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2019年MLBオールスター

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エイドリアン・ベルトレの21年間の軌跡を振り返る

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1904年以来となるシリーズ5死球を記録したデレク・ディートリック

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Category Archives: AL中地区

2013 Team Preview:シカゴ・ホワイトソックス

Adam Dunn

 

 

 

 

 

 

 

*40人ロースターはリンクより参照

 

 

  • 予想オーダー

1 アレハンドロ・デアザ: CF
マーリンズ時代はなかなかメジャー定着できなかったがホワイトソックス移籍後に才能が開花。昨年は.281/.349/.410、9HR、26盗塁。俊足で、かつ意外とパンチ力もあるため非常に厄介な打者。守備範囲は平均以下の数値が出ているが下手なわけではない。WBCドミニカ共和国代表。

2 ジェフ・ケピンジャー: 3B
レイズからFAで加入。投手、捕手以外の全てのポジションを守れるユーティリティプレイヤー。確実性のあるバッティングがウリで昨年は115試合の出場で打率.325と打ちまくった。積極的に振っていく姿勢が故、三振数は少ないが四球数も少ない。

3 アレックス・リオス: RF
WBCプエルトリコ代表。準決勝の日本戦で能見から放ったツーランホームランは記憶に新しい。2011年の不調から脱し、昨年は.304/.334/.516、25HR、23盗塁とオールラウンドな活躍。打率、本塁打、打点でキャリアハイの成績を残した。近年は隔年で不調に陥る傾向があるが果たして。

4 アダム・ダン: DH
2011年はわずか11HRとまったく彼らしくない成績を残し、シカゴのファンを大いに失望させたが昨年は41HRと復活。通算400HRも達成した。しかし打率は.204、三振はリーグワーストの222を数え、見事にHRか三振かというタイプの打者になっている。

5 ポール・コナーコ: 1B
今年で37歳となるが打力は健在。昨年は.298/.371/.486、26HRと若干成績が落ちたが、それでも優秀。自身6度目のオールスターにも選ばれている。後半戦に失速したのは懸念材料か。

6 ダヤン・ビシエド: LF
“The Tank”の愛称で親しまれるキューバ出身の若き大砲。本格的にメジャー定着を果たし、25HRと長距離砲としての片鱗が少しずつ出てきている。一方で選球眼は皆無。

7 アレクセイ・ラミレス: SS
こちらもキューバ出身。昨年はメジャー5年目にして初めて2ケタホームランに到達できず、またその他の打撃部門に関しても軒並みキャリア最低のシーズンとなってしまった。また621打席に立って四球数がわずか16と改善されつつあった選球眼もまた悪い方向へ逆戻りしてしまった。一方で守備の良さは相変わらずでUZR8.3、DRS14を記録。

8 タイラー・フラワーズ: C
A.J.ピアジンスキーがレンジャースへ移籍したため今年から正捕手になる見込み。マイク・ナポリのような攻撃型の捕手で、また選球眼もある。守備は以前と比較すればだいぶマシにはなったがメジャーレベルかどうかは疑問。

9 ゴードン・ベッカム: 2B
ルーキーイヤー以降、伸び悩んでいる元トッププロスペクト。昨年も.234/.296/.371、16HRとホームランはキャリアハイだったが全体的に見れば不本意な成績に終わっている。オフに打撃フォームの改造に取り組んだがこれが功を奏すか?

2013 Team Preview:カンザスシティ・ロイヤルズ

butler

 

 

 

 

 

 

 

*40人ロースターはリンクより参照

 

 

  • 予想オーダー

1 アレックス・ゴードン: LF
長打も打てるリードオフマン。メジャー昇格から数年はなかなか芽が出ず、大失敗のドラフト1位指名とまで言われたが今や完成度の高い選手。昨年は161試合に出場し、.294/.368/.455、14HRと2011年と比較して長打率は下落したがリーグ最多の51本のツーベースを記録。守備面でもUZR14.6、DRS24と素晴らしい数値を残しており、昨年は自身初のゴールドグラブ賞も受賞。

2 アルシデス・エスコバー: SS
昨年は打撃面で改善。自己最高の打率.293を記録、OPSも2011年と比較して0.1近く上昇した。相変わらずの選球眼だが少なくとも打率が向上したのは好材料だろう。一方でかねてから評価されていた守備は昨年UZR-13.5、DRS-2と昨年に関しては平均以下の数値となっている。

 3 ビリー・バトラー: DH
ロイヤルズ生え抜きの強打者。昨年はスラッシュライン.313/.373/.510、自己最多の29HRと打撃面で軒並みキャリアハイクラスの成績を残し、自身初のオールスターにも選出された。

4 マイク・ムスタカス: 3B
2007年全体2位指名の有望株。昨年は1年間メジャーで過ごし、打率.242に終わったが20HRと持ち前の長打力がメジャーレベルでも発揮されつつある。打席では積極的に振っていくため四球数は少ないため出塁率は高くない。守備面はUZR15.8、DRS14とハイレベル。

5 サルバドア・ペレス: C
22歳ながらロイヤルズ正捕手となりつつある若手。昨年は怪我で出遅れたが復帰後は.301/.328/.471、11HRと怪我の影響を感じさせない成績。守備での評価も高く、昨年の盗塁阻止率はリーグトップの42%、パスボールも少なく将来はMLB有数の捕手になるだけのポテンシャルは秘めているだろう。

6 エリック・ホズマー: 1B
2011年デビュー当時はまずまずの成績だったが2年目の昨年は.232/.304/.359、14HRと苦しんだ。本来は高い打撃技術の持ち主で、将来のスター候補であるがなんとか立ち直れるか?マーク・テシェイラの代替選手としてWBCアメリカ代表選出。

7 ジェフ・フランコーア: RF
観客からポップコーンをもらうお茶目なライト。昨年は2011年と比べ成績が大きく下落。メジャーの外野手の中でも有数の強肩だが守備範囲は平均以下。

8 ロレンゾ・ケイン: CF
センターのレギュラーとして定着しつつある26歳。身体能力が高い選手で、特に守備に関しては出場数が少ないながらもUZR6.5、DRS6と好成績。

9 クリス・ゲッツ: 2B
昨年は3回DL入り。しかしジョニー・ジオバテラのマイナー降格に伴い開幕スタメン起用が見込まれる。俊足だが守備面の評価は決して高くない。

2013 Team Preview:クリーブランド・インディアンス

Cleveland Indians v/s Baltimore Orioles 08/30/09

 

 

 

 

 

 

 

*40人ロースターはリンクより参照
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す。

 

 

  • 予想オーダー

1 マイケル・ボーン:CF
2月上旬に4年4800万ドルでインディアンスに入団したリードオフマン。盗塁王を3度獲得した脚力が最大の魅力でDRS(守備防御点)が+24と広い守備範囲を誇る。ただBB%はMLB平均以上であるが、1番打者としては三振も多く出塁率もやや物足りない。

2 ジェイソン・キプニス:2B
昨シーズン前半戦は絶好調で、インディアンスを牽引していたが後半戦に大失速。それでもキャリアハイの14本塁打、74打点、31盗塁をマークした。ボーンとともに足で引っかき回せると同時に意外と長打力もあるのでインディアンスのキーマンとなり得る存在だ。

3 マーク・レイノルズ:DH
フリースインガーの代名詞的存在。内に秘める爆発力はチームNo.1だろう。昨シーズンは23本塁打69打点に終わったが、三振数が159個と減少しボール球スイング率も19%に抑えるなど打席でのアプローチに進歩が見られた。

4 カルロス・サンタナ:C
抜群の選球眼を兼ね備えるスラッガー。スイッチヒッターで左右両打席とも高いレベルでの成績を維持している。昨シーズンは18本塁打に終わったが、先のWBCでは2本塁打を放ち、大会最多の9つの四球を選ぶなど持ち味を発揮。ドミニカ共和国の世界一に貢献した。

5 ニック・スウィッシャー:1B
4年5600万ドルの契約でインディアンスに入団した陽気なムードメーカー。選球眼の良さは有名で昨季のBB%は12.3%(MLB平均は8.0%)だった。24本塁打93打点と打力と勝負強さもあり、打線の中心としての活躍が期待される。

6 アズドルバル・カブレラ:SS
2011年に25本塁打を放つなどブレイクを果たし、オールスター初選出するなど脚光を浴びた。昨シーズンは18本塁打に終わったがキャリアハイの52四球数を選ぶなど打席でのアプローチに成長を見せた。守備は強肩でトリッキーな動きを見せるがDRSは-5と課題を残した。

7 ドリュー・スタッブス:RF
レッズ、ダイヤモンドバックス、インディアンスの間で行われた三角トレードにより移籍してきた俊足外野手。長打を放てるパワーも兼ね備えるが打撃の粗さに課題を残す。キャリアワーストのK%(30.5%)、打率.211、出塁率.277は大いに問題だろう。ただメジャーデビュー以降4年のキャリアで通算110盗塁を記録した脚力は大きな魅力だ。

8 マイケル・ブラントリー:LF
2009年に3Aで49盗塁を記録する俊足で昨シーズンは1番打者を務める機会が多く、リードオフマンとして期待されたが定着とは至らなかった。昨シーズンのコンタクト率が両リーグ4位の91.3%を記録したことが示すように、ボールをコンタクトする技術が非常に高く、昨季はキャリアハイのBB%(8.7%)とK%(9.2%)を記録した。

9 ロニー・チゼンホール:3B
2011年にメジャーデビューを果たすも同僚ジェイソン・キプニスに比べて伸び悩んでいる。昨季は43試合の出場に留まった。守備・走塁に関して特筆すべきツールは無いがパワーのツールに定評はある。今後はスラッガーとしての才能開花が待たれる。

2013 Team Preview:デトロイト・タイガース

Miguel Cabrera1

 

 

 

 

 

 

 

*40人ロースターはリンクより参照。

 

 

  • 予想オーダー

1 オースティン・ジャクソン:CF
タイガース不動のリードオフマン。2年連続で25%を超えていたK%を21%に抑え、BB%がキャリア初の2ケタ10.9%を記録するなど、リードオフマンとして着実に成長を見せている。パワーもあり、昨シーズンは先頭打者ホームラン6本を含む16本塁打を放った。

2 トリー・ハンター:RF
今季、エンゼルスからFAとなり2年2600万ドルでタイガースへ移籍してきた。メジャー16年目にして初の打率3割を記録するなど充実したシーズンを送った。攻守ともにまだまだ衰えはみられず、今季も活躍は期待できる。

3 ミゲル・カブレラ:3B
45年ぶりの3冠王を達成しメジャー最強打者の称号を確かなものにした。卓越したスイングスピードに加え、フィールド全体に打ち分けるバットコントロールはまさに芸術といってよいだろう。守備・走塁のツールは打撃ほど際立っていないがフットワークが軽く、肩も強い。

4 プリンス・フィルダー:1B
昨シーズン9年2億1400万ドルの大型契約でタイガースに移籍、その名に恥じない打撃を披露した。豪快なスイングで本塁打を量産する一方、三振数よりも四球数が上回るなど打席での落ち着きぶりや打撃技術は傑出している。

5 ビクター・マルティネス:DH
昨季1月の練習中に左ヒザの十字靱帯を断裂し手術を受け、シーズンを全休した。カブレラ、フィルダーの後を任される打者に昨シーズンは頭を悩ませていたタイガースにとってマルティネスの戦列復帰は朗報だ。

6 ジョニー・ペラルタ:SS
毎年ホームランは20本弱期待できるバッター。プルヒッターで2011年に放ったホームラン全てが左方向であったが、今季は13本塁打のうち6本が右方向だった。守備はALCSでのヤンキース戦でチームのピンチを救ったシーンもあり、守備も堅実だがシーズンのDRSは-1となっている。

7 アレックス・アビラ:C
2011年に正捕手に定着したことを足がかりにブレイクを果たした。昨シーズンは故障で離脱したこともあり、成績は物足りないものとなったが選球眼は相変わらず良く、出塁率.352を記録した。左投手に弱いことが課題である。

8 オマー・インファンテ:2B
昨シーズン、アニバル・サンチェスとともにマーリンズから移籍した二塁手。打席でのアプローチは非常に積極的で早いカウントから打っていくスタイル。そのためBB%は3.6%と出塁率は低い。守備は堅実で安定しており、昨季のDRSは+6だった。

9 アンディ・ダークス:LF
典型的なミドルヒッター。コンタクトが上手いため三振は少ないのが特徴。昨シーズンは打率.322を残した。今季はレフトのポジションをブレナン・ボッシュ、アビザイル・ガルシアと争う。

2013 Team Preview:ミネソタ・ツインズ

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*40人ロースターはリンクより参照。
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す。

 

 

  • 予想オーダー

1 アーロン・ヒックス:CF
ダリン・マストロイアニーと共にポジションを争うだろう。MLB.comで98位の評価を得るプロスペクト。スイッチヒッターで5ツールを兼備。スピードと守備をトップツールに、相応なパワーとボールの見極めも示す。

2 ジェイミー・キャロル:2B
39歳ながらボールの見極めに優れたバッティングと堅実なディフェンスで価値を示し続けている。内外野6ポジションをこなすユーティリティ性と相応なスピードもあるがパワーレス。11年のキャリアで計13本塁打。

3 ジョー・マウアー:C
ミネソタで生まれ育ち、2010年オフに8年$184Mの契約を得た最高の捕手だ。「マシーン」と形容されるスイングが生むキャリアの打率.323は現役2位。ヒザの故障を抱え、2012年は捕手として74試合出場に止まった。

4 ジョシュ・ウィリンガム:LF
2006年より7年連続OPS.800以上。2012年に33歳にしてマークした35本塁打&110打点&OPS.890はキャリアハイ。マイナー時は捕手と3Bを任された素材。昨年は3盗塁も、2001年には24盗塁をマークした。

5 ジャスティン・モーノー:1B
2006年のMVP。カナダ出身のスラッガーで通算204本塁打。2010年以降は脳震盪の影響が顕著。2006年~2009年の4年で3度の30本塁打をマークも、ここ3年は20本塁打にも届いていない。

 6 ライアン・ドーミット:DH
本職は捕手も1BとOFもこなす。優れたミドルヒッターでフィールドを扱ったバッティングが持ち味。2012年に放った34本のツーベース&18本塁打はキャリアトップ。犠飛8本はリーグ5位の値であった。

 7  トレバー・プルーフ:3B
2004年のドラフト全体20位指名。6月に11本塁打&OPS1.126をマークしたパワーを示し24本塁打。3Bを主に内外野6ポジションをこなす点も持ち味だ。左腕に強くOPSは.911の一方で、守備は3BでDRS-8と粗い。

 8 ジョー・ベンソン:RF
空席のライトをクリス・パーメリーと争う。有鉤骨とヒザの故障の影響もあり2012年はマイナーでも精彩を欠いた。本来はスピードとパワーを兼ね備えた素材。コンタクトが課題で、アベレージが低く、三振も多い。

 9 ブライアン・ドージャー:SS
幾人かのレギュラー候補においてバッティングは傑出している。優れたアプローチとスピードを兼ね備え、守備も2012年は15エラーの一方でDRS+1。ただし守備範囲が平凡であり、長くは2B向きとの評価が一般的だ。