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Category Archives: NL東地区

2014 Top 15 Prospects:ワシントン・ナショナルズ

AJCOLE

 

 

 

 

 

 

 

本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ15の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。

 

 

1. A.J.コール:RHP
98マイルのストレートを主体にアグレッシブにゾーンを攻める。2012年はA+で伸び悩んだがチェンジアップが向上を辿り、A+-2Aで3.60ERA&K/BB4.58をマーク。ポテンシャルはエースクラスだが、カーブは磨くべきボール。 

2. ルーカス・ジオリト:RHP
打者を捻じ伏せる点が傑出している。トータルパッケージでパワー&コマンドを兼ね備える。100マイルを叩き出すストレート&カーブ&チェンジアップはいずれもハイクオリティ。トミー・ジョン手術から復帰しR-SSで1.96ERA。

 3. マイケル・テイラー:OF
攻守にダイナミックな5ツール。アダム・ジョーンズ(オリオールズ)と比較される。A+で10本塁打&51盗塁。パワーポテンシャル、スピードツールに支えられたディフェンスの評価も共に高い。キャリアではOPS.718と平凡な内容。 

4. ブライアン・グッドウィン:OF
5ツールの持ち主。ボールの見極めが出来るアプローチを示し、比較されるデナード・スパン(ナショナルズ)以上のパワーも兼ね備えている。スピードツールの扱いは磨く必要があり、2Aで19盗塁/11失敗。変化球への対応も課題。 

5. スティーブン・ソウザ:OF
2012年のブレークがフロックでは無かったことを証明。肩の故障の影響でR-2Aで81試合のプレーに止まるもOPS.944。15本塁打&22盗塁のパワー&スピードのパッケージ。コンタクト面で向上を辿ったが、K%は20%を上回る。 

6. オースティン・ヴォス:RHP
R-SS-Aで1.75ERA&K/BB9.17。93マイルをコンスタントに計時するストレート主体に支配的な内容を示した。コマンド&メカニクスも安定。アウトピッチに欠けるとの評価も、スライダー&チェンジアップも平均以上のクオリティ。 

7. トニー・レンダ:2B
小柄なコンタクトヒッター。Aで68BB/65K&30盗塁のリードオフ型。ルーティーンプレーでミスをしない2Bのディフェンスも一定の評価を得ている。ツール自体のクオリティは平均レベル。攻守で高い技術に支えられたプレーが光る。 

8. ザッカリー・ウォルタース:SS
SSとしてはハビア・バエズ(カブス)に次ぐ29本塁打。アグレッシブなフリースインガーで3Aでは20BB/134K。出塁率も.300に至らずも、ISO.264のパワーが目立つパフォーマンス。ディフェンスでも傑出したアームの持ち主。 

9. ドリュー・ワード:3B
ヒッティングプロスペクト。6-3/215たる体格にパワーツール&ヒッティングセンスを兼ね備える。Rでは上質なボールの見極めを披露し、OPSも.789と相応な内容。スピードツールに乏しく守備が未知数。OF転向プランも囁かれる。 

10. ブレーク・トレイネン:RHP
マイケル・モースのトレードでアスレチックス→ナショナルズ入りのハードボーラー。95マイルのストレート&スライダーでゴロを生み出すピッチングが持ち味。K/BBは2Aで悪化もコマンドも上質だ。チェンジアップの向上がカギ。 

11. ブランドン・ミラー:OF
ロングヒッター。A-A+で20本塁打&ISO.202をマークした傑出したパワーの持ち主も、41BB/164Kとアプローチの粗さがネック。アベレージは.255に止まる。パワフルなアームも示し、ライトでは101試合で14捕殺を記録した。 

12. ジェーク・ヨハンセン:RHP
95マイルのストレート主体のピッチング。セカンドピッチ&メカニクス&コマンドいずれも磨く必要があるが、6-6/235の体格を含めアップサイドに高い評価が集まる。SSでは1.06ERAも、Aでは5.79ERA。K/BBも平凡な内容。 

13. サミー・ソリス:LHP
トミー・ジョン手術を経て2013年にカムバック。安定したコマンドに支えられたクレバーなピッチングが光る。AFLではリーグトップの5勝を上げ、29IP/29Kと支配的な内容。上質なカーブ&スライダー&チェンジアップを織り交ぜる。

14. マット・パーク:LHP
ストレート&スライダーのハイレベルなコンビネーション。スライダーはアウトピッチに成り得るボールで、チェンジアップも向上を辿っている。A-A+で90IP/82K/25BBも、メカニクスのキープは課題。耐久性にも疑問符が打たれる。

15. ペドロ・セベリーノ:C
3年のキャリアでOPS.585も、ハイレベルなディフェンスで評価を得る。ここ2年はいずれのシーズンも盗塁阻止率40%以上。バックアップ向きと評されている素材だが、1部からは次代のレギュラーCに成り得ると高く買われている。

 

 

Notable Prospects
ブレーク・シュワーツ:RHP
リッチー・ミロースキー:RHP
アーロン・バーレット:RHP
ダニエル・ローゼンバーム:LHP
カイリン・ターンブル:LHP
マット・スコール:1B/3B
ジェーソン・マーティンソン:SS
ラファエル・バティスタ:OF
ユーリー・ペレス:OF 
ドリュー・ベトルソン:OF 

 

Text by Koichi MIYAZAKI
写真:http://www.flickr.com/photos/47879636@N00/5727180609/in/photolist-9J6igg-9J8Zps-92q9B8-92q8GD-axR1sk-9uyuW4-axkk2R-ayVyQS

2014 Top 15 Prospects:フィラデルフィア・フィリーズ

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本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ15の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。

 

 

1. マイケル・フランコ:3B
4ツール型のプロスペクトがA+-2Aで31本塁打&103打点とブレーク。20にして傑出したパフォーマンスを示し、不安を露呈していたアベレージ面でも.320のハイアベレージ。アプローチは粗く30BB/70K。磨く必要がある。 

2. ジェシー・ビドル:LHP
130イニング以上のシーズンではキャリアハイのK/9 10.0をマーク。長身から投げ下ろす70マイルのカーブが傑出したボール。92マイルのストレート&スライダー&チェンジアップとセカンドピッチも多彩。138.1IP/82BB。 

3. ミゲル・アルフレッド・ゴンザレス:RHP
キューバ出身。8月に3年$12Mでフィリーズ入り。コンスタントに93マイルを計時するストレート&スプリッター/チェンジアップ系のボールが高い評価を受ける。安定したコマンドも持ち味。多彩なセカンドピッチも示している。 

4. J.P.クロフォード:SS
カール・クロフォード(ドジャース)の従兄弟。平均以上のツールをバランス良く取り揃えたオールラウンダー。SS守備は高い評価を受け、未知数と評されたバッティングもRではOPS.908&12盗塁をマーク。平凡なパワーツールに止まる。 

5. ディラン・カゼンズ:OF
6-6/235たるフレームに相応しい傑出したパワー。ヒッティングプロスペクトとしてはチームマイナーでトップクラスの評価を受ける。スイングが大きくなる傾向がありコンタクトに課題。アスレチックも将来的には1Bに収まる? 

6. セベリーノ・ゴンザレス:RHP
パナマ出身。安定したコマンドに支えられたクレバーなピッチング。先発&リリーフとしてプレーし103.2IP/119K&2.00ERA。ストレートは90マイル前半も70マイルのカーブで緩急を生み出す。アップサイドに対する評価は平凡。 

7. ケリー・デュガン:OF
左打席から生み出すパワーに高い評価を得る。A+-2AでOPS.858&20本塁打。ポジションも1Bに止まるとの見立てを覆しOFとして相応なプレー。攻守で一定の評価を与えられている。アグレッシブなアプローチで29BB/114K。 

8. コード・サンドバーグ:OF
高校ではフットボールも兼任したアスリート。アップサイド型でパワー&スピードにハイポテンシャル。攻守でインパクトを生み出せる素材と目されており、ジョシュ・ハミルトン(エンゼルス)と比較されている。技術面を磨く必要がある。 

9. アーロン・アルサール:OF
オールラウンダー。ミドルヒッティング&上質なディフェンスのパッケージ。アスリート性の高さからアップサイドへの評価も高い。A+ではリーグトップの36本の2塁打&OPS.792。ここ3年で85盗塁をマークするスピードも目立つ。 

10. ロマン・クイン:SS
モンスタークラスのスピードを示し、走塁技術もハイクオリティ。キャリア133試合で62盗塁をマークし、バッティングでも平均以上のボールの見極めの持ち主。オフシーズンに入りアキレス腱&前十字靭帯の再建手術を受けた。 

11. ヨエル・メシアス:LHP
ベネズエラ出身。Aで57IP/70K/25BB。ストレート&チェンジアップのコンビネーションで打者のバランスを崩し、コマンドも一定の評価を得ている。全体的なまとまりからアップサイド評は平凡。スライダーの向上が求められる。 

12. アダム・モーガン:LHP
90マイル前半のストレート&スライダー&チェンジアップ。故障の影響で平凡なパフォーマンスも、コマンド良くゾーンを攻める内容でキャリアを積み上げた。メカニクスもスムース。ローテーション半ばクラスのポテンシャル。 

13. カルロス・トッシ:OF
20-80スケールで70のスピードを持ち味に攻守でゲームを作り出す。AでOPS.510も未だ18。ゾーンを理解したバッティング&上質なアームを兼ね備えたOF守備の評価が高い。パワーレスも成長と共に向上を辿ると目されている。 

14. セザー・ヘルナンデス:2B/SS
スムースなアクションに支えられた2B守備がハイクオリティ。パワーレスながらコンタクトを生み出せるバッティングでアベレージをマークし、2A-3Aで33盗塁のスピードも兼ね備える。パワー面の問題よりユーティリティに収まる? 

15. イーサン・マーティン:RHP
エースポテンシャル。パワフルなストレート&カーブのコンビネーションで打者を捻じ伏せ、メジャー40IPでも47Kをマーク。敗北こそ喫したが8月29日メッツとのゲームでは4IP/9K。平凡なコマンドで大成が妨げられている。

 

Notable Prospects
シェーン・ワトソン:RHP
ニック・ハンソン:RHP
ブロディ・コルビン:RHP
ケビン・ブレディ:RHP
ミッチ・ゲラー:LHP 
キャメロン・ラップ:C
アンドリュー・ナップ:C
トミー・ジョセフ:C
ラリー・グリーン:1B/OF
ザック・グリーン:3B  

 

Text by Koichi MIYAZAKI
写真:http://www.flickr.com/photos/48335075@N00/4935315391/in/photolist-8w7MjF-fohTdC-fo3Bh4-fmPUS4

2014 Top 15 Prospects:ニューヨーク・メッツ

NYMの3人

 

 

 

 

 

 

 

本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ15の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。

 

 

1. ノア・シンダーガード:RHP
トータルパッケージ。コンスタントに96マイルを計時するストレートは102マイルにも至る。コマンド&メカニクスも安定。向上を辿ったスライダー&チェンジアップとのコンビネーションで2AでもK/BB5.75と打者を捻じ伏せた。 

2. ドミニック・スミス:1B
アスレチック。バッティングは傑出したパワーツールの持ち主。ディフェンスもパワフルなアーム&上質なインスティンクトを示し、OFコーナーとしてもプレー出来ると評されている。Rでは打率.301も、ISO.138とパワーは証明出来ず。 

3. ラファエル・モンテロ:RHP
小柄な体格のアグレッシブなストライクスロワー。2A-3AでK/BB4.29。90マイル前半のストレート&スライダー&チェンジアップでゾーンを攻める。傑出していないも上質なボール。フューチャーズ・ゲームでは先発を任された。 

4. ウィルマー・フローレス:2B
傑出したヒッティングセンスの持ち主。ここ2年はいずれも.300以上のアベレージ。2013年はキャリアハイのISO.210とパワー面でも向上を示した。ポジションはSS→3B→2B。いずれのポジションも平均以下のディフェンダー。 

5. セザー・プエロ:OF
PEDスキャンダルで出場停止処分を食らうまでは目立つパフォーマンス。キャリアで平凡な内容に甘んじていたが、2Aで16本塁打&24盗塁&OPS.950。5ツールの持ち主で攻守にダイナミック。28BB/82Kとアプローチは粗削り。 

6. スティーブン・マッツ:LHP
90マイル半ばを計時するパワフルなストレート主体のピッチング。スライダー&コマンド共に向上が必要も、AではK/9 10.2と支配的な内容を示した。トミー・ジョン手術を受け2009年から3年間プレー無し。耐久性に疑問符。 

7. ケビン・プラウキー:C
攻守にバランスが良いオールラウンダー。左右は異なるがA.J.ピアジンスキー(レンジャーズ)と比較される存在。コンタクトを生み出すミドルヒッティングでA+-2AでOPS.838。技術面が整ったディフェンスも安定した出来を示す。 

8. ローガン・ベレット:RHP
2AではWHIPリーグトップ。傑出したボールの持ち主では無いが、ストレート&スライダー&チェンジアップをコマンド良く織り交ぜるクレバーなピッチング。K/9 8.1&K/BB4.26と高い支配力も示した。アップサイドの評価は平凡。 

9. ガブリエル・イノア:RHP
ハイレベルなピッチングセンス&コマンドに支えられたピッチング。90マイル前半のストレート&チェンジアップのコンビネーション。Aではリーグトップの15勝をマーク。体格もプロフィール以上に頑丈。スライダーを磨く必要がある。 

10. ディルソン・ヘレーラ:2B
8月にマーロン・バードのトレードでパイレーツ→メッツ。コロンビア出身のSSとして契約もアームが弱く、2Bでのプレーが主。攻守でセンスを示し、バッティングでは目立つスイングスピード、守備ではインスティンクトを披露。 

11. ルイス・セッサ:RHP
ポテンシャルは本物だ。90マイル半ばを計時するストレートを持ち味に、スライダー&カーブ&チェンジアップの扱いもハイクオリティ。AではK/BB6.53とゲームを支配した。セカンドピッチのクオリティをより磨く必要がある。 

12. ブランドン・ニモ:OF
チームトップクラスと評されるパワーツールはISO.086と平凡なパフォーマンスも、ポテンシャル評は揺らいでいない。Aでは71BB/131Kと上質なボールの見極めを証明。センターに相応しいスピード&アームも兼ね備えている。 

13. ライニー・ララ:RHP
92マイルのストレート&ハイクオリティなチェンジアップのコンビネーション。ピンポイントのコマンドも示しA-A+で129.2IP/105K/26BB。体格に比してパワーに乏しく、メカニクスもアームに負担が大きいと評価が分かれている。 

14. ドミンゴ・タピア:RHP
マイナートップのシンカーボーラー。コンスタントに95マイルを上回るハードボーラー。A+でも101.1IPで被本塁打は3本。イニング以上の被安打を許さないパワーも傑出している。コマンド&変化球が粗く、4.62ERA&1.48WHIP。 

15. ホセ・メディナ:LHP
16にしてドミニカ・サマーリーグで0.35ERA。K/BB6.83たる点も含め、メッツマイナートップのLHPたる評価も囁かれている。ストレートは86マイルも、成長と共に向上を辿るとの見立てが主。ハードボーラーになれる資質では無い。

 

Notable Prospects
コリー・マゾーニ:RHP
ジェーク・ディグローム:RHP
クリス・フレクセン:RHP
ミラー・ディアス:RHP
ジャック・レザーシック:LHP
トラビス・ドアーノウ:C
アラン・ダイクストラ:1B
ダニー・ミューノ:2B
ギャビン・チェッキーニ:SS
イバン・ウィルソン:OF 

 

Text by Koichi MIYAZAKI
写真:http://www.flickr.com/photos/36633487@N03/9290314272/in/photolist-f9XhLh-f9Vxqu-f9Vx6m-f9FhKX-f9Vxvj-f9FhsB-f8dfcr-f8swqW-bwiz8U-bKdx5D-bKeDUi-fo4Q5P-bKdtmp-bwiHjJ-bKdrR4-bwiLcb-bKeCbT-bwjVR5-bwiH6W-bwiLG9-bwjTKU-bwjtJQ-bKeCU2-bwjVC3-bwiGaA-bwiFTf-fo4PCH-bwjVpE-bwiGxh-bwjT1y-bKeFtV-foj3oA-bKdt78-bKeEBx-fo4NCc-bKdr7x-bwiGHC-bKdwP4-fo4JRn-foj3Q9-bwjUHf-bwiGUu-bwiLYb-f9XmpW-bKeEop-fo4QV4-bKeCEc-bwiJ43-fo4Sa8-fo4KPa-bKeDFv

2014 Top 15 Prospects:マイアミ・マーリンズ

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本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ15の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。 

 

 

1. ジェーク・マリスニック:OF
5ツール。攻守に大きなスケールを示し、バッティングはパワフル。ディフェンスでもセンターとして広いカバー範囲&ライトに相応しいアームのパッケージ。メジャー初本塁打はヘンリー・メヒア(メッツ)から。アプローチは粗削り。 

2. ホセ・ウレナ:RHP
アグレッシブなストライクスロワー。6-3/172と細身の体格で97マイルのストレートはよりパワフルになる可能性を示す。スライダーも向上を辿るボール。支配力は平凡もA+ではK/BB3.69。チェンジアップの向上が先発としてのカギ。 

3. アンドリュー・ヒーニー:LHP
A+-2Aで9勝&1.60ERA。スムースなメカニクスからストレート&スライダー&チェンジアップのコンビネーションで打者を欺く。ストレートは93マイルとパワーは平凡。エースポテンシャルでは無いも、ローテーション半ばクラス。 

4. コリン・モラン:1B/3B
2013年ドラフト全体6位。かつてブリュワーズでプレーしたB.J.サーホフの甥。ハイレベルなアベレージ&アプローチを両立したピュアヒッター。Aでも打率.299と相応な適応を証明済み。1B/3Bとしてはパワーの乏しさがネック。 

5. ジャスティン・ニコリーノ:LHP
安定したコマンドに支えられたクレバーなピッチング。ストレートは90マイル前半もハイクオリティなチェンジアップで打者のバランスを崩し、カーブも向上が顕著。打者を捻じ伏せるパワーに欠け、ローテーション半ばクラスの素材。 

6. アダム・コンリー:LHP
2Aで138.2IP/129K/3.25ERAをマーク。92マイルのストレートを低いゾーンに集め、チェンジアップは上質なアウトピッチ。大学では2ピッチのクローザーでスライダーは平凡な出来も、向上を辿るボール。コマンドも安定している。 

7. アンソニー・デスクラファニー:RHP
2012年オフのブロックバスター・トレードでブルージェイズ→マーリンズ。ストレート&スライダー主体にゾーンをアグレッシブに攻め、A+-2Aでは2.65ERA&5.00K/BBをマーク。チェンジアップが平凡。リリーフ向き? 

8. ブライアン・フリン:LHP
2011年にアニバル・サンチェスのトレードでタイガース→マーリンズ。90マイル前半のストレート&スライダー&カッターのコンビネーション。6-7/240と大柄なフレームで、独特のアングルを生み出す。2A-3AではK/9 8.2をマーク。 

9. ヘスス・ソローザノ:OF
ベネズエラ出身で18でマーリンズ入り。22でクラスはA+止まりも、5ツールを示すハイポテンシャル型。A+では15本塁打&33盗塁。ヒッティングセンス&守備も平均以上。アグレッシブなアプローチで24BB/111Kと粗削り。 

10. カイル・ジェンセン:OF
ここ3年いずれのシーズンも24本塁打以上。コンタクトに苦しみアベレージは平凡も、2A-3AでISO.257と傑出したパワーの持ち主。OFコーナーを守る守備も相応なレベル。ローガン・モリソンを攻守トータルでは上回る存在? 

11. エイベリー・ロメロ:2B
ダン・アグラ(ブレーブス)と比較されるオフェンス型。上質なパワー&アームツールの持ち主で、グラブ捌きも良い。SS-AではOPS.732と平凡な内容。ポテンシャル自体も抜きん出たモノが無く、リスキーな素材と目されている。 

12. K.J.ウッズ:OF
ハイポテンシャルも磨かれる必要がある典型。ベストツールはパワー。ライトを守る上で必要なアスリート性も示している。RではOPS.560&17BB/53K。スイングが大きくなる傾向があり、アプローチも向上を辿る必要がある。 

13. ブレント・キース:OF
傑出したコンタクト&平均以上のスピード。A+-2Aで51BB/29Kと抜きん出たアプローチを示し、.341たるハイアベレージもマーク。15盗塁レベルのスピードも持ち、守備もカバー範囲&アームを兼ね備えている。パワーレス。 

14. ニック・ウィットグレン:RHP
マイナートップのリリーバー。キャリア75登板で0.91ERA&K/BB7.33。2Aまでステージを辿りパーフェクトな内容をキープしている。93マイルのストレート&上質なハードカーブのコンビネーションで打者を欺く。コマンドも上質。 

15. メーソン・ホープ:RHP
高校ではアーチー・ブラッドリー(Dバックス)とチームメート。ハイポテンシャル&スムースなメカニクスの持ち主。92マイルのストレートはシンカー軌道。アウトピッチに成り得るカーブも示す。HR/9は0.1→1.1。K/BBも平凡。

 

Notable Prospects
トレバー・ウィリアムス:RHP
コルビー・サグス:RHP 
オースティン・ブライス:RHP
グレゴリー・ナッポ:LHP
ガブリエル・カステラノス:LHP
J.T.リアルミュート:C
オースティン・バーンズ:C/2B
ビオサージ・ロサ:1B
マーク・カンハ:1B
コルビー・コープランド:OF 

 

Text by Koichi MIYAZAKI
写真: http://www.flickr.com/photos/87533529@N00/6154400017/in/photolist-anQUH8-9EiEuc-9GbouV-a7acQD-adv4SA-9PzFgC-a7d5VW-9BQTKU-adv2EQ-anTHXN-a78ZXn-9Pxi6X-aduQU7-a5DENm-adv3o9-9Gej71-9Geji1-adsdbB-a5ANkX-9Gbnxc-9GbnUc-a5ANMZ-9PwQ9r-adseKH-9EiEbp-9Eo7UQ-adscYa-adsg1g-9GeiFj-9GegKG-9Emysq-9Geh7L-9PxinX-9Eo8fh-a7bUfj-a5Dbdv-adv2sm-9Pxe54-9Eo9gC-9GdR2W-anTHju-9GdQJJ-9PwQoM-anTJB9-a7bUt9-adv5G3-9EiDSK-a78ZJT-a7d5M3-adv44f-adsfbk

2014 Top 15 Prospects:アトランタ・ブレーブス

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本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ15の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。

 

 

1. ルーカス・シムズ:RHP
Aで116.1IP/134K/2.62ERA。ローカルヒーローに成り得るパワーアーム。95マイルのストレート&カーブはいずれもハイクオリティ。小柄ながら高いアスリート性も持ち合わせている。メカニクス&コマンドの安定がテーマ。 

2. トミー・ラステラ:2B
キャリアで100試合以上出場のシーズンは無しも、傑出したオフェンスは証明済み。A+-2AでOPS.936。磨かれたアプローチのミドルヒッター。AFLでは16BB/4K&OPS.904。2B守備も平均以上も、OF向きとの見方も存在。 

3. J.R.グラハム:RHP
90マイル半ばのストレート&スライダーのハードボーラー。小柄な体格もアスレチック。アグレッシブにゾーンを攻める点を含め、ティム・ハドソン(ジャイアンツ)と共通項が多い。2013年は5月に肩を痛め35.2IPのピッチングのみ。 

4. ホセ・ペラザ:SS
ハイポテンシャル。才能はアンドレルトン・シモンズを上回る評価。オフェンスはパワーレスもヒッティングセンス&スピードのパッケージ。SS守備も広いカバー範囲&アームを兼ね備える。AではOPS.712に止まるも、64盗塁をマーク。 

5. ウェス・パーソンズ:RHP
ブランドン・ビーチーに次ぐドラフト外のダイヤモンド。Aで2.63ERA&K/BB4.81と傑出したパフォーマンス。スムースなメカニクスから92マイルのストレート&スライダー。6-5/190と細身な体格でアップサイドにも恵まれている。 

6. ジェーソン・ハーシュ:RHP
2011年にトミー・ジョン手術を受け、メカニクス&変化球のクオリティが向上。高い評価を受けるストレートは98マイルを叩き出し、カッター気味のアクションも示す。コマンドも安定しているが支配的では無く、イニングイーター型。 

7. コディ・マーティン:RHP
コントロールアーティスト。多彩なセカンドピッチを持ち合わせているが、特にカッターの評価が高い。2A-3Aでは136.2IP/137K/3.16ERAたるパフォーマンス。パワーには乏しいも、コマンド良くコーナーを突くクレバーな内容。 

8. マウリシオ・カブレラ:RHP
エースポテンシャルの持ち主。ゾーン内で打者を捻じ伏せられるパワーがあり、97マイルのストレート&チェンジアップのコンビネーションが光る。コマンドが不安定でAでは131.1IPで71BB。未だ20で、向上の余地は存在する。 

9. クリスチャン・ベタンコート:C
低いアップサイド評に甘んじていたバッティングが2AでOPS.741と向上。傑出したアームツール&アスリート性に支えられたディフェンスも示しており、2014年シーズンのレギュラーCの候補と目されている。パナマ出身。 

10. ガス・スクローサー:RHP
平均レベルのポテンシャルも、アグレッシブなストライクスロワー。ハイレベルな値をキープしていたK/BBは2.30と下降も、2Aでも2.39ERAと結果を示した。アングルはサイドアーム。リリーバー向きとも評されている。 

11. ジョシュ・イーランダー:OF
A-A+でフルシーズンをプレーしOPS.828。パワーポテンシャルの評価が高く、アプローチも相応なレベルを示す。ISOは.170をマーク。大学ではCとしてもプレーも、2013年からOFに転向。アスレチックで適性を評価されている。 

12. カイル・レン:OF
父はブレーブスGMのフランク。評価が高いスピードツールを攻守で生かすことが出来るリードオフ型。Aではコンタクトを生み出すアプローチを示し打率.328。47試合で32盗塁をマークした。ギャップヒッターでパワーは平凡。 

13. ビクター・カラティニ:C
プエルトリコ出身。ハイクオリティなアプローチに支えられたバッティングが持ち味で、Rでは39BB/49K。出塁率.419をマークした。パワーツールは相応なレベル。高校ではCも、ドラフト指名後は3Bとしてプレーを積んでいる。 

14. カルロス・サラザー:RHP
2013年ドラフトクラスでトップクラスのハードボーラー。スムースなメカニクスから97マイルを叩き出すポテンシャルを示し、小柄ながらアスレチック。スライダー&チェンジアップ&コマンドは向上が必要。Rでは6.92ERA。

15. カイル・クビツァ:3B
A+でOPS.814。80BB/134Kとハイレベルなアプローチに支えられたミドルヒッター。3Bのディフェンスはアーム&カバー範囲を示しているが、 125試合/25エラーとミスが多い。スピードも相応ながら8盗塁/16失敗。

 

Notable Prospects
ライアン・ウェバー:RHP 
シャエ・シモンズ:RHP
アーロン・ノースクラフト:RHP
ネベリー・ムーア:RHP
ウィリアム・ペレス:RHP
エドワード・サルセド:3B
ヨハン・カマーゴ:SS
ビクター・レイエス:OF
トッド・カニンガム:OF
ロビー・ヘフリンガー:OF 

 

Text by Koichi MIYAZAKI
写真:http://www.flickr.com/photos/50410153@N05/6033492864/in/photolist-acaee3-f4dbUa-7NYLeS-dfyhvU-dfyaKp-dfyeRM-dfydaR-dfyczx