2018年 Draft Review:ピッツバーグ・パイレーツ

            いよいよ2019年が始まった。今年は日本での開幕戦や初めてのロンドンでの試合開催等楽しみな出来事がある。また当サイトFar East D More »

2018年 Draft Review:カンザスシティ・ロイヤルズ

              いよいよ2019年が始まった。今年は日本での開幕戦や初めてのロンドンでの試合開催等楽しみな出来事がある。また当サイトFar More »

マニー・マチャドがFA歴代最高額でサンディエゴ・パドレスに入団

             ボルティモア・オリオールズで強肩強打の三塁手として活躍し、昨年TDLでロサンゼルス・ドジャースに加入。POで問題となるプレーもあったが More »

2018年 Draft Review:シカゴ・ホワイトソックス

            いよいよ2019年が始まった。今年は日本での開幕戦や初めてのロンドンでの試合開催等楽しみな出来事がある。また当サイトFar East D More »

2018年 Draft Review:ボストン・レッドソックス

              いよいよ2019年が始まった。今年は日本での開幕戦や初めてのロンドンでの試合開催等楽しみな出来事がある。また当サイトFar More »

 

Category Archives: AL中地区

2017 Team Preview:デトロイト・タイガース

14002599977_45274146fd_z

 

 

 

 

 

 

 

 

*40人ロースターはリンクより参照
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す。

 

他の野球場と大きさを比較する→http://yakyujo.com/ml09/

 

広さ
レフト 105.2M
センター 128M
ライト 100.6M
フェンス高さ 2.4~3.4M
パークファクター平均*100
安打 98.4
ツーベース 88.4
スリーベース 190.4
HR 113.8
得点 101.9

予想ラインアップ

1.イアン・キンズラー:2B

安定感のある打撃と、高い評価を受ける守備が持ち味のオールラウンドプレイヤー。プリンス・フィルダーとのトレードで2014年シーズンからタイガースに所属している。昨年の成績は、本塁打が20本と5年ぶりの20本塁打以上の記録をのこしたのに対し、三振数も3桁の115をマークした。守備面では、自身初のゴールデングラブ賞を受賞している。

2.JD.マルティネス:RF

2014年にタイガースに移籍してから大ブレーク、3年連続で20本塁打以上をマークしている。昨シーズンは一昨年に比べ三振数が50減り、結果として出塁率、打率ともに成績の向上が見られた。チームの完全再建が噂されるなか、トレードの筆頭候補にあがっているが、今のところ具体的な話は出ていない。

3.ミゲル・カブレラ:1B

ミギーの愛称で親しまれるが、投手陣は誰もが恐れる長距離砲。2015年には12年ぶりに本塁打数が20本を下回り、パワーの低下を心配する声も出たが、昨シーズンは38本の本塁打を放ち、心配の声を成績ではねのけた。怪我なく過ごせれば、再来年あたりには通算3000本安打、500本塁打を達成できるかもしれない。

4.ビクター・マルティネス:DH

今年の12月に38歳を迎えるベテラン。2015年シーズンは大不振に陥り、衰えを指摘する声もあったが、見事復活し、打率.289、OPS.826をマークし、存在感を示した。もともとはクリーブランド・インディアンスなどで捕手を務めていたが、膝の怪我などにより近年はDHに専念している。ニックネームは”Vマート”。

5.ジャスティン・アップトン:LF

アップトン兄弟の弟。兄は現在トロント・ブルージェイズに在籍するメルビン・アップトンJr。”Jr”とついているため、メルビンの方が年下だと思う人もいるかもしれないが、実際はジャスティンは3歳年下。昨シーズンは前半戦打率.235、ホームラン9本と不振に苦しんだが、後半戦復調し、結果的に31本塁打、打率246まで成績を回復させた。今年は一年を通して昨シーズン後半のような打撃を期待したい。

6.ニック・カステヤノス:3B

もともとタイガースのマイナー期待の有望株だった選手。我慢して使い続けたことでだんだんと成績が伸びてきて、昨年は試合数こそ怪我の影響により110試合にとどまったが、ほかのバッティングのスタッツに関してはほとんどが上昇した。今年は初の20本塁打以上をねらっていきたい。

7.タイラー・コリンズ:CF

センターのレギュラーの座をつかむと思われている26歳。マイナー時代を通じて特筆するツールがなく、若手が伸びてくればレギュラーの座を奪われる可能性もあるのだがそのようなマイナーリーガーがいないのがタイガースの現状である。

8.ジェームス・マキャン:C

打撃での貢献はあまり期待できないが、守備面、特に強肩が魅力なキャッチャー。昨年は盗塁阻止率45%とリーグ有数な数字を残した。2014年までタイガースに在籍してきたアレックス・アビーラが出戻りで加入したが、マキャンがスタメンの座を務めることはほぼ間違いないだろう。

9.ホゼ・イグレシアス:SS

守備面で魅せるというという印象が強いが、スタッツで見てみるとDRSは+3にとどまっている。しかし、数字には表れなくても、観客を魅了する守備力を持っていることは間違いない。怪我が多いのが欠点の一つで、140試合以上に出場したシーズンは今まで一度もない。

 

2017 Team Preview:クリーブランド・インディアンズ

18572877923_c1d216f571_z

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*40人ロースターはリンクより参照
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す。

  • 本拠地:プログレッシブ・フィールド
 
他の野球場と大きさを比較する→http://yakyujo.com/ml21/ 

 

広さ
レフト 99.1M
センター 121.9M
ライト 99.1M
フェンス高さ 2.4~5.8M
パークファクター平均*100
安打 111.5
ツーベース 129.9
スリーベース 50.7
HR 116.8

得点

120.7

 

予想オーダー
1.カルロス・サンタナ:1B
昨シーズン記録した 34 本塁打 87 打点はキャリアハイ。その高い出塁能力から足はないが、 1 番に入る機会が増えた。守備では今シーズンはマイク・ナポリ(現レンジャース)の移籍、エンカーナシオン加入に伴い、昨年までの DH から1B へ。オフに開かれたWBC にはドミニカ代表として出場。
 
2.フランシスコ・リンドーア:SS
昨シーズンは 2 年目ながら不動の 3 番として 2 年連続の 3 割越え、得意の守備ではDRS+17 を記録しゴールドグラブ受賞と攻守でチームを支え、チームのワールドシリーズ進出に貢献した。オフの WBC でも母国プエルトリコの 2 大会連続の準優勝に貢献した。
 
3.マイケル・ブラントリー:LF
昨年は右肩の故障でシーズンのほとんどを DL で過ごしたが、今シーズンは開幕戦からの出場が見込まれている。15 年までは2年連続の 3 割、14 年には 200 本安打を放ち、シルバースラッガー賞を受賞しており、彼の復帰はインディアンズにとって非常に大きいだろう。
 
4.エドウィン・エンカーナシオン:DH
今オフ FA の目玉として加入した右の大砲。過去 5 年で 193 本の本塁打を放っており、これはクリス・デービス(現オリオールズ)に次いでメジャー全体で 2 位。昨年は初の打点王にも輝いた。彼の加入により昨年 4 番を努めたナポリの離脱も心配いらないだろう。
 
5.ホセ・ラミレス:2B
昨シーズン突然頭角を現した 24 歳。昨年記録した打率.312 はチームトップで 46 二塁打はメジャー全体でも 3 位だった。小柄な体格ではあるが昨年 8 月以降で 6 本塁打を放っており今シーズンは更なる増加も期待できる。本来は 3B を守っているがジェイソン・キプニスの怪我の影響により開幕は 2B での出場が濃厚。
 
6.ブランドン・ガイヤー:RF
昨シーズン途中にトレードによりレイズから加入した。昨シーズン左投手に対し打率.336、昨年放った 9 本の本塁打の内、6 本を左投手から記録し、対右のロニー・チゼンホールと共にプラトーンとして起用された。今シーズンはチゼンホールの開幕離脱が決定的でありスタメン奪取に向けアピールしたいところ。
 
7.タイラー・ネイクイン:CF
新人王投票で 3 位に入ったインディアンズ期待の若手の 1 人。昨年は規定打席には到達しなかったが、チームトップの OPS.886 を記録し下位から打線を支えた。昨年の 14本塁打はすべて右投手からであり対左は苦手か。センターの守備はミスが目立つことがあり不安が残る。
 
8.ロベルト・ペレス:C
ヤン・ゴームズの故障により出場機会を得ると、盗塁阻止率 50%、ポストシーズンでは 3 本塁打を放つなど一気にブレークした。WBC にはプエルトリコ代表として出場したがヤディアー・モリーナ(現カージナルス)がいたためほとんど出場機会はなかった。
 
9.ヤンディ・ディアス:3B
キプニスの怪我に伴い開幕スタメンが予想されるキューバ出身の 25 歳。昨シーズンAA、AAA 級合計で 121 試合に出場し打率.318 を記録した。また選球眼に優れ、BB%13.5%を記録した。キプニスが復帰するとラミレスが3B に戻ることが予想されるがそれまでにどれだけアピールできるかが鍵となりそうだ。
 

2017 Team Preview:シカゴ・ホワイトソックス

26666066922_8c985b6217_z

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*40人ロースターはリンクより参照
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す。

  • 本拠地:ギャランティード・レイト・フィールド
他の野球場と大きさを比較する→http://yakyujo.com/ml22/

 

広さ
レフト 100.6M
センター 121.9M
ライト 102.1M
フェンス高さ 2.4M
パークファクター平均*100
安打 96.0
ツーベース 89.0
スリーベース 107.1
HR 110.1
得点 92.7

 ・予想オーダー

1.ティム・アンダーソン:SS

2013年ドラフト1巡目指名が昨シーズンの途中にジミー・ロリンズに代わりメジャーデビュー。99試合に出場し、打率.283,OPS.738とメジャー1年目にしては上出来のシーズンを過ごした。守備面でもDRS+6をマークして貢献したが、課題は打席でのアプローチにあり、昨年はK%が27.1%、BB%が3.0%と悲惨な結果。今後の改善が期待される。

2.メルキー・カブレラ:LF

2012年シーズンにオールスターに初出場、オールスターMVPを獲得した1か月後にテストステロン使用がみつかり、50試合出場停止となったのももう5年前。2012年に見せたパフォーマンスは薬物による効果かと思われたが、14年シーズンから3年連続で170本以上の安打を放っている。まだまだ32歳と老け込むには若く、ことしも打線の中軸を担っていくことは間違いないだろう。

3.ホセ・アブレイユ:1B

14年シーズンにキューバから亡命し、ホワイトソックスに入団。1年目から36本塁打、OPS.964、新人王を獲得と大活躍を見せた。昨年も打率.293、25本塁打とクリーンアップの役割は果たしたが、OPSが.964→.850→.820、本塁打数が36→30→25と3年連続で低下しているのが気がかりである。再建中のチームを支えるクリーンアップを今年も担っていけるのか注目である。

4.トッド・フレイジャー:3B

昨年トレードでシンシナティ・レッズから加入。本塁打数は自己ベストの40本をマークしたものの、打率は.255から.225へと低下、三振数は137から163へと大幅に悪化した。それでもリーグ屈指のパワーヒッターであることは間違いなく、トレードの噂がちやほやと出ている今シーズンも活躍が期待される。

5.アビザイル・ガルシア:RF

20歳にメジャーデビューし、メジャー5年目ながらまだ25歳。同じベネズエラ出身で、身長(6’4”)、体重(240lb)が全く同じなデトロイト・タイガースの強打者、ミゲル・カブレラと比較され、ミニ・ミギーとあだ名がつけられている。身長・体重が同じでも、打撃成績まで同じとはいかなく、昨年の打率は.245と自己ワーストを記録。三振数を減らしていけば、全体の成績向上が期待できるかもしれない。

6.コーディー・アッシュ:DH

チーム全体の再建、若返りを図るフィラデルフィア・フィリーズから放出され、マイナー契約でホワイトソックスに入団。2012年にはチーム有望株ランキング7位にランクインしたが、メジャーデビューしてから成長できず、毎年同じような成績を残しており、OPSに関しては、.691→.699→.689→.635とほぼ一定。新たな環境で心機一転活躍できるか、注目である。

7.ジオバニー・ソト:C

2008年にシカゴ・カブスでメジャーデビュー、141試合に出場し、23本塁打、打率.285と衝撃的なデビューをした捕手。しかしそれ以降は怪我などの影響により年間を通して試合に出場することができず、2011年シーズン以来100試合出場をしたことがない。9年ぶりに帰ってきたシカゴで輝いていた姿に戻れるか。

8.タイラー・サラディーノ:2B

昨年はバッテリー以外のすべてもポジションで出場したスーパーユーティリティープレーヤー。打撃もメジャーデビューした2015年シーズンから大幅に成長し、93試合に出場、打率.282、OPS.725とスーパーユーティリティーにしては充分な成績。トレードで加入したヨアン・モンカダがメジャー昇格するまでのつなぎではあるが、さまざまなポジションを守れることから、モンカダが昇格してからも重宝されるだろう。

9.ピーター・ボージャス:CF

コーディー・アッシュと同じくフィラデルフィア・フィリーズからマイナー契約でホワイトソックスに入団。安定した守備には定評があるが、打撃が長年の課題で、昨年は打率.251、出塁率.292、OPS.681という成績。早打ちのため、四球をほとんど選ばず、昨年の四球数は17。根本的な打席でのアプローチの改善が必要なのかもしれない。

 

2017 Team Preview:ミネソタ・ツインズ

20616807780_2921628ddc_z

 

 

 

 

 

 

 

*40人ロースターはリンクより参照
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す。

  • 本拠地:ターゲット・フィールド
 
他の野球場と大きさを比較する→http://yakyujo.com/ml25/ 

 

広さ
レフト 103.3M
センター 123.1M
ライト 100M
フェンス高さ 2.4~7M
パークファクター平均*100
安打 106.4
ツーベース 108.1
スリーベース 103.1
HR 101.4
得点 104.4
  • 予想オーダー

1.ブライアン・ドージャー:2B

昨年大ブレークした二塁手。ア・リーグの二塁手としてはシーズン最多本塁打の42本をマークした。本塁打以外のスタッツもOPS.886、18盗塁をマークし、チームの中心的な役割を担った。2018年までの4年20M$の格安の契約から、トレードの噂も絶えず、オフシーズンにはドジャースとのトレードが成立間近との報道もあったが、条件面で合意出来ず破談となった。

2.ホルヘ・ポランコ:SS

2009年にインターナショナルFAでツインズに入団。着々とマイナーの階段を上っていき、2014年にメジャーデビュー。2014年、2015年はそれぞれ5試合、4試合の出場にとどまったが、昨シーズンは8月からショートのレギュラーに定着、69試合に出場し打率.282、OPS.757という成績を残した。最大の魅力は攻撃面で将来的には20盗塁&20ホーマーも可能との評価もある。

3.ジョー・マウアー:1B

MVP1回、シルバースラッガー5回受賞、オールスター6回選出と輝かしい成績を残したが、ここ数年は怪我の影響もあり不調に陥っている地元出身のスター。2013年までのポジションは主にキャッチャーであったが、やはりこれも怪我に影響もあり、2015年からはファーストに専念している。33歳と老け込むにはまだ早く、完全復活に期待がかかる。

4.ミゲル・サノー:3B

2015年にメジャーデビューしたチーム期待の有望株。デビューした年は、18本塁打、OPS.916と好成績を残した。昨年は本塁打数こと25本と増えたものも、打率は.269から.236へ、三振数は119から178と大幅に悪化してしまった。クリス・カーターのような大型扇風機のようになるか、リーグ屈指のパワーヒッターになるか、分かれ目の年になりそうだ。

5.マックス・ケプラー:RF

数少ないドイツ出身のメジャーリーガー。2014年まではAクラスで打率.264となかなか芽が出なかったが、2015年シーズンにAAクラスで打率.322とブレーク、メジャーの切符をつかんだ。2013年からマイナー通算本塁打数が24本であったが、昨年は113試合の出場にとどまりながら17本塁打とパワーが開花。左投手が極端に苦手で、対右投手のOPSが.792に対し、対左投手は.595。左投手の攻略が今後の躍進のカギになる。

6.ケニース・バルガス:1B

昨年の開幕時はマイナースタートだったものも、マイナーで打席でのアプローチに取り組んだことからメジャー昇格の切符をつかんだ。50試合前後の少ないサンプルではあるが、出塁率は.277から.333へと改善。スイッチヒッターではあるが、対左投手はなんとOPS1.262をマークした。初めてメジャーでフルシーズンを過ごすと思われる今シーズンどこまで成績を残せるか注目である。

7.ジェイソン・カストロ:C

FAでヒューストン・アストロズから3年24.5M$で加入。2013年に打率.276、OPS.835をマークしオールスターに選出されたがそれ以降は打撃は低迷、3年連続で打率.230を切っている。打撃では貢献できなくても守備には定評があり、新天地で元ドラフト1巡目指名の価値を発揮できるか。

8.エディー・ロサリオ:LF

2015年にメジャーデビューし、122試合に出場、打率.267、OPS.748という成績を残して昨シーズンはブレークの年かと思われたが、不調に陥り、2015年シーズンよりも30試合少ない92試合の出場にとどまった。超積極的打法で、2年間214試合に出場し、なんと四球数はわずか27。アプローチの改善ができればもう少し成績が伸びるかもしれない。

9.バイロン・バクストン:CF

2012年ドラフト全体2位指名の期待の有望株。5ツールが揃っているプレーヤーで、将来の球界を担っていく逸材との評価もある。298打席で118三振と打撃の粗さは気になるが、昨年から出場試合数は46試合から92試合へと倍増し、今年は飛躍の年になるかもしれない。

2017 Team Preview:カンザスシティ・ロイヤルズ

7284345418_c260e95854_z

 

*40人ロースターはリンクより参照
*SP横*マークはローテーション候補の意味を示す。

  • 本拠地:カウフマン・スタジアム
他の野球場と大きさを比較する→http://yakyujo.com/ml03/

 

広さ
レフト 100.6M

センター

125M
ライト 100.6M
フェンス高さ 2.4M
パークファクター平均*100
安打 109.2
ツーベース 125.6
スリーベース 157.1
HR 78.3
得点 117.1

・予想オーダー 
 
1.アレックス・ゴードン:LF 
4年 7200M の大型契約を結んで迎えた昨シーズンは打率.220、OPS.692 と大不振。近年はかつて名手と呼ばれ、ゴールドグラブ賞を4度受賞した程の外野守備能力に関しても低下が心配されており、今シーズンは打撃、守備共に復活の年にしたい。 
 
2.マイク・ムスタカス:3B
 昨シーズンは 4 月だけで 7 本塁打を記録するなど好調なスタートを切ったが、5月下旬、守備の際にゴードンと交錯、右膝を故障しそのままシーズンアウトと不本意なシーズンとなった。15年以降打撃は好成績が続いているため今シーズンの復活に期待が高まる。 
  
 
3.ロレンゾ・ケイン:CF
 故障の影響もあり、打率3割を残した 14,15 年からは少し成績は落としたが、まずまずの成績。左投手を得意としており、昨シーズンは打率.371 と打ちまくった。今シーズンは 2年契約の最終年であり成績を残してアピールしたいところ。 
  
 
4.エリック・ホズマー:1B
 本塁打、打点はキャリアベスト、オールスターに初出場し MVP 獲得、さらには WBC アメリカ代表として優勝を経験と最高の年を送った。しかし、一塁守備で DRS-6 を記録した影響もあり、WAR はマイナスだった。 
  
 
5.サルバドール・ペレス:C
 昨シーズンは 4 年連続のオールスター出場、ゴールドグラブ獲得、更に 2 年連続で 20 本塁打を記録するなど例年通りの活躍。しかし四球を選ばないのも例年通りで出塁率は三年連続で 2 割だとかなり低め。オフには WBC にベネズエラ代表として出場したが怪我で途中離脱。 
  
 
6.ブランドン・モス:DH
 2 年 1200Mで加入した左の大砲。 昨シーズンの打率.225、出塁率.300 はキャリアワーストクラスだったが、28 本塁打を放つなどまずまずの成績。右投手に対して圧倒的な長打力を発揮し、キャリアで放った 138 本の本塁打の内、119 本は右投手から。  
 
7.アルシデス・エスコバー:SS
7 年連続で 145 試合以上に出場しており、昨シーズン全試合出場は彼以外に 2 人だけ。しかし、ここ 2 年連続で出塁率 3 割以下、盗塁も 20 を下回るなどリードオフマンとしては不満の残る成績。  
 
8.ウィット・メリフィールド:RF
 昨シーズンメジャーデビューを果たした 28 歳。打撃では打率.283 と奮闘したが三振の多さが気になるところ。守備では内外野5つのポジションを守るなど器用さを見せた。マイナーでは 30 盗塁以上を記録した年もあり、足でもアピールしたい。 
 
9.ラウル・モンデシ:2B
 15 年のワールドシリーズでメジャーデビューを果たしたロイヤルズ期待のプロスペクト。高い身体能力と強肩を武器とした守備は一級品だが、打撃は課題が山積み。しかしまだ 21歳と若いためこれからの改善に期待したいところ。