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Playoff Preview:ロサンゼルス・ドジャース

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Category Archives: NL西地区

2015 Team Preview: サンフランシスコ・ジャイアンツ

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 *40人ロースターはリンクより参照
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す

 

  • 本拠地:AT&Tパーク

他の野球場と大きさを比較する→http://yakyujo.com/ml06/

 

広さ
レフト 103.3m
センター 121.6m
ライト 94.2m
フェンス高さ 2.4〜7.6m
パークファクター *平均100
安打 95.1
ツーベース 91.6
スリーベース 181.3
HR 67.7
得点 92.0

 

  • 予想オーダー

1. エンジェル・パガン:CF
3割&16盗塁と試合に出ることができれば一番打者としての役割を果たせるものの、去年は96試合のみと、2年連続で100試合以下の出場にとどまった。昨年は椎間板ヘルニアによる背中の痛みで手術をすることになってしまい、9月中旬以降試合に出ることはできず。今年もキャンプから背中の痛みを訴えており、開幕には間に合いそうだが、いつ途中離脱しておかしくはない。

2. ジョー・パニック:2B
新人ながら、6月のデビューから堅実な働きで最終的にワールドシリーズまでセカンドを守り抜いた。長打力はないものの、打率.305は昨年ナリーグの新人では最高の数値(200打席以上)。メジャーでは一度も盗塁をしなかったが、マイナーでは3年連続10盗塁をクリアと、まずまずの速さはあるので、2年目となる今年は足を使うことにも期待したい。

3. ブランドン・ベルト:1B
13年に初の二桁本塁打となる17HRを記録し、打率も.289とついにその才能が開花されたと思われたが、昨年は指の骨折と脳震盪で2回の長期離脱を経験しわずか61試合の出場のみに終わった。少ない試合数で12本塁打を放ったものの、HR/FB率が今までより高かったことを考えると、長打力が伸びたというよりはいわゆる“確変状態”であった可能性が高く、中距離ヒッターという評価を覆すものではないだろう。

4. バスター・ポージー:C
打撃においても、守備においてもチームの大黒柱。昨年も前半は不調に苦しんだものの、後半に調子をあげ、チームをワールドチャンピオンに導いた。今オフに長らく一緒にクリンナップを務めていたサンドバルがチームを去り、マークがきつくなることが予想されるが彼ならば問題ないであろう

5. ケイシー・マギー:3B
13年の楽天を日本一に導いた活躍はプロ野球ファンの記憶にも新しい。昨年は4HRと日本で見せた長打力は影を潜めたものの、打率.287と確実性のある打撃でカムバック賞を受賞。得点圏ではOPS.814と勝負強い打撃を見せてくれたものの、31併殺打はリーグダントツで歴代でも8位タイ。

6. 青木宣親:LF
昨年ワールドチャンピオンを争ったロイヤルズからFA移籍。不動のライトであるペンスが開幕に間に合わないために、復帰まではライトを守ると目されていたが、結局レフトのポジションに落ち着くようだ。昨年は打率こそ.285と今までとほとんど変わらなかったものの、メジャー移籍からの2年間で18HR&50盗塁だったのが、1HR&17盗塁と数字を落とした。

7. グレゴリー・ブランコ:RF
3年連続で140試合以上に出場し、長打こそないものの打撃守備走塁で安定した成績。今年は青木の加入により第4の外野手となるが、ペンスが故障したことにより開幕ではライトを守る。また、前述通りパガンもいつ怪我するかわからない状況なので出番は十分にあるだろう。

8. ブランドン・クロフォード:SS
昨年は10HR&OPS.713とキャリアハイの成績を見せたが、打撃でこれ以上の成績を望むのは酷であろう。彼の最大の武器はショートの守備。昨年もDRS+8と優秀な成績を見せ、今後ゴールデングラブ賞を獲得する可能性もありそうだ。

9.投

2015 Team Preview:コロラド・ロッキーズ

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 *40人ロースターはリンクより参照
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す 

 

  • 本拠地:クァーズ・フィールド

他の野球場と大きさを比較する→http://yakyujo.com/ml27/

 

広さ
レフト 105.8m
センター 126.5m
ライト 106.7m
フェンス高さ 2.4〜4.3m

          

パークファクター*平均100
安打 131.5
ツーベース 121.6
スリーベース 189.7
HR 139.3
得点 150.1
  • 予想オーダー

1.チャーリー・ブラックモン:CF
昨年は1試合5安打を3度記録し、初めてオールスターに選出されるなどブレイク。しかし、オールスター後は打率.264と息切れした。ホームでの打率.331に対して、アウェイでの打率は.241と典型的なクアーズ弁慶であったが、今年はどうか。

2.カルロス・ゴンザレス:RF
優秀な5ツールプレイヤーだが、故障が多い。昨年は8月に左ヒザを手術し、自己最少の70試合の出場にとどまったが、今年の開幕には間に合うようだ。怪我の影響もあったとはいえ、OPS.723に4年連続で20を越えていた盗塁が3つと昨年はあまりにも寂しい成績。放出論も唱えられている。

 3.トロイ・トゥロウィツキ:SS
こちらも球界を代表する選手であるが、とにかく故障が多い。昨年は.340/.432/.603のスラッシュラインを残したが、オールスター後2試合出場したところで、股関節の故障によりシーズンを終えた。過去3年の欠場は222試合で、今年こそは何とか無事にシーズンを過ごしてほしいところ。今オフにはゴンザレスと共に放出論が取りざたされた。

4.ジャスティン・モアノー:1B
ロッキーズ移籍初年度で、2010年の脳震盪からついに完全復活を果たした。ホームでの打率.327に対して、アウェイでも.309と優秀な成績を残し、首位打者を獲得。過去6年のうち5シーズンで故障による離脱を経験しており、彼もまた怪我が大敵。オフにはアメリカ代表として来日、4試合目に藤浪(阪神)からホームランを放った。

 5. ノーラン・アレナド:3B
弱冠23歳にして、2年連続でゴールデングラブを獲得する名手。昨年は球団新記録となる28試合連続安打を記録し、OPS.828を記録するなど打撃面でも成長を見せた。後半戦のOPSが.897だったことや、昨年は指の骨折により111試合の出場にとどまったことを考慮すると、今年は更なる飛躍を期待してもいいのではないか。

 6.コリー・ディッカーソン:LF
昨シーズンにゴンザレスやマイケル・カダイヤー(現NYM)らの怪我によりレギュラーの座を獲得。最終的に規定打席に達しなかったものの.312/.364/.567と優秀なスラッシュラインを示し、24HRはチームトップであった。アウェイでのOPSは.736、また左投手に対してもOPS.724と弱点ははっきりしている。

7.ニック・ハンドリー:C
今オフに2年6.25Mで契約。守備に難があるウィリン・ロザリオに代わり、正捕手としての役割が期待される。もっとも、盗塁阻止率・フレーミングともに平凡で、シーズン100試合以上に出場したのは13年のみと経験豊富というわけでもない。打撃はメジャー7年で通算打率.238という数字であるが、クアーズを本拠地にすることで今年は成績を伸ばすだろう。

 8.DJ・ラメイヒュー:2B
昨年は初めて開幕メジャーの座をつかみ、ゴールデングラブ賞を獲得。しかし、打率は.267、アウェイでは.216とマイナーで通算打率.321をマークした打棒は本拠地でしか発揮することができなかった。また、13年に続き二桁となる10盗塁をマークしたが、失敗も10と失敗も多い。

9.投

2015 Team Preview:ロサンゼルス・ドジャース

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*40人ロースターはリンクより参照
 *SP横*マークはローテーション候補の意味を示す

  • 本拠地:ドジャー・スタジアム

他の野球場と大きさを比較する→http://yakyujo.com/ml11/


広さ
レフト 100.6m
センター 121.9m
ライト 100.6m
フェンス高さ 1.2〜2.4m
パークファクター *平均100
安打 91.0
ツーベース 105.8
スリーベース 34.8
HR 122.6
得点 90.7
  • 予想オーダー

1.  ジミー・ロリンズ:SS
FAで移籍したハンリー・ラミレス(BOS)の穴埋めとして、フィリーズから獲得。流石に全盛期は過ぎ、ラミレスほどの打撃を期待するのは酷であるが、それでも昨年はOPS.717に17HRと年齢を考慮すれば十分な数字。28盗塁を記録した足や、各スタッツでリーグ上位に位置する守備はいまだ一流で、プロスペクトであるコリー・シーガー(SS/3B)への橋渡し役として期待される。

2.  カール・クロフォード:LF
105試合の出場にとどまったものの、昨年は4年ぶりの3割&20盗塁を達成。レイズからFA移籍してからの4年間で、1年あたり平均で約96試合の出場と、毎年のように故障を繰り返しているが、契約は2017年シーズンまで残っている。

3.ヤシエル・プイグ:RF
打率や長打率は初年度より数字を下げたが、BB%やK%では改善を見せてくれた。BABIPは1年目.383に対して昨年は.356と落ちたものの、依然として平均以上であり成績を落とす可能性も否めない。オフには日米野球にも出場し、日本の野球ファンに規格外の打撃を披露してくれたが、帰国後にスピード違反で3度目の逮捕。

4. エイドリアン・ゴンザレス:1B
打撃・守備ともに毎年高い水準を保っており、昨年は打点王を獲得。さらに過去9シーズンで平均159試合出場と怪我にも無縁で、大変に優秀な選手である。唯一心配があるとしたら、5月に33歳を迎える年齢の影響くらいであろうか。

5. ヤズマニ・グランダル:C
オフにパドレスから獲得。盗塁阻止率.125と捕逸12はともにリーグワーストと守備に不安はあるが、フレーミングは優秀で昨シーズンはキャッチャー全体で8位となる12.8点分を防いだ。打者としては通算216試合でIsoD.105という数字をマークしている選球眼が最大の武器。また、パドレスから移籍することで昨年15本塁打を放ったパワーもさらに発揮することができるだろう。

6. ハウィ・ケンドリック:2B
昨年盗塁王に輝いたディー・ゴードン(MIA)をトレードし、その穴埋めとしてエンゼルスから獲得。打撃に関しては、コンタクト面は毎年3割に届かない程度の打率で安定している一方で、ホームランはここ6年で7-18本と振れ幅が大きい。これはHR/FB率が毎年変動していることによるもので、打者有利の球場に移籍したとはいえホームラン数が伸びるかどうかは未知数である。セカンドの守備は毎年優秀な数字を残している。

7. ジョク・ピーダーソン:CF
ルーキーイヤーから順調に成長を遂げ、昨年は3Aで30本塁打&30盗塁を達成しメジャー昇格を果たした。メジャーでは28打席で11三振を喫し、三振が多いという弱点を露呈したが、その一方で9四球を選ぶ選球眼の良さも見せた。オフにマット・ケンプ(SD)がトレードされたことで今年は開幕からセンターを守ることが期待されており、スプリングトレーニングでも好調と新人王候補の一番手と言える。非常に楽しみな選手だ。

8. ホアン・ウリベ:3B
昨年は規定打席には到達していないものの、36歳のシーズンにしてルーキーイヤー以来の3割を達成。守備防御点もプラス17と活躍を見せた。しかし、2008年以降度重なるDL入りで150試合以上出場したシーズンはなく、健康面での不安は常に付きまとう。スプリングトレーニングで不調に陥っており、好調のアレックス・ゲレーロに開幕スタメンの座を譲ることになるかもしれない。

9.投