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Category Archives: NL東地区

2014 Top 15 Prospects:マイアミ・マーリンズ

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本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ15の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。 

 

 

1. ジェーク・マリスニック:OF
5ツール。攻守に大きなスケールを示し、バッティングはパワフル。ディフェンスでもセンターとして広いカバー範囲&ライトに相応しいアームのパッケージ。メジャー初本塁打はヘンリー・メヒア(メッツ)から。アプローチは粗削り。 

2. ホセ・ウレナ:RHP
アグレッシブなストライクスロワー。6-3/172と細身の体格で97マイルのストレートはよりパワフルになる可能性を示す。スライダーも向上を辿るボール。支配力は平凡もA+ではK/BB3.69。チェンジアップの向上が先発としてのカギ。 

3. アンドリュー・ヒーニー:LHP
A+-2Aで9勝&1.60ERA。スムースなメカニクスからストレート&スライダー&チェンジアップのコンビネーションで打者を欺く。ストレートは93マイルとパワーは平凡。エースポテンシャルでは無いも、ローテーション半ばクラス。 

4. コリン・モラン:1B/3B
2013年ドラフト全体6位。かつてブリュワーズでプレーしたB.J.サーホフの甥。ハイレベルなアベレージ&アプローチを両立したピュアヒッター。Aでも打率.299と相応な適応を証明済み。1B/3Bとしてはパワーの乏しさがネック。 

5. ジャスティン・ニコリーノ:LHP
安定したコマンドに支えられたクレバーなピッチング。ストレートは90マイル前半もハイクオリティなチェンジアップで打者のバランスを崩し、カーブも向上が顕著。打者を捻じ伏せるパワーに欠け、ローテーション半ばクラスの素材。 

6. アダム・コンリー:LHP
2Aで138.2IP/129K/3.25ERAをマーク。92マイルのストレートを低いゾーンに集め、チェンジアップは上質なアウトピッチ。大学では2ピッチのクローザーでスライダーは平凡な出来も、向上を辿るボール。コマンドも安定している。 

7. アンソニー・デスクラファニー:RHP
2012年オフのブロックバスター・トレードでブルージェイズ→マーリンズ。ストレート&スライダー主体にゾーンをアグレッシブに攻め、A+-2Aでは2.65ERA&5.00K/BBをマーク。チェンジアップが平凡。リリーフ向き? 

8. ブライアン・フリン:LHP
2011年にアニバル・サンチェスのトレードでタイガース→マーリンズ。90マイル前半のストレート&スライダー&カッターのコンビネーション。6-7/240と大柄なフレームで、独特のアングルを生み出す。2A-3AではK/9 8.2をマーク。 

9. ヘスス・ソローザノ:OF
ベネズエラ出身で18でマーリンズ入り。22でクラスはA+止まりも、5ツールを示すハイポテンシャル型。A+では15本塁打&33盗塁。ヒッティングセンス&守備も平均以上。アグレッシブなアプローチで24BB/111Kと粗削り。 

10. カイル・ジェンセン:OF
ここ3年いずれのシーズンも24本塁打以上。コンタクトに苦しみアベレージは平凡も、2A-3AでISO.257と傑出したパワーの持ち主。OFコーナーを守る守備も相応なレベル。ローガン・モリソンを攻守トータルでは上回る存在? 

11. エイベリー・ロメロ:2B
ダン・アグラ(ブレーブス)と比較されるオフェンス型。上質なパワー&アームツールの持ち主で、グラブ捌きも良い。SS-AではOPS.732と平凡な内容。ポテンシャル自体も抜きん出たモノが無く、リスキーな素材と目されている。 

12. K.J.ウッズ:OF
ハイポテンシャルも磨かれる必要がある典型。ベストツールはパワー。ライトを守る上で必要なアスリート性も示している。RではOPS.560&17BB/53K。スイングが大きくなる傾向があり、アプローチも向上を辿る必要がある。 

13. ブレント・キース:OF
傑出したコンタクト&平均以上のスピード。A+-2Aで51BB/29Kと抜きん出たアプローチを示し、.341たるハイアベレージもマーク。15盗塁レベルのスピードも持ち、守備もカバー範囲&アームを兼ね備えている。パワーレス。 

14. ニック・ウィットグレン:RHP
マイナートップのリリーバー。キャリア75登板で0.91ERA&K/BB7.33。2Aまでステージを辿りパーフェクトな内容をキープしている。93マイルのストレート&上質なハードカーブのコンビネーションで打者を欺く。コマンドも上質。 

15. メーソン・ホープ:RHP
高校ではアーチー・ブラッドリー(Dバックス)とチームメート。ハイポテンシャル&スムースなメカニクスの持ち主。92マイルのストレートはシンカー軌道。アウトピッチに成り得るカーブも示す。HR/9は0.1→1.1。K/BBも平凡。

 

Notable Prospects
トレバー・ウィリアムス:RHP
コルビー・サグス:RHP 
オースティン・ブライス:RHP
グレゴリー・ナッポ:LHP
ガブリエル・カステラノス:LHP
J.T.リアルミュート:C
オースティン・バーンズ:C/2B
ビオサージ・ロサ:1B
マーク・カンハ:1B
コルビー・コープランド:OF 

 

Text by Koichi MIYAZAKI
写真: http://www.flickr.com/photos/87533529@N00/6154400017/in/photolist-anQUH8-9EiEuc-9GbouV-a7acQD-adv4SA-9PzFgC-a7d5VW-9BQTKU-adv2EQ-anTHXN-a78ZXn-9Pxi6X-aduQU7-a5DENm-adv3o9-9Gej71-9Geji1-adsdbB-a5ANkX-9Gbnxc-9GbnUc-a5ANMZ-9PwQ9r-adseKH-9EiEbp-9Eo7UQ-adscYa-adsg1g-9GeiFj-9GegKG-9Emysq-9Geh7L-9PxinX-9Eo8fh-a7bUfj-a5Dbdv-adv2sm-9Pxe54-9Eo9gC-9GdR2W-anTHju-9GdQJJ-9PwQoM-anTJB9-a7bUt9-adv5G3-9EiDSK-a78ZJT-a7d5M3-adv44f-adsfbk

2014 Top 15 Prospects:アトランタ・ブレーブス

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本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ15の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。

 

 

1. ルーカス・シムズ:RHP
Aで116.1IP/134K/2.62ERA。ローカルヒーローに成り得るパワーアーム。95マイルのストレート&カーブはいずれもハイクオリティ。小柄ながら高いアスリート性も持ち合わせている。メカニクス&コマンドの安定がテーマ。 

2. トミー・ラステラ:2B
キャリアで100試合以上出場のシーズンは無しも、傑出したオフェンスは証明済み。A+-2AでOPS.936。磨かれたアプローチのミドルヒッター。AFLでは16BB/4K&OPS.904。2B守備も平均以上も、OF向きとの見方も存在。 

3. J.R.グラハム:RHP
90マイル半ばのストレート&スライダーのハードボーラー。小柄な体格もアスレチック。アグレッシブにゾーンを攻める点を含め、ティム・ハドソン(ジャイアンツ)と共通項が多い。2013年は5月に肩を痛め35.2IPのピッチングのみ。 

4. ホセ・ペラザ:SS
ハイポテンシャル。才能はアンドレルトン・シモンズを上回る評価。オフェンスはパワーレスもヒッティングセンス&スピードのパッケージ。SS守備も広いカバー範囲&アームを兼ね備える。AではOPS.712に止まるも、64盗塁をマーク。 

5. ウェス・パーソンズ:RHP
ブランドン・ビーチーに次ぐドラフト外のダイヤモンド。Aで2.63ERA&K/BB4.81と傑出したパフォーマンス。スムースなメカニクスから92マイルのストレート&スライダー。6-5/190と細身な体格でアップサイドにも恵まれている。 

6. ジェーソン・ハーシュ:RHP
2011年にトミー・ジョン手術を受け、メカニクス&変化球のクオリティが向上。高い評価を受けるストレートは98マイルを叩き出し、カッター気味のアクションも示す。コマンドも安定しているが支配的では無く、イニングイーター型。 

7. コディ・マーティン:RHP
コントロールアーティスト。多彩なセカンドピッチを持ち合わせているが、特にカッターの評価が高い。2A-3Aでは136.2IP/137K/3.16ERAたるパフォーマンス。パワーには乏しいも、コマンド良くコーナーを突くクレバーな内容。 

8. マウリシオ・カブレラ:RHP
エースポテンシャルの持ち主。ゾーン内で打者を捻じ伏せられるパワーがあり、97マイルのストレート&チェンジアップのコンビネーションが光る。コマンドが不安定でAでは131.1IPで71BB。未だ20で、向上の余地は存在する。 

9. クリスチャン・ベタンコート:C
低いアップサイド評に甘んじていたバッティングが2AでOPS.741と向上。傑出したアームツール&アスリート性に支えられたディフェンスも示しており、2014年シーズンのレギュラーCの候補と目されている。パナマ出身。 

10. ガス・スクローサー:RHP
平均レベルのポテンシャルも、アグレッシブなストライクスロワー。ハイレベルな値をキープしていたK/BBは2.30と下降も、2Aでも2.39ERAと結果を示した。アングルはサイドアーム。リリーバー向きとも評されている。 

11. ジョシュ・イーランダー:OF
A-A+でフルシーズンをプレーしOPS.828。パワーポテンシャルの評価が高く、アプローチも相応なレベルを示す。ISOは.170をマーク。大学ではCとしてもプレーも、2013年からOFに転向。アスレチックで適性を評価されている。 

12. カイル・レン:OF
父はブレーブスGMのフランク。評価が高いスピードツールを攻守で生かすことが出来るリードオフ型。Aではコンタクトを生み出すアプローチを示し打率.328。47試合で32盗塁をマークした。ギャップヒッターでパワーは平凡。 

13. ビクター・カラティニ:C
プエルトリコ出身。ハイクオリティなアプローチに支えられたバッティングが持ち味で、Rでは39BB/49K。出塁率.419をマークした。パワーツールは相応なレベル。高校ではCも、ドラフト指名後は3Bとしてプレーを積んでいる。 

14. カルロス・サラザー:RHP
2013年ドラフトクラスでトップクラスのハードボーラー。スムースなメカニクスから97マイルを叩き出すポテンシャルを示し、小柄ながらアスレチック。スライダー&チェンジアップ&コマンドは向上が必要。Rでは6.92ERA。

15. カイル・クビツァ:3B
A+でOPS.814。80BB/134Kとハイレベルなアプローチに支えられたミドルヒッター。3Bのディフェンスはアーム&カバー範囲を示しているが、 125試合/25エラーとミスが多い。スピードも相応ながら8盗塁/16失敗。

 

Notable Prospects
ライアン・ウェバー:RHP 
シャエ・シモンズ:RHP
アーロン・ノースクラフト:RHP
ネベリー・ムーア:RHP
ウィリアム・ペレス:RHP
エドワード・サルセド:3B
ヨハン・カマーゴ:SS
ビクター・レイエス:OF
トッド・カニンガム:OF
ロビー・ヘフリンガー:OF 

 

Text by Koichi MIYAZAKI
写真:http://www.flickr.com/photos/50410153@N05/6033492864/in/photolist-acaee3-f4dbUa-7NYLeS-dfyhvU-dfyaKp-dfyeRM-dfydaR-dfyczx