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Category Archives: 2018年ドラフト

2018 Draft TOP21~40 Prospects

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21.ナンダー・デ・セダス:SS

背が高く(185cm)、運動能力が高いショートとしてフランシスコ・リンドーア(現CLE)と比較される。滑らかな動きでショート守備をこなすが、平均以下のスピードもあって3Bに移るのではないかと見るスカウトもいて評価が分かれている。打撃やスピードも平均以上で、将来的に5ツールを兼備したショートになる可能性も十分にある逸材。

22.ブレイン・ナイト:RHP

昨年はTEXからの指名を断り大学に戻った選手。速球は最速97マイルで、普段は90マイル前半を計測する。身体は細く筋肉をさらに付ければ、速球の球速はさらに伸びるだろう。スライダーなのかカッターなのか見分けが付きにくいスライダーが変化球では最も優れている。チェンジアップは1年目まではスライダーより評価が高かったが、どちらも平均以上の球種。カーブの評価は低いが先発として十分やっていけるレパートリーを誇っている。細い体格故に頑丈さを懸念する声はある。

23.J.T.ジン:RHP

速球の球速は今年のドラフトでもトップクラスの高校生右腕。今春には99マイルを出したと伝えられていて、高校3年間で103イニングで182三振を奪った。カーブの評価も高く、チェンジアップを磨けばマイケル・コペック(現CWS)のようになってもおかしくない。打撃も一流だが、身体はまだ出来上がっていない。

24.マイク・シアニ:OF

センター守備に定評のある高校生。ベースランニングでも相手に脅威を与えられるスピードと肩の強さで、センターとしては今回のドラフトでも最高レベル。打撃面はバットコントロールが素晴らしくこれからの成長に期待される。出身地域が近いこともあって、マイク・トラウト(現LAA)と比較されることもある。

 

2018 Draft TOP1~20 Prospects

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1.ケーシー・マイズ:RHP

アラバマ出身で高校時代はドラフトで指名されなかった。しかしソフモアの年に大きく飛躍して一躍トップクラスのプロスペクトと見なされるようになった。球種は主に4つである。速球は最速96マイル常時92-96マイル。変化球ではカッター、カーブ(スライダー)も投げるが、最も評価されているのはスプリッターだ。またコントロール及びコマンドが素晴らしく、2017年から2年連続でBB/9が1を割っている。昨年は肩の故障で早めにシーズンを切り上げたが、今季は大きな故障には苦しんでいない。速球、スプリッター、スライダーの上質な3球種を持っているので、MLBでもエースとして長く活躍できる可能性を秘めている。

 

2.ブレイディ・シンガー:RHP

2月のシーズン開幕前は全体1位の可能性も噂されたプロスペクト。しかし支配的な投球を続けるケーシー・マイズに立場を逆転されている。投球は速球及びスライダー、チェンジアップの3球種から構成される。速球は最速95-96マイルを記録しているが、この春は球速低下を指摘している媒体もある。スライダーの評価も高いが、チェンジアップは現在向上中だ。また投球のデリバリーが安定していないことを問題視されていることもある。チェンジアップが成長しなければ、リリーバーに収まる可能性も高くそこも評価を難しくさせている。4月末の対戦ではマイズに投げ勝った。

 

3.ニック・マドリガル:2B

今年のドラフトの野手No1候補の選手だ。小柄でスピードと打撃センスに定評があり、ホセ・アルテューべ(現HOU)と比較できる。盗塁数が傑出して多いわけではないが、ベースランニングのセンスがいい。また打撃でもコンタクト能力とアプローチに優れていて2017年シーズンは三振を四球が上回っていた。今季は手首の故障で開幕から数週間欠場したが、復帰後はしっかりと打てていて大きな問題は見つからない。また現在は2Bと目されているが、ショートでもプレイ可能と見られることもあり、実際にショートに転向すればさらに価値が向上するだろう。

 

4.ジャレッド・ケレニック:OF

美しい打撃フォームから強烈な打球を飛ばすヒッター。昨年のU18W杯でも活躍した。現在最も評価されているツールはヒッティングだが、体格がさらに成長すればパワー面も期待できそうである。スピードでもチームに貢献できる選手である。守備に関してはセンターに残ることができるかを疑問視する声もある。ただし肩の強さは高く評価されていて、ライトを十分務めることができるはずだ。打撃フォームの美しさは2015年フィリーズ1巡目のミッキー・モニアクを想起させるが、ケレニックが全体何位で指名されるかは大いに注目である。