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Category Archives: 2015トップ20プロスペクト

2015 Top 20 Prospects:コロラド・ロッキーズ

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本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ20の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。 

 

 

1. ジョナサン・グレー:RHP
2013年ドラフト全体3位。102マイルのストレート&パワーカーブのコンビネーションで打者を捻じ伏せるハードボーラー。ロジャー・クレメンス&カート・シリングと比較される。メカニクスの維持に課題。 

2. デビッド・ダール:OF
オールラウンダー。ゲームの理解も深く、ジョニー・デーモンと比較されるOF。攻守でインパクトを生み出せる素材でA-A+ではOPS.822&14本塁打&21盗塁。OF守備では強肩を武器に14個の補殺を記録した。 

3. エディー・バトラー:RHP
ハードボーラー。99マイルを叩き出すシンカー&スライダーを主体にゾーンをアグレッシブに攻める。 コマンドは向上を辿ったが、K/9は8.6→5.3。カーブ&チェンジアップを磨き、エースへと成長を遂げたい。

4. ライアン・マクマホン:3B
攻守でインパクトを生み出せるアスリート。3B守備はゴールドグラブクラスに成り得ると高い評価を受けており、バッティングも上質なスイングスピードからパワフルな打球を生み出す。AではOPS.860&18本塁打。 

5. フォレスト・ウォール:2B
高校随一のピュアヒッターで2014年ドラフト全体35位。プラスのスイングスピードからハードなコンタクトを生み出し、体格に比したパワーも示す。スピード&走塁技術も上質でオフェンシブな2Bとして期待できる。 RではOPS.907。 

6. カイル・フリーランド:LHP
2014年ドラフト全体8位。 変則的なデリバリーから最速96マイルのストレート&プラスのスライダーのコンビネーションで打者を幻惑する。R-Aでは1.15ERA&5.5K/BB。コマンドも優秀だ。

7. レイメル・タピア:OF
マイナー屈指のヒットマシーンとしてブレーク。滑らかでリラックスしたスイングを披露しAでは打率.323をマーク。盗塁も33個決め、スピードツールも扱えることを示した。守備では外野3ポジションをこなす。

8.  トム・マーフィー:C
2013年にオフェンシブな司令塔としてブレークも、昨季は右肩の故障で27試合の出場に止まった。傑出したパワーの持ち主でディフェンスも安定しており、ポテンシャルはレギュラーCクラス。

9. ローゼル・ヘレーラ:3B/SS
アスレチックなSSとして高い評価を受けていたが、つまずきのシーズン。左右いずれの打席でもアベレージ&パワーを両立出来ると目されている。SS守備も相応な評価を得ているが、カバー範囲の面から3B向き?アームはパワフルだ。

 10. トレバー・ストーリー:SS
プラスのバットスピードを備えており、パワフルなバッティングが持ち味。SS-A+-2AではOPS.841&14本塁打&23盗塁。 一方で144三振を喫したコンタクトツールには依然として不安が残る。肩が強く3B向き。

11. アントニオ・センザテラ:RHP
Aで15勝&3.11ERAとブレーク。95マイルに達するハードシンカー&スプリッタ―を低めに集めるグランドボーラー。 キャリア3年のBB/9は2.0と安定したコマンドを示している。カーブを磨いていきたい。

12. ケビン・パドロ:3B
パワーポテンシャル。Rでは48試合出場しOPS1.01&8本塁打。38K/31BBと忍耐強いアプローチも備えており、広角に打ち分ける技術も見せている。3B守備では強肩を披露。

13. タイラー・アンダーソン:LHP
 安定したコマンドに支えられたピッチング。ポテンシャルは平凡もスライダー&カーブ&チェンジアップで打者のバランスを崩す。2Aでは118.1IP/106K/1.98ERA。右足のアクションが独特。 

14.  カイル・パーカー:1B/OF
プラスのパワーの持ち主で2Aでは15本塁打。三振も少なくないが、 安定して高いアベレージを示し、コンタクト面でも向上を披露。アームはパワフルもスピードの乏しさから1Bにコンバート。

15. クリスチャン・アダムス:SS
優れたSSディフェンダー。プラスのアームの持ち主でグラブ捌きも軽やかだ。一方でパワー&スピードに乏しくオフェンス面はインパクト不足。ユーティリティーとの見方が多い。

16. ライアン・カステラニ:RHP
6-4/190たる体格からさらなる成長の余地を残す。威力抜群の93マイルのシンカー&スライダーのコンビネーション。 カーブ&チェンジアップを磨きたい。グランドボールを多く生み出すことが出来る。

 17. ドム・ヌネス:C
高校3年の時にSS→C。 成熟したアプローチを備えており、Rでは28K/21BB。パワーが増加したバッティングでもOPS.901&8本塁打と存在感を示した。守備&走塁ではアスレチックさを発揮。

18. ジャイロ・ディアズ:RHP
威力のある100マイルのストレートで打者を捻じ伏せる。A+-2Aで64IP/85K/20K/3.48ERAとブレークしメジャーの舞台も経験。スライダーもセカンダリーピッチとして申し分ない。 

19. エマーソン・ヒメネス:SS
ハイポテンシャル。スピード&アーム&レンジはいずれも平均以上の評価を受けており、優れたSSディフェンダーになり得る素材。バッティングでは58K/5BBと見極めに欠け、上のレベルの投手への対応は未知数。 

20. ジョーダン・パターソン:OF 
アスレチック。パワフルなオフェンスが印象的でAでは14本塁打&25盗塁。6-4/215たる恵まれた体格&高い評価を受けるスイングからパワーは向上が目される。守備では強肩を生かし14補殺をマーク。 

Plus One Prospect
コレル・プライム:1B
6-5/225たる重量級のフレームに傑出したパワーポテンシャルを秘める。20歳のシーズンではAでOPS.856&21本塁打。三振が多くアプローチへの不安が課題。守備では18エラーを喫しており、こちらも磨く必要がある。 

 

 Text by Haruki SAKURAI
写真: https://flic.kr/p/aJoJap

2015 Top 20 Prospects:アリゾナ・ダイヤモンドバックス

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本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ20の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。

 

 

1. ブレーデン・シプリー:RHP
大学2年時にSS→RHP。アスレチックなパワーアーム。98マイルを叩き出すストレートにハイクオリティなチェンジアップを織り交ぜ、カーブのポテンシャルも高い。メカニクスもスムースなトータルパッケージ。

2. アーロン・ブレアー:RHP
6-5/230と大柄なフレームから95マイルのシンカー&プラスのチェンジアップ&カーブのコンビネーションでアグレッシブに攻める。A-A+-2Aでは10.0K/9と支配的な内容。完成度が高く早期昇格が望める素材だ。 

3.  アーチー・ブラッドリー:RHP
万全であれば97マイルのストレート&カーブのパワーピッチングも、肘の故障などもあり4.45ERA&5.3BB/9と不安定なパフォーマンス。傑出したアップサイドの持ち主だが、コマンドの向上が課題。

4. ヤスマニ・トマス:OF/3B
キューバから亡命し6年$68Mでダイヤモンドバックス入り。ホセ・アブレウ(CWS)とも比較されるパワーツールの持ち主だ。一方でパワー以外のツールは平凡でメジャークラスの投手に対応できるかは未知数。

5. ジェーク・ラム:3B
卓越したアプローチに支えられたハイレベルなバッティングが武器で、パワー&アベレージを両立したバッターになり得る。2A-3Aで打率.327&15本塁打&OPS.973。アスレチックな3B守備も評価が高い。 

6. トゥキ・トゥサント:RHP
2014年ドラフト全体16位。プレミアム級のピッチャーになり得るパワーアーム。97マイルのストレート&カーブはいずれも傑出しており、Rでは28.2IP/32K。一方で不安定なデリバリーから制球が安定せず8.48ERA&5.7BB/9。

7. ブランドン・ドルーリー:3B
好守に成長が著しい。アプローチが改善されたことで打撃内容が安定するようになった。A+-2Aで23本塁打&OPS.872。ここ2年間で放った2塁打93本。守備も向上を辿り、3Bに残れると見られている。

8. ヨハン・ロペス:RHP
インターナショナルアマチュア史上トップとなる$8.25Mでダイヤモンドバックス入り。90マイル前半のストレート&スライダー主体のハードボーラー。6-3/190という体格からアップサイド評も高いが、リリーフ向きとの見方も。

9. ドミンゴ・レイバ:2B
19歳たる年齢以上に洗練された打者。特にアプローチは成熟しており、ストライクゾーンへの理解も深い。バットスピードも速くラインドライブの打球を広角に打ち分ける。A–Aでは打率.323をマークしポテンシャルの高さを披露した。2Bの守備ではインスティンクトに優れる。

10. コディ・リード:LHP
6-3/245の大柄な体格の持ち主。90マイル前半のストレート&ハードなスライダーが武器のKマシーン。チェンジアップも向上を辿る。コマンドの向上と減量が課題。 

11. ピーター・オブライエン:C/1B
傑出したパワーポテンシャル。A+-2Aで34本塁打&OPS.910と爆発したが、ヒットツールが平凡で三振の多さを指摘する声が多い。さらに守備面の不安からポジションも定まっておらず厳しい見方も多い。

12.  ロビー・レイ:LHP
90マイル前半のストレートは平均レベルも、ハイクオリティなチェンジアップのコンビネーションで打者のバランスを崩す。AAAでは去年よりも大きく数字を落とし、特にK/9は10.1→6.7。コマンドが粗く、キャリアでBB/9は4.0に止まる。

13. ジェーク・バーレット:RHP
クローザーポテンシャル。98マイルのストレート&スライダーのコンビネーションで打者を捻じ伏せ、2A-3Aで28セーブ。コマンドも安定。アリゾナで生まれ育ったローカルヒーローとしても大きな期待を受けている。

14. ニック・アメッド:SS
ハイレベルなディフェンスで高い評価を得る。アーム&レンジが傑出している。バッティングではパワーレスながらしぶといコンタクトヒッティングで3Aで打率.312をマーク。メークアップの評価も高い。

15. セルジオ・アルカンタラ:SS
ディフェンシブな素材として高い評価を受けており、特にアームツールは傑出している。アクションもスムース。バッティングはパワーレスながら年齢に比して成熟した見極めを示している。 

16. ミッチ・ハニガー:OF
パワー&アームツールがハイクオリティ。R-2Aで79試合/11本塁打。アプローチも良く、平均レベルのスピードも示している。センター&ライトの守備でも10補殺。攻守にオールラウンドな存在に成り得る素材。

17. ジェファーソン・メヒア:RHP
6-7/195たる恵まれた体格の持ち主で高いアップサイド評を得る。94マイルのストレート&カーブ&チェンジアップのコンビネーションでRkでは10.1K/9&2.48ERAと支配的な内容。アスリート性も高くエースクラスになりうる存在。

18. オスカー・ヘルナンデス:C
5ルールドラフトでTB→ARI。ディフェンシブなCとして注目を集め、アーム&フットワーク&ブロッキング&アスリート性が卓抜。盗塁阻止率はキャリア5年で42%。 パワフルなバッティングで9本塁打。

19. マット・レイリー:OF
ピュアヒッター。力強いスイングでラインドライブを量産し、パワーはこれから伸びていくツール。 スピード&アームは平均レベルも、持ち前のアスリート性でカバーしていきたい。Rでは13試合/2本塁打。

20. ストライカー・トレイハン:C
オフェンスのアップサイドからOF転向。アスレチックな素材も技術的に未熟な部分が目立つ。SS-Aで19本塁打も、打率.212&169三振。外野守備では強肩を生かし84試合で13補殺をマーク。

Plus One Prospect
ソクラテス・ブリトー:OF 
6-2/200たる恵まれた体格を持つアスリート。パワー&スピード&アームはいずれも平均以上で攻守にダイナミック。過去にはPEDの疑いで50試合の出場停止を受けたが、A+で打率.293&10本塁打&38盗塁たるパフォーマンス。 

 Text by Haruki SAKURAI
写真: https://flic.kr/p/81fQuv

2015 Top 20 Prospects:セントルイス・カージナルス

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本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ20の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。 

 

 

1. マルコ・ゴンザレス:LHP
大学では投打でポテンシャルを示したアスリート。パワーには乏しいも、コマンド良くチェンジアップを織り交ぜるクレバーなピッチングで打者のバランスを崩し、A+-2A-3Aでは4.33K/BBをマーク。 

2. アレクサンダー・レイエス:RHP
エースポテンシャル。97マイルのストレート&カーブ主体のパワーピッチングで捻じ伏せる。チェンジアップも年齢に比して発達。AではK/9が11.3をマークし支配力は証明済み。不安定なコマンドを改善していきたい。 

3. スティーブン・ピスコッティ:OF
ハイレベルなヒッティングセンスに支えられたギャップヒッター。3Aで打率.288&9本塁打と結果を出し、メジャーの舞台でプレーする準備は整っている。RF守備では上質なアームを披露。 

4. ロブ・カミンスキー:LHP
 トータルパッケージ。スムースなメカニクス&安定したコマンド&ハイクオリティなカーブ。ストレートも94マイルを叩き出し、ピッチングセンスも上質。Aでは18試合先発登板して1.88ERA&被打率.194と圧倒的な内容。

5. ジャック・フラハティ:RHP
高校では2刀流プレーヤーとして活躍したアスリート。 スムーズなデリバリーからコマンドよく93マイルのストレート&スライダー&チェンジアップ&カーブを効果的に織り交ぜる。6-4/205たる体格からアップサイド評も高い。

6. ティム・クーニー:LHP
平均レベルのポテンシャルも、ストレート&カッター&カーブ&チェンジアップをコマンド良く織り交ぜる。3Aでは14勝&3.47ERAと安定した内容を残しメジャーのローテーションに残れる力を示した。 

7. ランドル・グリチャック:OF
パワフルなバッティングが武器で3AではOPS.805&25本塁打。パワーとアベレージを兼ね備えたバッターになり得る素材。一方で108K/28BBとアプローチが粗く、メジャーレベルの投手に対応できるかは未知数だ。 

8. ルーク・ウィーバー:RHP
大学ではUSA代表としてもプレーした完成度の高い投手。 飛び抜けたコマンドに支えられたピッチングが光り、最速97マイルのストレート&プラスのチェンジアップのコンビネーションで緩急を生み出す。

9. サミュエル・トゥイバイララ:RHP
2011年まではSS/3Bとしてプレーも2012年からRHPにコンバート。 傘下随一のパワーアームで平凡なコマンドに苦しむシーンも多いが、97マイルのストレート主体のピッチングで打者を捻じ伏せる。 キャリアのK/9は14.1。

10. マグニュリス・シエラ:OF
リードオフポテンシャル。スピード&ヒットツールに優れRでは52試合出場して打率.386&13盗塁&2本塁打と印象的な活躍。チームのマイナーMVPを獲得した。守備でもCFを守る資質を示している将来の1番センター候補だ。

11. チャーリー・ティルソン:OF
スピードツールに支えられた攻守でジャコビー・エルズベリー(NYY)と比較される。ギャップを抜くバッティングが持ち味。 打率.289&OPS.720をマークした一方でアプローチは104K/30BBと淡泊。走塁面では12盗塁/10失敗とツールの扱いも課題。

12. ザック・パトリック:RHP
傑出したボールの持ち主ではないが、90マイル前半のストレート&カーブ&チェンジアップの3球種をコマンドよく投げ込みゲームを作り上げる。すでに3Aまで到達しており、ローテーションの1角として計算が立てられる。

13. ニック・ペトリ―:RHP
優れたコマンドと巧みな投球術が持ち味。80マイル後半のストレート&カーブ&カッターを自在に操り、プラスのチェンジアップで打者を惑わす。A-A+-2Aでは3.21K/BB&2.51ERAをマーク。球威不足な点から慎重な見方も多い。

14. カーソン・ケリー:C
パワー&アームのパッケージで昨季から3B→Cにコンバート。安定したアプローチからコンタクトを生み出し、プラスのバットスピードから繰り出されるパワーツールも 印象的だ。OPS.692&6本塁打に終わった昨季を払拭したい。

 15. ジェーコブ・ウィルソン:2B
オフェンシブな2Bになり得る。パワフルなバッティングが持ち味でA+-2Aでは打率.302&OPS.822をマーク。 スピードツールには乏しいもアーム&フットワークに優れる2B守備で一定の評価を得ている。

16. ローワン・ウィック:OF
バッティングを生かすためにC→OFにコンバート。パワーツールが抜きん出ており、A–AではOPS.990&20本塁打と目立ったパフォーマンス。A昇格後は打率.220&60K/13BBとコンタクトが生み出せず苦しんだ。

17. ブレイビック・バレラ:2B
傘下でもトップクラスのコンタクトツールの持ち主でA+-2Aで打率.313&K%6%をマーク。スピードも相応なレベルだが、17盗塁/15失敗と扱いを磨く必要がある。2Bの守備もまずまず。

18. フアン・ヘレーラ:SS
優れたフットワーク&アーム&レンジを見せているSSディフェンダー。バッティングではパワーレスながらギャップを抜く相応のヒットツールを持ち合わせている。スピードは平均レベルも28盗塁をマーク。 

19. マリク・コリーモア:2B
カナダ出身。傑出したバットスピードを示し、Rでは打率.333&OPS.883をマーク。また平均以上のスピード&90マイルを計時するアームに支えられたディフェンスでも高い評価を得る。 

20. クリス・ペリー:RHP
リリーフプロスペクト。90マイル前半の威力あるストレートを自在にコントロールし、三振の山を築く。カーブもアウトピッチとなり得る。A-A+では14.0K/9&2.14ERAをマークし支配力を証明。 

Plus One Prospect
マイク・マイヤーズ:RHP
高校では3種のスポーツをこなしたアスリート。90マイル前半のストレート&スライダー&チェンジアップをコマンドよく織り交ぜるピッチングで打者を翻弄する。ランス・リン(STL)と比較されメジャークラスのスターターへと成長する可能性を十分に秘める。 

 Text by Haruki SAKURAI
写真: https://flic.kr/p/n1BiuB