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Category Archives: AL中地区

2015 Team Preview:シカゴ・ホワイトソックス

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*40人ロースターはリンクより参照 
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す

  • 本拠地:US セルラー・フィールド

他球場と大きさを比較する → http://yakyujo.com/ml22/

 

広さ
レフト 100.6m
センター 121.9m
ライト 102.1m
フェンス高さ 2.4m

 

パークファクター*平均100
安打 100.6
ツーベース 99.6
スリーベース 110.0
HR 104.9
得点 105.2

 

  • 予想オーダー

1.アダム・イートン:CF
5フィート8の小兵。 13年オフに三角トレードでARIから加入し、昨季はリードオフヒッターとして123試合に出場した。パワーはないが、マイナー通算AVG.348の優れたコンタクトが武器。CF守備でもDRS+12をマーク。

2.メルキー・カブレラ:LF
12年にステロイドの陽性反応で50試合の出場停止を科せられた過去もあったが、その後TORで結果を残して3年$42Mの契約を勝ち取った。四球三振が共に少ない早打ちで、ヒットツールが売りの選手だが、昨季はキャリアハイの16HRを放った。守備は平均程度。

3.ホセ・アブレウ:DH
6年$68Mの大型契約で入団した昨季は、怪我での欠場もありながら36HRを放って見事ROYに輝いた。 SLG.581、OPS+169(球場毎の不利有利の差を無くしたもの)はどちらもメジャー1位。1B守備でDRS-11を記録しており、今年は主にDHで出場する見込み。

4.アダム・ラローシュ:1B
$15Mの相互オプションを破棄されてWSHからFAになった後、2年$25Mで契約合意。投手有利のナショナルズ・パークを本拠地としながら直近3年は平均26HR&OPS.804と、既に35歳になったが未だパワーは健在。 12年にGG受賞。

5.アビザイル・ガルシア:RF
13年夏にジェイク・ピービーを放出したトレードでDETから移籍。昨季は左肩の関節唇を痛めて4ヶ月程離脱した。”リトル・ミギー”の愛称で知られるが、現状パワーはミドルヒッター止まり。RFとして400イニング程の出場でDRS-10を記録しており、攻守共にステップアップしたい。

6.アレクセイ・ラミレス:SS
昨季は3年振りに二桁HRをマークし、初のAS選出&2度目のSS受賞。5年連続で156試合以上に出場し、3年連続20SB以上、SSリーグ1位の35 2Bと30の峠を既に少し過ぎたが衰えは見えない。

7.コナー・ギレスピー:3B
傘下の有望株マット・デビットソンが伸び悩み、昨季も3Bとして130試合の出場機会を得た。キャリア通算のOPSがvsLHP.510、vsRHP.765と左右で大きく隔たっており、プラトーン起用が理想的。一方の守備はレンジが狭く、DRS-12と平均以下。

8.タイラー・フラワーズ:C
意外性のあるパンチ力と堅実な守備がセールスポイント。昨季の15HRは、Cリーグ4位。 三振が非常に多く、BABIP.355と運に恵まれたにも関わらずAVGは.241に留まった。メジャーデビューからDRSが0を下回ったシーズンが一度もない。

9.マイカ・ジョンソン:2B
AL版ビリー・ハミルトン。13年にマイナー3階級で計84盗塁をマークした抜群のスピードとコンタクトが売りの未来のリードオフマン。パワーは武器になるほどのものではないが、同年に46本の長打を放っている。スプリング・トレーニングでも絶好調で、熾烈なレギュラー争いを制して開幕戦のスターティング・オーダーに名を連ねる可能性も十分にある。

 

2015 Team Preview:ミネソタ・ツインズ

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 *40人ロースターはリンクより参照 
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す

  •  本拠地:ターゲット・フィールド

他の野球場と大きさを比較する→http://yakyujo.com/ml25/

 

広さ
レフト 103.3m
センター 125.3m
ライト 100.0m
フェンス高さ 2.4〜7.0m
パークファクター*平均100
安打 108.0
ツーベース 107.5
スリーベース 140.7
HR 102.2
得点 111.6

 

  • 予想オーダー

1.ダニー・サンタナ:SS
昨季5月にメジャー昇格を果たすと、バットで結果を残しレギュラー確保。SSとCFで計101試合に出場して129H&20SBをマークした。傑出したスピードを活かした抜群のレンジ、優れたグラブ捌きとプラスのアームを備えており、ディフェンス面には高い評価を得ている。

2.ブライアン・ドージャー:2B
2Bとしてメジャー1位タイの23HRをマークして2013年の18HRがフロックでないことを証明。 AVG.242ながらも選球眼に非常に優れ、OBPは.345だった。21SBとスピードも兼備。守備も堅実にこなす。

3.ジョー・マウアー:1B
チームに取っても本人に取っても残念なシーズン。 健康面を考慮しての1Bコンバートだったが、4HRは幾ら投手有利のターゲット・フィールドが本拠地とは言えレギュラー失格レベル。せめてAVGだけでも全盛期の水準に戻したい。

4.ケニーズ・バルガス:DH
6フィート5、275ポンドの超巨漢スラッガー。昨季は2Aから飛び級でメジャーに昇格すると、53試合で9HRを放つ活躍を見せた。元来右打ちでリトルリーグ時代に両打ちに転向したが、現在では左OPS.899/右OPS.602と左打席の方が優秀な数字を残している。

5.トリー・ハンター:RF
8年振りの古巣復帰。39歳だった昨季もAVG.286&17HRと打棒は健在だったが、RFでのDRS-18&UZR-18.3と守備面では衰えが顕著。フィールド内外で若いチームに好影響を齎すことを期待されている。「ここが私の終着駅だ」と述べており、シーズン終了後には引退か。 

6.トレバー・プルーフ:3B
3年連続14HR以上。昨季は四球が増え三振が減るなど、アプローチ面で進歩を見せた。守備でもプラスの数値を残しており、fWARはエバン・ロンゴリア(TB)を上回った。超有望株ミゲル・サノー昇格後も生き残ることができるか。

7.オズワルド・アルシア:LF
ハンターの加入に伴ってRFからLFへコンバート。20HRはドージャーに次いでチーム2位だった。現在23歳とまだまだ若く、成長の余地は多く残されている。 弟オーランドはブリュワーズ傘下所属の有望株で、守備力がウリのSSとタイプは正反対。

8.カート・スズキ:C
Cリーグ1位の34/2Bを放つなど低迷気味だった打撃が復活し、シーズン途中に最大3年の契約延長を勝ち取った。 一方の守備では、CS%25%と弱肩ぶりは相変わらず。

9.アーロン・ヒックス:CF
打席での開花が待たれるスター候補。 優れたアスリートで、かつて投手として97マイルをマークしたこともある強肩の持ち主。プラスのスピードを活かして抜群のレンジを誇るCF守備はプレミア級とも言われる。