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Weekly Report: Week 20

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後半戦展望:ミネソタ・ツインズ

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Category Archives: NL西地区

2015 Team Preview:サンディエゴ・パドレス

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*40人ロースターはリンクより参照
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す 

  • 本拠地:ペトコ・パーク

他の野球場と大きさを比較する→http://yakyujo.com/ml12/

 

広さ
レフト 101.8m
センター 120.7m
ライト 98.1m
フェンス高さ 1.2〜3.7m
パークファクター*平均100
安打 91.6
ツーベース 90.5
スリーベース 96.2
HR 80.8
得点 82.6
  • 予想オーダー

1. ヤンガービス・ソラーテ:3B
昨年ヤンキースで開幕直後に初のメジャー昇格を果たし、5月には5本塁打を放つなどブレイクを期待されたが6月以降は失速。7月にチェイス・ヘッドリー(NYY)とのトレード以後は.267と少し調子を取り戻す。新加入のミドルブルックスとサードのレギュラー争いをしているが、相手の打撃好調でポジションを明け渡すかもしれない。

2. ウィル・マイヤーズ:CF
レイズ・ナショナルズとの三角トレードでチームが獲得した13年のAL新人王。元々ロイヤルズがシールズ獲得のためにレイズに放出した選手であったが、今年は同じチームでプレーすることとなった。昨年は手首の骨折の影響で打率.222&OPS.614と不本意な成績に終わり、更に投手天国であるペトコパークに移籍することとなったが13年の打棒を取り戻せるか。

3. ジャスティン・アップトン:LF
こちらも今オフ獲得した選手。アップトンのFAは16年。契約は今年までという選手に対して、球団は2012年のドラフト1位と2013年のドラフト2位を含めた4人の選手を放出したが、このトレードは成功といくのだろうか。昨年は3年ぶりのシルバースラッガーを獲得。ペトコパークでも通算46試合でOPS.900と相性は良い。

4. マット・ケンプ:RF
そして、全員新戦力の外野陣で、最大のビッグネームなのがこの男。昨年は2冠王を獲得した2011年以来の規定打席に到達となり、150試合の出場でOPS.852と復活。特に、オールスター以後は.309/.365/.606と素晴らしいスラッシュラインを示した。しかし、足の故障により守備走塁はかつてよりレベルが下がっているのが懸念材料。

5. ヨンダー・アロンゾ:1B
昨年は8月に右手首を痛めシーズン終了。打率.240はレギュラー定着した12年以来最低であったものの、離脱直前の7月、8月には調子を上げていた。左腕に対して、通算OPS.648と苦手にしており、昨年もOPS.607とその傾向は続いた。

6. デレク・ノリス:C
正捕手であったグランダル(LAD)をトレードした一週間後に、アスレチックスから獲得。14年はオールスターにも選ばれるなど、順調に成長を重ねていたが、右投手に極端に弱く、通算では対左にOPS.859をマークしている一方で右投手には.619。昨年の盗塁阻止率は16.7%と守備も優れているとは言えない。

7. ジェド・ジョーコ:2B
昨年4月に5年34Mで契約延長も、シーズンでは2年目のジンクスに陥ってしまい、すべての面で1年目を下回る結果に。しかし、足底膜炎で離脱する6月までは.162/.213/.270という成績だったのに対し、復帰後は.260/.347/.398と復活の目はあるか。守備でも1年目のDRS-1から-9へと悪化した。

8. アレクシー・アマリスタ:SS
昨年はユーティリティプレイヤーとして148試合に出場したが、オフにチームがエバース・カブレラを解雇したことにより、ショートの一番手となった。通算打率.234&OPS.615と打撃面での貢献はほぼ期待できないが、守備に関しては昨年ショートでDRS+7となかなかの成績。

9.投

2015 Team Preview : アリゾナ・ダイヤモンドバックス

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*40人ロースターはリンクより参照
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す。

  • 本拠地:チェース・フィールド

他の野球場と大きさを比較する→http://yakyujo.com/ml08/

 

広さ
レフト 100.6m
センター 124.1m
ライト 102.1m
フェンス高さ 2.3〜7.6m
パークファクター *平均100
安打 104.5
ツーベース 107.9
スリーベース 179.3
HR 119.4
得点 115.4
  • 予想オーダー

1. A.J・ポロック:CF
昨年は開幕からの2ヶ月でOPS.920を記録するなど、ブレイクイヤーになるかと思われたが、5月31日に受けた死球により約3ヶ月の離脱を余儀なくされた。9月に復帰後はOPS.712と、そこまで目立った活躍はできなかったので、怪我前の勢いを取り戻せるかに注目したい。守備走塁でも貢献大。

2.デビット・ペラルタ:LF
昨年は2Aで開幕を迎えたが、外野手に相次いで怪我人が出たことによりメジャー初昇格を果たす。規定打席にこそ到達しなかったものの、OPS.770は200打席以上で新人リーグ1位。期待以上の働きを見せてくれた。一方で左腕に対しては打率.197と苦戦。

3.ポール・ゴールドシュミット:1B
走攻守に選球眼、リーダシップまでをも兼ね備えた素晴らしいプレイヤー。昨年も13年に続きMVPレベルの活躍をしていたが、8月に死球を受けそのままシーズンを終えた。11年のデビュー時から年々低下しているフライボール率を上げることができれば、40HRも可能だろう。

4.マーク・トランボ:RF
投手有利の球場を本拠地とするLAAで2年連続30HR以上を達成し、新天地アリゾナでは更に打つことが期待された。しかし、右足を骨折し88試合の出場に留まり、ホームランも14HRだった。守備ではファースト・ライトともにマイナス。

5.ヤスマニー・トマス:3B
キューバから亡命し、今オフに6年$68.5Mで契約。タイプ的には、昨年新人王ホセ・アブレウ(CWS)に近いものの、打撃の確実性については疑問が残る。キューバでは主にレフトを守っていたが、チームは経験の浅いサードで起用する予定。

6.アーロン・ヒル:2B
昨年は故障を抱えながらプレーし、2年ぶりに規定打席に達したものの攻守ともに低調。シーズンごとに成績に大きな波があり、通算OPSは.752ながら08年以降OPSが7点台だったシーズンは一度もない。

7.クリス・オーウィングス:SS
レギュラーを争っていたディディ・グレゴリアス(NYY)が12月にトレードされ、チームのショート1番手に。13年には3Aで打率.330に12HR、20盗塁を記録しリーグMVPを獲得するなどポテンシャルは高い。去年6月に肩を故障し、9月に復帰したが、怪我前のOPS.771に対して復帰後は.492と大きく成績を落とした。

8.タフィー・ゴーズウィッシュ:C
ここ4年間で2度オールスターに選出されたミゲル・モンテロ(CHC)がトレードで移籍したことにより、31歳のシーズンにして初の正捕手起用。しかし、過去100試合以上出場がマイナーでの2回のみなど、経験不足は否めない。

9.投