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Category Archives: トップ15プロスペクト

2014 Top 15 Prospects:サンフランシスコ・ジャイアンツ

じゃいあんつ

 

 

 

 

 

 

 

本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ15の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。

 

 

1. クレイトン・ブラックバーン:RHP
ドラフト16巡目指名を受けてからハイレベルなパフォーマンスをキープ。A+で133IP/138K/3.65ERA。安定したコマンドで90マイル前半のストレート&カーブ&チェンジアップを操るグラウンドボーラー。メカニクスもスムース。 

2. カイル・クリック:RHP
ポテンシャルは明らかにチームトップレベルのモノ。コンスタントに95マイルを叩き出すストレートを主体に打者を捻じ伏せる。A+で68.1IPのピッチングに止まるも95K/1.57ERA。3年のキャリアで被本塁打2本。コマンドが粗削り。 

3. マック・ウィリアムソン:OF
アスリート。A+で25本塁打&OPS.879とパワーツールを示し、アームもパワフル。6-5/240たる体格ながら平均以上のスピードツールも兼ね備える。ゾーンの理解が必要だがボールの見極めは向上。K%22.1%の三振を減らしたい。 

4. エドウィン・エスコバー:LHP
A+-2Aいずれのクラスでもハイレベルなパフォーマンス。94マイルのストレート&カーブ&チェンジアップのコンビネーションでバランスを崩し、独特なメカニクスでも打者を幻惑する。トリッキーな側面からポテンシャル評は平凡。 

5. マーティン・アゴスタ:RHP
94マイルを計時するハイクオリティなストレート主体のピッチング。セカンドピッチ&コマンドはいずれも不安定だが、Aで91.2IP/102K/2.06ERAの支配力は本物だ。6-1/180と小柄な体格を含め、リリーフ向きとの見方も存在。 

6. アンドリュー・スザック:C
攻守を示すオールラウンダー。42BB/68Kと上質なアプローチに支えられたミドルヒッター。スイング軌道を改善する必要があるも、パワーツールにも一定の評価を得ている。アスレチックなディフェンスも良い。盗塁阻止率は40%。 

7. ホアン・グレゴリオ:RHP
アップサイド型。全体的に磨かれる必要があるも、6-7/180たる大柄なフレームの持ち主。92マイルのストレートでゾーンを攻め、AでK/9 10.9をマーク。メカニクスが不安定でコマンドは平凡。セカンドピッチも向上が求められる。 

8. クリス・ストラットン:RHP
アスレチックなアームで94マイルのストレート&スライダーのコンビネーションが持ち味。ドラフトイヤーに向上を辿ったコマンドも相応なレベル。チェンジアップもポテンシャルを示している。Aでは132IPで被本塁打を5本に抑えた。 

9. クリスチャン・アローヨ:SS
ツールは傑出していないも、ゲームを理解した攻守に評価を得る。Rではコンタクトを生み出す持ち味を示しOPS.898をマーク。上質なスイングからギャップを抜く。SS守備ではアームが良いも、ツールの乏しさから適性には疑問符。 

10. アダルベルト・メヒア:LHP
スムースなメカニクスが安定したコマンドを生み出す良いケースだ。ゾーンを攻める内容は非凡なモノであり、90マイル前半のストレート&スライダー&チェンジアップを扱う。A+では87IP/89K/3.31ERA。セカンドピッチを磨きたい。 

11. グスタボ・カブレラ:OF
2012年に$1.3Mでジャイアンツ入り。パワー&スピードのパッケージで攻守にインパクトを生み出せる素材。アスレチックでアームもパワフル。ドミニカ・サマーリーグでキャリアのスタートを切り、OPS.739も54試合で21盗塁。 

12. ブライアン・ラギラ:1B
ヒッティングプロスペクト。大学3年時の不振でドラフトでは評価が下降も、上質なスイングでコンタクトを生み出す内容は高い評価を受ける。パワーはポテンシャルを示す一方でゲーム内では披露出来ず、1B/レフトとして物足りない。 

13. ケンドリー・フローレス:RHP
Aで印象的なパフォーマンス。ボールは平均レベルのクオリティと評されるも、アグレッシブにゾーンを攻める内容で2.73ERA&K/BB8.06をマーク。ストレートは80マイル後半に止まり、アウトピッチにも乏しい。フライボーラー。 

14. ジョー・パニック:2B/SS
全体的なツールは平均レベルも、攻守で安定したパフォーマンス。バッティングはコンタクトを生み出し2Aでは58BB/68Kと上質なアプローチ。ディフェンスもインスティンクトを持ち合わせ、ミスも少ない。2013年からSS→2B。 

15. タイ・ブラック:LHP
傑出したコマンド。A+で130.1IP/2.90ERA/K/BB6.50と目立つパフォーマンスを示し評価が向上。90マイルのストレート&スライダー&カーブ&チェンジアップで打者のバランスを崩す。ポテンシャル評は平凡。フレームも小柄だ。

 

Notable Prospects
デレク・ラウ:RHP
ケウリー・メラ:RHP
クリス・ヘストン:RHP
チェース・ジョンソン:RHP
クリス・ジョンソン:RHP
エンジェル・ビラローナ:1B
アダム・デュベール:3B
ジェレミー・サイ:SS
ジャレット・パーカー:OF 
ゲリー・ブラウン:OF

 

Text by Koichi MIYAZAKI
写真:http://www.flickr.com/photos/79172203@N00/7911339166/in/photolist-d46Fvq-d46GoL-d46Pmj-d46NvN-d46L2E-8Qg4Ls-8QcYWH-8Qg4VG-8Qg5mf-8Qg53h-8QcZjg-8QLL2H-8QLLgD-dgPMYf-8QLx8x-8QPFkL-8QPBCN-8QLxjg-8QPDij-8QPDe7-8QLwYZ-8QPDZA-8QPDxs-8QLyKP-8QLwDx-8QLyBa-8QLzQ2-8QLw8t-8QLxU8-bzdjQN-bN7ZQX-dqGxNG-dqGx5d-dqGyGN-dqGpaM-dqGosz-dqGnKz-dqGzFo-dqGjNF-dqGnkP-dqGq2V-bPM7Lx-bPM2ZF-bPLZbi-bPLWfx-bPM6gF-dqGwmC-dqGuhu-dqGway-d46TpE-d46QXL 

2014 Top 15 Prospects:サンディエゴ・パドレス

Hedges

 

 

 

 

 

 

 

本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ15の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。

 

  

1. マット・ウィスラー:RHP
トータルパッケージ。93マイルのストレート&ハンマーカーブ&チェンジアップのコンビネーションを持ち味に、ゾーンをアグレッシブに攻める。20たる若さもA+-2Aでは2.78ERA&K/BB3.97とハイレベルなパフォーマンスを披露。 

2. オースティン・ヘッジス:C
ハイレベルなディフェンス。上質なキャッチング&アームを兼ね備え、プレート後方でもアスリート性を披露する。バッティングはフィールド全体を扱えるギャップヒッター。OPS.723とインパクトに乏しいも、コンタクトを生み出す。 

3. ジェシー・ハーン:RHP
乏しい知名度に止まるもポテンシャルは目立つモノだ。大柄なグラウンドボーラーでGO/AOはR-A+で2.56。99マイルをマークするパワフルなストレートを主体にスライダー&チェンジアップも織り交ぜる。コマンドも相応なレベル。

4. フランシー・コーデロ:SS
傑出したアップサイドの持ち主。3Bとして評価されていた素材も、チーム内ではSSとしてポジションを確立。平均以上のカバー範囲&アーム&グラブ捌き。キャリア96試合で25盗塁のスピードも示す。RではOPS.891をマーク。 

5. ジェース・ピーターソン:SS
高いアスリート性に支えられた攻守。ツールを示す一方でルーティーンプレーでのミスを減らしたいディフェンスに対し、バッティングは54BB/57Kと上質なアプローチ。パワーは平凡もA+で42盗塁&OPS.836。3塁打は13本をマーク。 

6. バーチ・スミス:RHP
ストレート主体のパワフルなピッチング。アグレッシブなピッチングでマイナーでは傑出した内容を示し、2A-3Aで92.1IP/102K/2.63ERA。カーブ&チェンジアップはポテンシャルを秘める一方で不安定。アームスピードを維持したい。 

7. レイマー・リリアーノ:OF
トミー・ジョン手術を受け2013年は全休。キャリアのOPSは.757と平凡な出来も、5ツールが生み出すインパクトの大きさで注目を集める。スイング&スピード&アームはいずれもハイクオリティ。アプローチも磨く必要を示す。 

8. フアン・オラマス:LHP
トミー・ジョン手術からカムバック。2Aで55.2IP/64K/3.07ERAと印象的なパフォーマンスを示し、Rを含めマークしたK/9 11.3は50イニング以上でキャリアハイ。90マイルのストレート&カーブ&チェンジアップで緩急を生む。 

9. ハンター・レンフロー:OF
ハイクオリティなパワー&アームを持ち合わせているアスリート。粗削りな素材も大学でのプレーを通じアプローチが磨かれたと評され、ドラフトでは全体13位。R-SSでは9BB/49K。センターもプレー出来るが、ライトに適性を示す。 

10. ケーシー・ケリー:RHP
トミー・ジョン手術に苦しみ2013年は全休。スムースなメカニクスからストレート&カーブのコンビネーションでゴロを生み出すピッチング。キャリアの早い時期はSSとRHPを兼任とアスリート性も高い。エースポテンシャルでは無い。 

11. ザック・エフリン:RHP
チェンジアップがアウトピッチ。92マイルのストレートとのコンビネーションでゾーンをアグレッシブに攻める。Aで2.73ERAたるパフォーマンス。BB/9は2.4とコマンドも安定している。スライダー系のボールを磨く必要がある。 

12. レイモンド・フェンテス:OF
カルロス・ベルトラン(ヤンキース)の従兄弟。パワー以外の4ツールを示すアスリート。2A-3Aでは6本塁打に止まるも35盗塁。51BB/85Kと磨かれたアプローチのミドルヒッター。OF守備でもカバー範囲が広い。リードオフ型。 

13. マックス・フリード:LHP
ハイレベルなポテンシャルもAでのパフォーマンスは平凡。118.2IP/56BBとゾーンを攻めることが出来ず、ストレート&カーブ&チェンジアップの扱いも未熟だ。GO/AO2.09をマークするグラウンドボーラー。アップサイドは大きい。 

14. ジョー・ウィーランド:RHP
傑出したコマンドに支えられたクレバーなピッチング。ストレートは90マイルもカーブ&チェンジアップを織り交ぜ打者のバランスを崩す。ポテンシャルは平凡も、安定してゲームを作り上げるローテーション下位と目されている。 

15. ホセ・ウレナ:OF
メキシコ出身。ハイクオリティなパワーツールに支えられたオフェンスに高い評価が集まる。9本塁打はリーグトップ。アベレージは平凡もISO.251とパワーも証明済み。OFコーナーをプレーする守備ではライフルアームが光る。 

 

Notable Prospects
ジョー・ロス:RHP
ケイビウス・サンプソン:RHP
ウォーカー・ウェイケル:RHP
ケビン・クアッケンブッシュ:RHP
ピート・ケリッチ:RHP
ディーン・アンナ:2B
コリー・スパンジェンバーグ:2B
ダスティン・ピーターソン:3B
ロニー・リチャードソン:OF
トラビス・ジャンコースキー:OF 

 

Text by Koichi MIYAZAKI
写真:http://www.flickr.com/photos/63637045@N07/7587180278/in/photolist-cyshn5-cxR6JC-cysiBo-cyAkBG-eiEMuN-eiz2BM-eiEPnW-bYShLf-eiz47c-bYSBUE-bYSivs-bYSkPQ-bYSk6Y-bYSAZL-bYSGMs-bYSAbj-bYSEq3-bYSFXh-bYSmyW-bYSHus-bYSjhm-bYSFbm-bYSCGf-bYSDrm-eepgaA-8GGuVW-8GGuKo-7Zv3ct-i9RgRb-fmX6m2-frLmJ9-c4zK85-bDyhzg-7LWFZg-aLQt9F-e53SjN-7QzK7S-9JfvDn-8GDjPH-8t3ssL 

2014 Top 15 Prospects:ロサンゼルス・ドジャース

シーガー

 

 

 

 

 

 

 

本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ15の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。 

 

 

1. ジョク・ペダーソン:OF
WBCイスラエル代表。2Aで22本塁打&31盗塁&OPS.878をマークした5ツール。傑出していないが上質なツールを揃えており、攻守で技術面も磨かれている。キャリアではセンターを中心にプレーもアームも強く、ライトも出来る。 

2. コリー・シーガー:SS
攻守で傑出したインスティンクト。バッティングはA+で苦しむもA-A+でISO.204とパワーを示し、BB%は10%を上回るアプローチを披露。守備ではハイレベルなアームの持ち主だが、SSとしてはカバー範囲が平凡。3Bがベスト? 

3. フリオ・ウリアス:LHP
衝撃的なデビュー。16にしてAで54.1IP/67K/2.48ERAたるハイレベルなパフォーマンス。90マイル前半のストレート&チェンジアップのコンビネーションが持ち味。5-11/160と小柄な体格だがアップサイドも高い評価を受ける。 

4. ザック・リー:RHP
フットボールのクォーターバックとしても高い評価を受けていたアスリート。契約金$5.25Mはドジャース史上トップ。93マイルをコンスタントに計時するストレート&カーブ&チェンジアップ。2AでK/BB3.74。被本塁打が多い。

5. アレクサンダー・ゲレーロ:SS
4年$32Mでドジャース入りしたキューバ出身SS。オフェンシブで傑出したスイングスピードからパワーを生み出す。ディフェンス面でもSSには留まれないと目されるも、グラブ捌きはスムース。ダン・アグラ(ブレーブス)型? 

6. ロス・ストリップリング:RHP
安定したコマンドに支えられたピッチング。A+-2Aでプレーし2.82ERA&K/BB3.90。スムースなメカニクスから放つストレートは92マイルも沈むアクションを示しGO/AOは1.85。カーブ&チェンジアップもハイクオリティだ。 

7. クリス・アンダーソン:RHP
トータルパッケージ。97マイルを叩き出すストレート&スライダーが主体も、チェンジアップも向上を辿るボール。理想的なフレームとスムースなメカニクスも兼ね備え、ローテーション上位に立てる素材。球種によりリリーフが不安定。 

8. バルバロ・アルエバルエナ:SS
5年$25Mでドジャース入り。2013年WBCキューバ代表。ハイレベルなSSディフェンスが高い評価を得る。バッティングは2012年にOPS.887をマークも、スイングが大きく三振が多い。ホセ・イグレシアス(タイガース)と比べられる。 

9. ビクター・ゴンザレス:LHP
メキシコ出身のアーム。80マイル後半のストレート&チェンジアップのコンビネーションで打者のバランスを崩すピッチング。Rでは38IP/45K/12BBたるパフォーマンス。被本塁打も1本に抑えた。恵まれたアップサイドの持ち主。 

10. マット・マジル:RHP
ボールのクオリティはハイレベル。ストレート&スライダー&チェンジアップで空振りを生み出すことが出来、3AでK/9 10.6。メジャー初マウンドでもブリュワーズを6.2IP/7K/2R。コマンドに乏しく、メジャーでは27.2IP/28BB。 

11. ダーネル・スウィーニー:SS
ベストツールはスピード。評価が平凡なモノに留まっていたパワーでも16本の3塁打を生み出すとギャップを抜くスタイルを確立している。守備もSSに相応しいツールの持ち主。アプローチが粗く、守備でもエラーを多く喫している。

12. トム・ウィンドル:LHP
スムースなメカニクスからストレート&スライダー&カーブ&チェンジアップと多彩なボール。大学でのプレーを通じコマンドを向上させ、アグレッシブな内容に高い評価が集まる。Aでは53.2IP/51K/2.68ERA。ポテンシャルは平凡。 

13. スコット・シェブラー:OF
パワーで顕著な向上を示し本塁打は6本→27本。ISOも.285をマークした。スムースでパワフルなスイングのロングヒッター。ここ2年で33盗塁と相応なスピードも示す。アプローチは35BB/140K。守備も平凡でレフト向きたる評価。

 14. イミ・ガルシア:RHP
キャリアのK/9は11.2。ここ3年はいずれのシーズンも12を上回る内容。2013年はコマンドが向上を示しK/BBはキャリアハイの6.07。ストレート&スライダーのコンビネーションで打者を幻惑する。フライボーラーで被本塁打が多い。 

15. ノエル・クエバス:OF
プエルトリコ出身OF。攻守を兼ね備えるアスリート。上質なパワー&スピードのパッケージ。A+では12本塁打&38盗塁。センター守備でも広いカバー範囲を示し、メークアップの評価も高い。コンタクトが課題。パワーの発揮は不安定だ。 

 

 

Notable Prospects
カルロス・フリアス:RHP
デューク・バンシャーマン:RHP
ホセ・ドミンゲス:RHP
リンゼイ・カウヘル:RHP
クリス・リード
:LHP 
アレックス・サンタナ:3B
ブランドン・ディクソン:3B
ジャスミュエル・バレンティン:SS
ジョン・ガルシア:OF
ジェーコブ・スカブゾ:OF 

 

Text by Koichi MIYAZAKI
写真:http://www.flickr.com/photos/56907178@N08/9645819351/in/photolist-fGnm3c

2014 Top 15 Prospects:コロラド・ロッキーズ

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本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ15の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。 

 

 

1. ジョナサン・グレー:RHP
『ベースボール・アメリカ』誌のドラフトリストでは1位。100マイルのストレート&パワーカーブのコンビネーションで打者を捻じ伏せるハードボーラー。ロジャー・クレメンス&カート・シリングと比較される。メカニクスの維持に課題。 

2. デビッド・ダール:OF
オールラウンダー。ゲームの理解も深く、ジョニー・デーモンと比較されるOF。攻守でインパクトを生み出せる素材だが、ハムストリングの故障&プレー態度の問題とトラブルが相次ぎ2013年は10試合のプレーに止まった。 

3. ローゼル・ヘレーラ:3B/SS
Aで16本塁打&21盗塁&OPS.933とブレーク。アスレチックで左右いずれの打席でもアベレージ&パワーを両立出来ると目されている。SS守備も相応な評価を得ているが、カバー範囲の面から3B向き?アームはパワフルだ。 

4. エディー・バトラー:RHP
ハードボーラー。97マイルを叩き出すシンカー&スライダーを主体にゾーンをアグレッシブに攻める。GO/AOは2.14。キャリア217.1IPで10被本塁打とグラウンドボーラーとしての側面も傑出。コマンド&チェンジアップを磨きたい。 

5. ライアン・マクマホン:3B
攻守でインパクトを生み出せるアスリート。3B守備はゴールドグラブクラスに成り得ると高い評価を受けており、バッティングも上質なスイングスピードからパワフルな打球を生み出す。Rで11本塁打&OPS.984と素晴らしいスタート。 

6. カイル・パーカー:1B/OF
キャリア3年で67本塁打。安定して高いアベレージを示し、コンタクト面でも向上を披露。2Aでも23本塁打&OPS.836とハイクオリティなパフォーマンスをマーク。アームもパワフルだがスピードに乏しく、AFLでは1Bとしてプレー。 

7. トム・マーフィー:C
オフェンシブな司令塔としてブレーク。A+-2Aで22本塁打&OPS.948とパワフルな内容。三振を多く喫するも、ISO.282のパワーは傑出している。ディフェンスも安定。アームは平均レベルも技術面が上質。メークアップも示す。 

8. チャド・ベティス:RHP
右肩の故障を経て2013年にメジャーデビュー。95マイルのストレート&スライダーのコンビネーションでゾーンをアグレッシブに攻める。K/BBは2A=5.23→メジャー=1.50。チェンジアップが平凡でリリーバー向きと目される。 

9. タイラー・アンダーソン:LHP
安定したコマンドに支えられたピッチング。ポテンシャルは平凡もスライダー&カーブ&チェンジアップで打者のバランスを崩す。A+-2Aで89.2IP/76K/2.81ERA。K/9も6.1→7.6と向上。右足のアクションが独特。 

10. ウィル・スワナー:C
オフェンス面で高い評価を受けるもA+でOPS.750。それまでキャリアで.259をマークしていたISOも.186に止まった。バッティングはパワフルもコンタクト面に課題を露呈。守備はアームが平凡。キャリアの盗塁阻止率は17%。 

11. サム・モル:LHP
5-10/185と小柄なフレームもアスレチック。ストレートは95マイルを叩き出し、カーブはアウトピッチに成り得るボール。コマンドも大学でのプレーを通じ向上。SSでは1.80ERAと打者を捻じ伏せた。チェンジアップを磨きたい。 

12. テイラー・フェザーストン:2B
ツールは平均レベルも攻守でバランスの良さが光る。アプローチは平凡な内容もA+で13本塁打&OPS.826をマークしたギャップヒッター。2Bを主にプレーも、SS/3Bとしても相応なパフォーマンスを示す。ユーティリティ型? 

13. マット・フレーマー:RHP
コンパクトなメカニクスからストレート&カーブのコンビネーション。ポテンシャルは平凡も、安定したコマンドでゲームを作り上げる。Aで84IP/83K/14BB。バランスが良く、クラスを駆け上がれる可能性を秘めている。 

14. フランシスコ・ソーサ:OF
平凡な5年を経てAで20本塁打&30盗塁&OPS.926とブレーク。BB%10.8%とボールの見極めも平均以上をマークした。ベストツールはスピード。チーム内でも印象的なパフォーマンスを示したが、23でA止まりたる点がネック。 

15. ジェーソン・アキーノ:LHP
80マイル後半のストレート&カーブ&チェンジアップ。安定したコマンドの持ち主でゾーンをアグレッシブに攻める内容が持ち味。ストレート&チェンジアップはいずれも向上が目されている。2012年から勝敗は10-1→0-10。

 

Notable Prospects
ダニエル・ウィンクラー:RHP
ライアン・ワーナー:RHP
アレックス・バログ:RHP
クリスチャン・バーグマン:RHP
タイラー・マツェック:LHP
ウィルフレッド・ロドリゲス:C
ライアン・キャスティール:C
トレバー・ストーリー:SS
ティム・ウィーラー:OF
レイメル・タピア:OF

 

Text by Koichi MIYAZAKI
写真:http://www.flickr.com/photos/27003603@N00/9525679647/in/photolist-fvKAFZ-fw1wAy-fw1p8j-fvL6xp-9ErBKP-9ErCgP-9ErBaB-7T4J38-7T7YB9-aLSAjv-8LZ5wZ-8LZ54c-efFytX-fwFVZW-fwrvmB-fvKbNe-fxm5zL-fwrreT-fwZWiT-fx6FCx-fwFvjs-fwrGwR-fvZvkj-fxoqCC-fwroqi-fxkS9m-fxfjrA-fx2bax-fvKznr-fx6jDi-fvK9Je-fxgBtb-fwFRqG-fwrnj6-fxhF9A-fxovwo-fx3Qkr-fx2fix-fx5UAP-fx5enz-fxhT33-fx2E9x-fwriyR-fvZiPY-fxf8XN-fxnyg7-fx68vT-fx6t7g-fw1fgy-fvZe3d-fwrwxH

2014 Top 15 Prospects:アリゾナ・ダイヤモンドバックス

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本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ15の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。

 

 

1. アーチー・ブラッドリー:RHP
パワフルなストレート&カーブのコンビネーション。A+-2Aいずれのクラスでも1点台のERAをマークと打者を捻じ伏せた。152IP/162Kと支配的なピッチングも出来るが、コマンドの平凡さが課題。キャリアのBB/9は4.7。 

2. ブレーデン・シプリー:RHP
大学2年時にSS→RHP。アスレチックなパワーアーム。98マイルを叩き出すストレートにハイクオリティなチェンジアップを織り交ぜ、カーブのポテンシャルも高い。メカニクスもスムースなトータルパッケージ。SS-Aでは4.99ERA。 

3. ストライカー・トレイハン:C
アスレチック。バッティングはパワフル。ゾーンを理解したアプローチも示し、Rでは10本塁打&OPS.790。ディフェンスでも向上を辿り、盗塁阻止率は24%→40%。オフェンスのアップサイドからOF転向を支持する向きも存在。 

4. ホセ・ミュノズ:SS
アップサイド型。6-3/195たる体格にパワー&アームのツールを示し、相応なスピードも披露。RではOPS.791とバッティングで一定の向上も、20BB/61Kと粗削りなアプローチ。守備もキャリア98試合で46エラー。3Bに転向? 

5. クリス・オーウィングス:SS
パシフィックコースト・リーグのMVP。上質なヒッティングセンスの持ち主で、.330たるハイアベレージ。12本塁打&20盗塁。守備も安定しており、特にグラブ捌きのスムースさの評価が高い。フリースインガーで3Aでは22BB。 

6. ジェーク・ラム:3B
R-A+で69試合のプレーに止まるも13本塁打&OPS.969。50BB/75Kとアプローチを含めハイクオリティなバッティングを示した。高校ではSSとしてプレーしたアスリートで3B守備も上質。攻守を兼ね備えた素材として高い評価を得る。 

7. ジェーク・バーレット:RHP
クローザーポテンシャル。98マイルのストレート&スライダーのコンビネーションで打者を捻じ伏せ、A+-2Aでは1.21ERA&K/9 10.2。コマンドも安定。アリゾナで生まれ育ったローカルヒーローとしても大きな期待を受けている。 

8. ブラッド・ケラー:RHP
6-5/230たる大柄なフレーム。ストレート主体に打者を捻じ伏せRでは62.1IP/65K。ショーケースでも88マイルを計時するに止まるストレートはパワフルになる余地を秘める。コマンド&セカンドピッチが粗削り。30BBを許した。 

9. アンドリュー・チェイフィン:LHP
スライダーをアウトピッチにA+-2Aで13勝&3.20ERA。95マイルを計時するストレートを含め上質なボールを示している。コマンドが向上を辿り、HR/9を0.9→0.3に抑えた。一方でK/9は11.0→6.8。K/BBも2.16と平凡。 

10. ブランドン・ドルーリー:3B
4年のキャリアでシーズン毎に波のある内容。OPSは.539→.891→.603→.862。2013年はキャリアハイのBB%8.1%とボールの見極めが大きく向上。15本塁打を放ったパワーもキャリアハイのIOS.197。守備もアスレチックで上質。 

11. セルジオ・アルカンタラ:SS
アンダーソン・ヘルナンデス(中日)の甥。ディフェンシブな素材として高い評価を受けており、特にアームツールは傑出している。アクションもスムース。バッティングはパワーレスながらRで44BB/36K。何より未だ16と若さが光る。 

12. マイケル・ペレス:C
パワー&アームはいずれも傑出したツール。2012年にRで盗塁阻止率52%をマークし、キャリアでも39%。バッティングはA-A+で伸び悩みOPS.605。持ち味のパワーもISO.135と示せなかった。25BB/133Kとアプローチが粗い。 

13. タイラー・ボートニック:2B
2012年にライアン・ロバーツとのトレードでレイズ→Dバックス。インパクトに欠けるも3AでBB%13.4%のボールの見極めに支えられた安定したバッティング。キャリアのOPSも.808。ツールは平凡も、メークアップの評価も高い。

14. ブランドン・シネリー:RHP
6-4/170と細身なアーム。傑出したボールは持ち合わせていないも、90マイル前半のストレート&スライダーをコマンド良く操る。A-A+で3.93ERA&K/BB3.93。打者を捻じ伏せられず、フライボーラーたる側面も影響しHR/9は0.9。

15. フェリペ・ペレス:RHP
UCLAへのコミットメントにより2012年ドラフトでは指名を受けずも、8月にDバックス入り。スムースなメカニクスから90マイル前半のストレート&カーブ。Rでは89IP/50K/19BB。安定したコマンドを示すも、支配力に乏しい内容。

 

Notable Prospects
アーロン・ブレアー:RHP
R.J.ヒベリー:RHP
ライアン・ドラン:RHP
マット・スティテス:RHP
ジミー・シェルフィー:RHP
ジョン・グリフィン
:1B
ルディ・フローレス:1B
アンドリュー・ベラスケス:SS 
エンダー・インシアート:OF
キオン・ブロクストン:OF

 

Text by Koichi MIYAZAKI
写真:http://www.flickr.com/photos/chuckles396/4552061291/in/photolist-7Wfven-8XQRnV-bnXLWY-7YJbdp-7YMqjY-7YJcBz-7YJcjz-7YJbuX-7YJc3x-83C1JR-7U3trM-cuLLcd-cuLW4f-cuLZXN-cuM1kL-cuLTpY-cuLJUh-cuLPL5-cuLZkC-cuLMYs-cuLVJh-cuLZ3w-cuLSkQ-cuLUNs-cuM16q-cuLMz1-cuLQid-cuLWX3-cuLNAf-cuLSAC-cuLUiU-cuLVzQ-cuLSRj-cuLY9y-cuLKEj-cuLUV7-cuLMv3-cuLMrW-cuM1x3-cuLNgQ-cuLTy9-cuLXYS-cuLY5o-cuLS3L-cuLXhf/lightbox/