2017 Team Preview:ワシントン・ナショナルズ

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2017 Prospect Organizational Rankings 1-10

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2017 Prospect Organizational Rankings 11-20

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2017 Prospect Organizational Rankings 21-30

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2017 Top 100 Prospects

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Category Archives: AL東地区

2015 Team Preview:トロント・ブルージェイズ

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*40人ロースターはリンクより参照 
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す

  • 本拠地:ロジャース・センター

他の野球場と大きさを比較する→http://yakyujo.com/ml19/

 

広さ
レフト 100m
センター 121.9m
ライト 100m
フェンス高さ 3.0 m
パークファクター *平均100
安打 103.1
ツーベース 110.7
スリーベース 133.3
HR 131.0
得点 104.2
  • 予想オーダー

1. ホゼ・レイエス :SS
守備での期待はできないが、打撃や走塁は未だ一線級。30盗塁して失敗は2回と素晴らしく、打率.287は遊撃手2位だった。四球率は5.8%で例年より低かったがこれは誤差の範囲だろう。いまだ31歳と若く、気がかりは故障のみ。

2. ラッセル・ マーティン:Ⅽ
ピッツバーグ・パイレーツから移籍。昨年は2007年以来となるOPS.800台を記録し、守備面においても高い貢献度を示すなどキャリアハイと言っても良いレベルだったと言える。リーグも変わり今年並の成績を残すのは厳しいだろうが、ルーキー年以外は毎年10.0%以上の四球率を記録しているため大きく期待を裏切ることはないだろう。

3. ホゼ・バティスタ:RF
純粋な打撃だけならMVPのマイク・トラウトにも引けを取らない成績を残した。三年ぶりに四球率が三振率を上回るなど、故障続きだったがパワーや洗練さは失われていない。今季も試合に出ることさえできればタイトルレースに食い込む活躍ができるだろう。

4. エドウィン・エンカーナシオン:1B
こちらもメジャー屈指の長距離砲だが、アプローチが良く三振が少ないのは前を打つバティスタと似ている。2012年から2014年までの三年間の本塁打数はミゲル・カブレラ(DET)の113本に次ぐ本数であり、非常に安定している。ドナルドソンの加わった今年はマークが薄くなることでさらに本数を伸ばすかもしれない。

5. ジョシュ・ドナルドソン:3B
オークランド・アスレチックスから移籍。ここ二年に関していえば最高の三塁手であり打撃、守備の両面で大きくレベルアップしたことは疑いようがない。昨年は前年に比べて打率を大きく落としたが、それ以外の成績はほぼ同じで今季は多少盛り返すだろう。何より打者不利な球場を出たことで本塁打が4、5本は増えるだろう。

6. ジャスティン・スモーク:DH
シアトル・マリナーズから移籍。マリナーズには4年間在籍したが結局、大器の片りんを見せられずに終わった。年齢的にはブレイクしてもおかしくはないので広い本拠地を出たことをきっかけにできれば幸いだろう。

7. ケヴィン・ピラー:LF
マイケル・ソーンダースが開幕に間に合わないため先発を任される。左翼としては明らかに打力が不足しており、本来は控えが適任だがソーンダースの復帰までに少しでも先につながる活躍をしておきたいところだ。

8. ダルトン・ポンペイ:CF
メジャー2年目のルーキー。身体能力が高くゴールドクラブ級の守備力を持つと言われており、走塁も優秀とすでにレギュラーとして十分な能力を有す。スター街道へ乗れるかは、マイナーで見せたような打撃ができるかにかかっていると言えるだろう。

9. デボン・トラビス:2B
チーム 期待のルーキー二塁手。攻守共に堅実ですでにメジャーでも十分にレギュラーを張れるレベルに到達しており、球団にそれほど手強い競争相手もいないことからほぼ1シーズン出番があると思われる。公表している身長はダスティン・ペドロイア(2B)と全く同じ。

2015 Team Preview:タンパベイ・レイズ

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 *40人ロースターはリンクより参照
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す

  • 本拠地: トロピカーナ・フィールド

他の野球場と大きさを比較する→http://yakyujo.com/ml02/

 

広さ
レフト 96.0m
センター 123.1m
ライト 98.1m
フェンス高さ 2.9〜3.4m
パークファクター *平均100
安打 97.4
ツーベース 88.3
スリーベース 68.0
HR 80.7
得点 100.2
  • 予想オーダー
1. デズモンド・ジェニングス:LF
今一つスターになり切れないのは故障が多いこともあるが、当初期待されていたほどの成長を見せていない点が一番か。ツールの中で最もハイレベルな脚ですら15盗塁のみ、成功率も高くない。また、四球率は8.7%で1番打者としては及第点だが、打率が低いため出塁率に反映されないなど小さくまとまっている。もう一皮むければリーグを代表するリードオフとなるだろう。
 
2. ジョン・ジェイソ:DH
オークランド・アスレチックスから移籍。デービッド・デへスス(OF)も候補としているが昨年の成績からいえば彼が適任だろう。安定して四球を選べるのが強みで堅実な活躍が期待できる。元々の守備位置は捕手だが、メジャーで捕手として100試合以上の出場は2回のみ。
 
3.アズドルバル・カブレラ:SS
ワシントン・ナショナルズから移籍。打率、長打率共に右肩下がりで、成績だけを見ればやや悲観的になるプレイヤーではあるが、センターラインを守る選手としてはシーズン通して2ケタHRを放つパワーの持ち主。下位にいれば頼もしい存在ではある。
 
4.エヴァン・ロンゴリア:3B
昨年は初のフル出場をはたした。しかしながら、調子は絶好調とは程遠く、守備ではDRSが自己最低の-5。打撃ではOPSが自己最低の.724に終わった。ただ、来季はある程度復調するとの予想が多く、。打線のカギを握る打者は彼以外にはいない。
 
5.ジェームズ・ローニー:1B
2007年以降OPS.800以上を記録したことはなく、昨年も.716と一塁手としては物足りない数字だが他に代わる選手がいないのが現状。評価できるには故障が少ない点と守備が安定している点。
 
6. スティーブン・スーザ:RF
最終戦にジョーダン・ジマーマンのノーヒッターをアシストしたのは記憶に新しい。メジャーでの実績はまだないがマイナーでやり残したことは皆無で、即戦力として期待されている。シーズンの調子次第では、ロンゴリアとの3、4番コンビも期待できる。
 
7. ケヴィン・キーマイアー:CF
昨年のルーキーの中では2番目に高いWAR4.0を記録。とりわけDRSは+15と守備に優れる。三塁打はリーグ4位の8本、ギャップを抜くミドルヒッターだが、来季の予想は決してよく出ておらず、本来なら7、8番あたりで自由に打たせるのが理想か。
 
8.レネ・リベラ:C
サンディエゴ・パドレスから移籍。ディフェンスに優れ打撃も選球眼とパンチ力を持つ。打者不利のペトコパークを離れたことによって長打が増える可能性は高く。打線のレベルの低さを見ても打順が上がる可能性は高い。
 
ニック・フランクリン(2B)の怪我により代役としての起用が予想されている。昨年のスラッシュラインは.223/.287/.329と、打撃面での期待は多くを望めないが、内野全て及び外野を守れるユーティリティとしてベンチを支えるだろう。

2015 Team Preview:ボルティモア・オリオールズ

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*40人ロースターはリンクより参照 
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す。

 

  • 本拠地:オリオール・パーク・アット・カムデン・ヤーズ

他の野球場と大きさを比較する→http://yakyujo.com/ml18/

 

広さ
レフト 101.5m
センター 121.9m
ライト 96.9m
フェンス高さ 2.1 m~7.6 m
パークファクター*平均100 
安打 98.1
ツーベース 93.5
スリーベース 63.6
HR 93.6
得点 93.2

 

  • 予想オーダー

1. アレハンドロ・デアザ:LF
四球が少なく、三振が多く、盗塁を試みれば3回に一回は刺されるというトップバッターにはお世辞にも向かないタイプだが、他に適任がいない。加えて左翼手であるにもかかわらず守備指標はマイナスと不安要素が多く目立つ。本人の成績と順位如何では、同ポジションはシーズン途中に補強もあり得るだろう。

2. マニー・マチャド:3B
昨シーズンは故障でシーズンの半分を棒に振ったが今年は開幕からプレー可能。DRS+6は、驚異的な数字を残した13年からは数字を落としているが、サンプルの少なさや、故障の影響を考えれば懸念点ではない。打撃に関しては、667→327と打席数がへ本塁打を打ったのが好材料で、今年は四球率と三振率の改善が望まれる。

3.アダム・ジョーンズ:CF
4年連続25本塁打以上及び、3年連続ゴールドグラブ賞受賞と、攻守においてチームの支柱的な存在。チームの浮上は彼のプレーにかかっていると言っても過言ではないだろう。一方、元々フリースインガーではあるが、自己最低となる四球率2.8%を記録した点は気がかり。

4.クリス・デービス:1B
昨年アンフェタミンの陽性反応が明るみとなったことで評価は下落、成績も今一つに終わった。13年ほどのスタッツを残すのは難しいが、いまだ30本程度を打つ力は残っている。また、控えに有望株のクリスチャン・ウォーカー(1B)がいるためDHに回る機会が増えるだろう。

5. スティーブ・ピアース:RF
不発の大砲が31歳となってようやく花開いた。打席数が少ないため完全に信用するのは危険だが、各方面の予測では軒並みOPS.800以上を残すと出ているためクリーンナップとした。今季が本人にとって正念場となることは間違いないだろう。

6. J.J.ハーディ:SS
長打と好守が魅力の選手だったが、昨年はわずか9本塁打に終わる。元々の出塁率の低さと相まって、キャリアの中では低調な部類に入る打撃成績。好守の方はいまだに健在で、DRSは+10を記録した。昨シーズンと比べて幾分か長打力が戻るという見方が一般的だ。

7.トラビス・スナイダー:DH
ピッツバーグ・パイレーツから移籍。本来のポジションは外野だが空きがないためDHでの起用が主となるだろう。先述のウォーカーの調子次第では控えないし代打器用になることもありえ、決して地位が安泰しているとはいい難い状況だ。

8.ケイレブ・ジョセフ:C
正捕手マット・ウィータース(C)が開幕戦に間に合わない可能性が高いためこの選考。昨年の打撃スタッツも考慮すると控え捕手が適任で、フルシーズン出るほどの力はないと思われる。ウィータースが復帰次第、元の控え捕手の立場に戻ることになるだろう。盗塁阻止率40.4%と強肩が武器。

9.ジョナサン・スコープ:2B
守備力に関しては文句なし。打撃に関しては意外性のパワー以外に見るべきものはなく2Aレベル。万が一そのパワーすら失われることとなった場合はいくら名手といえどレギュラーとしての地位を保つことは難しいだろう。