定の評価を与えられている。アグレッシブなアプローチで29BB/114K。 

8. コード・サンドバーグ:OF
高校ではフットボールも兼任したアスリート。アップサイド型でパワー&スピードにハイポテンシャル。攻守でインパクトを生み出せる素材と目されており、ジョシュ・ハミルトン(エンゼルス)と比較されている。技術面を磨く必要がある。 

9. アーロン・アルサール:OF
オールラウンダー。ミドルヒッティング&上質なディフェンスのパッケージ。アスリート性の高さからアップサイドへの評価も高い。A+ではリーグトップの36本の2塁打&OPS.792。ここ3年で85盗塁をマークするスピードも目立つ。 

10. ロマン・クイン:SS
モンスタークラスのスピードを示し、走塁技術もハイクオリティ。キャリア133試合で62盗塁をマークし、バッティングでも平均以上のボールの見極めの持ち主。オフシーズンに入りアキレス腱&前十字靭帯の再建手術を受けた。 

11. ヨエル・メシアス:LHP
ベネズエラ出身。Aで57IP/70K/25BB。ストレート&チェンジアップのコンビネーションで打者のバランスを崩し、コマンドも一定の評価を得ている。全体的なまとまりからアップサイド評は平凡。スライダーの向上が求められる。 

12. アダム・モーガン:LHP
90マイル前半のストレート&スライダー&チェンジアップ。故障の影響で平凡なパフォーマンスも、コマンド良くゾーンを攻める内容でキャリアを積み上げた。メカニクスもスムース。ローテーション半ばクラスのポテンシャル。 

13. カルロス・トッシ:OF
20-80スケールで70のスピードを持ち味に攻守でゲームを作り出す。AでOPS.510も未だ18。ゾーンを理解したバッティング&上質なアームを兼ね備えたOF守備の評価が高い。パワーレスも成長と共に向上を辿ると目されている。 

14. セザー・ヘルナンデス:2B/SS
スムースなアクションに支えられた2B守備がハイクオリティ。パワーレスながらコンタクトを生み出せるバッティングでアベレージをマークし、2A-3Aで33盗塁のスピードも兼ね備える。パワー面の問題よりユーティリティに収まる? 

15. イーサン・マーティン:RHP
エースポテンシャル。パワフルなストレート&カーブのコンビネーションで打者を捻じ伏せ、メジャー40IPでも47Kをマーク。敗北こそ喫したが8月29日メッツとのゲームでは4IP/9K。平凡なコマンドで大成が妨げられている。

 

Notable Prospects
シェーン・ワトソン:RHP
ニック・ハンソン:RHP
ブロディ・コルビン:RHP
ケビン・ブレディ:RHP
ミッチ・ゲラー:LHP 
キャメロン・ラップ:C
アンドリュー・ナップ:C
トミー・ジョセフ:C
ラリー・グリーン:1B/OF
ザック・グリーン:3B  

 

Text by Koichi MIYAZAKI
写真:http://www.flickr.com/photos/48335075@N00/4935315391/in/photolist-8w7MjF-fohTdC-fo3Bh4-fmPUS4

2014 Top 15 Prospects:ニューヨーク・メッツ

NYMの3人

 

 

 

 

 

 

 

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1. ノア・シンダーガード:RHP
トータルパッケージ。コンスタントに96マイルを計時するストレートは102マイルにも至る。コマンド&メカニクスも安定。向上を辿ったスライダー&チェンジアップとのコンビネーションで2AでもK/BB5.75と打者を捻じ伏せた。 

2. ドミニック・スミス:1B
アスレチック。バッティングは傑出したパワーツールの持ち主。ディフェンスもパワフルなアーム&上質なインスティンクトを示し、OFコーナーとしてもプレー出来ると評されている。Rでは打率.301も、ISO.138とパワーは証明出来ず。 

3. ラファエル・モンテロ:RHP
小柄な体格のアグレッシブなストライクスロワー。2A-3AでK/BB4.29。90マイル前半のストレート&スライダー&チェンジアップでゾーンを攻める。傑出していないも上質なボール。フューチャーズ・ゲームでは先発を任された。 

4. ウィルマー・フローレス:2B
傑出したヒッティングセンスの持ち主。ここ2年はいずれも.300以上のアベレージ。2013年はキャリアハイのISO.210とパワー面でも向上を示した。ポジションはSS→3B→2B。いずれのポジションも平均以下のディフェンダー。 

5. セザー・プエロ:OF
PEDスキャンダルで出場停止処分を食らうまでは目立つパフォーマンス。キャリアで平凡な内容に甘んじていたが、2Aで16本塁打&24盗塁&OPS.950。5ツールの持ち主で攻守にダイナミック。28BB/82Kとアプローチは粗削り。 

6. スティーブン・マッツ:LHP
90マイル半ばを計時するパワフルなストレート主体のピッチング。スライダー&コマンド共に向上が必要も、AではK/9 10.2と支配的な内容を示した。トミー・ジョン手術を受け2009年から3年間プレー無し。耐久性に疑問符。 

7. ケビン・プラウキー:C
攻守にバランスが良いオールラウンダー。左右は異なるがA.J.ピアジンスキー(レンジャーズ)と比較される存在。コンタクトを生み出すミドルヒッティングでA+-2AでOPS.838。技術面が整ったディフェンスも安定した出来を示す。 

8. ローガン・ベレット:RHP
2AではWHIPリーグトップ。傑出したボールの持ち主では無いが、ストレート&スライダー&チェンジアップをコマンド良く織り交ぜるクレバーなピッチング。K/9 8.1&K/BB4.26と高い支配力も示した。アップサイドの評価は平凡。 

9. ガブリエル・イノア:RHP
ハイレベルなピッチングセンス&コマンドに支えられたピッチング。90マイル前半のストレート&チェンジアップのコンビネーション。Aではリーグトップの15勝をマーク。体格もプロフィール以上に頑丈。スライダーを磨く必要がある。 

10. ディルソン・ヘレーラ:2B
8月にマーロン・バードのトレードでパイレーツ→メッツ。コロンビア出身のSSとして契約もアームが弱く、2Bでのプレーが主。攻守でセンスを示し、バッティングでは目立つスイングスピード、守備ではインスティンクトを披露。 

11. ルイス・セッサ:RHP
ポテンシャルは本物だ。90マイル半ばを計時するストレートを持ち味に、スライダー&カーブ&チェンジアップの扱いもハイクオリティ。AではK/BB6.53とゲームを支配した。セカンドピッチのクオリティをより磨く必要がある。 

12. ブランドン・ニモ:OF
チームトップクラスと評されるパワーツールはISO.086と平凡なパフォーマンスも、ポテンシャル評は揺らいでいない。Aでは71BB/131Kと上質なボールの見極めを証明。センターに相応しいスピード&アームも兼ね備えている。 

13. ライニー・ララ:RHP
92マイルのストレート&ハイクオリティなチェンジアップのコンビネーション。ピンポイントのコマンドも示しA-A+で129.2IP/105K/26BB。体格に比してパワーに乏しく、メカニクスもアームに負担が大きいと評価が分かれている。 

14. ドミンゴ・タピア:RHP
マイナートップのシンカーボーラー。コンスタントに95マイルを上回るハードボーラー。A+でも101.1IPで被本塁打は3本。イニング以上の被安打を許さないパワーも傑出している。コマンド&変化球が粗く、4.62ERA&1.48WHIP。 

15. ホセ・メディナ:LHP
16にしてドミニカ・サマーリーグで0.35ERA。K/BB6.83たる点も含め、メッツマイナートップのLHPたる評価も囁かれている。ストレートは86マイルも、成長と共に向上を辿るとの見立てが主。ハードボーラーになれる資質では無い。

 

Notable Prospects
コリー・マゾーニ:RHP
ジェーク・ディグローム:RHP
クリス・フレクセン:RHP
ミラー・ディアス:RHP
ジャック・レザーシック:LHP
トラビス・ドアーノウ:C
アラン・ダイクストラ:1B
ダニー・ミューノ:2B
ギャビン・チェッキーニ:SS
イバン・ウィルソン:OF 

 

Text by Koichi MIYAZAKI
写真:http://www.flickr.com/photos/36633487@N03/9290314272/in/photolist-f9XhLh-f9Vxqu-f9Vx6m-f9FhKX-f9Vxvj-f9FhsB-f8dfcr-f8swqW-bwiz8U-bKdx5D-bKeDUi-fo4Q5P-bKdtmp-bwiHjJ-bKdrR4-bwiLcb-bKeCbT-bwjVR5-bwiH6W-bwiLG9-bwjTKU-bwjtJQ-bKeCU2-bwjVC3-bwiGaA-bwiFTf-fo4PCH-bwjVpE-bwiGxh-bwjT1y-bKeFtV-foj3oA-bKdt78-bKeEBx-fo4NCc-bKdr7x-bwiGHC-bKdwP4-fo4JRn-foj3Q9-bwjUHf-bwiGUu-bwiLYb-f9XmpW-bKeEop-fo4QV4-bKeCEc-bwiJ43-fo4Sa8-fo4KPa-bKeDFv