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2017 Top 20 Prospacts:アリゾナ・ダイヤモンドバックス

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本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ20の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。

 

1. アンソニー・バンダ:LHP
90マイル前半の速球と2種類のカーブ、チェンジアップのコンビネーション。速球は90マイル中盤をマークすることもあり、高めに投げることで空振りを奪うこともできる。アウトピッチはカーブで評価が高く左右関係なく有効。チェンジアップも平均レベルのもの。デリバリーはスムーズだが、体が横に流れることが多くコントロールを乱す原因となっている。将来像は先発4番手か。

2. テイラー・クラーク:RHP
速球の球速は90マイル前半程度だが、大きな体格で真上から投げ下ろすようなデリバリーであるため速球に角度がついており球速以上に打ちづらくなっている。アウトピッチはスライダーで曲がり幅が大きく、速球と緩急をつけることもできる。チェンジアップは平均以下。コントロールがよく、特に速球は投げたいコースへしっかりと投げ分けることができている。

3. ソクラテス・ブリトー:OF
体格は大きくパワーポテンシャルは低くないが、ヒッティングスキルの拙さが仇となって満足に発揮できていない。ストライクゾーンの見極めもイマイチで四球が少なく、大振りのため三振が多い。純粋な身体能力は高いためスピードは平均以上でシーズン25盗塁をマークできるだろう。肩も非常に強くRFとしてなら平均以上に守れる。

4. アンファニー・グリアー:OF
16年ドラフト全体39位指名。昨年大学で圧倒的な成績を残し評価を上げた。打撃ではパワーポテンシャルに光るものを見せており、シーズン2桁HRも不可能ではない。プロ入り後はコンタクトスキルの低さが露呈し三振が増えた。スピードは平均以上でCFに留まれる可能性がある。肩が弱いためCFが守れないとなるとLFを守ることになる。

5. ダウェル・ルーゴ:3B
平均以上のパワーポテンシャルを秘めるスラッガー。コンタクトスキルも低くなく、三振はそれほど多くない。何でも打ちに行くアプローチは要改善。肩は強いが、スピードが平均以下のためレンジが限られており、ハンドリングも拙いためOF転向も考えれている。

6. ジョン・デュプランティアー:RHP
16年ドラフト3巡目指名。90マイル中盤の速球とパワーカーブのコンビネーション。カーブは平均以上のクオリティで空振りを奪うことができるボール。チェンジアップは発展途上。コントロールに難があるが、先発として投げられないほどではない。故障が多く、15年は肩の故障で全く投げられておらず、その後も様々な箇所を痛めており健康面で不安が残る。

7. ドミンゴ・レイバ:SS
バットスピードの速さとバットコントロールのよさを兼ね備える打撃が魅力。非常に小柄なためパワーは平均以下だが全く長打が打てないわけではない。守備ではSSとしては平均以下だが、2Bとしてなら平均レベルには守れるため将来は2Bに移ることになるだろう。

8. ジャスティン・ドナテラ:RHP
速 球の球速は90マイル前半程度だが、よく沈みコマンドよく投げられるため球速以上に打ちづらいボールとなっている。変化球はスライダーはソリッドとの評価 を得ており、チェンジアップも改善の一途を辿っている。デリバリーはスムーズで力感がない。非常に大柄な体格で耐久性も高く先発向き。

9. アレックス・ヤング:LHP
昨シーズンは打者有利なA+のリーグで成績を大幅に落とすこととなった。大学時代、打者をきりきり舞いにさせていたスライダーは健在だが、コントロールが悪くなった。また、速球は最速でも90マイル前半で球威に欠けるためHRを打たれる場面が目立った。球速を上げるのは今からでは厳しいのでせめてコントロールを大学時代並に戻すことができればメジャーでも先発として投げられるだろう。

10. コディ・リード:LHP
90マイル前半の速球とチェンジアップのコンビネーション。昨シーズンはAで支配的な投球を披露したが、A+では散々な結果となった。球威不足とチェンジアップ以外の変化球のクオリティの低さが原因と言われている。体を低くかがめるデリバリーはデセプションに優れている。

11. ジャスラド・キソルム:SS
18歳ながら大卒の選手が多く集まるRのリーグで好成績を残した。無駄がなく、バットスピードの速いスイングでハードコンタクトを生み出すことができる。打球がゴロになる確率が多かったがそれでも9HRをマークするなど才能の片鱗を見せる。ただ、パワーは平均以下だろう。守備ではレンジ、肩の強さ共にSSに残れるレベルにはある。

12. フランク・ダンカン:RHP
フィル・ゴセリン(PIT)とのトレードで加入。シンカー&スライダーのコンビネーションで打者を翻弄するサイドハンド。シンカーは常時80マイル前半と球威に欠けるが、果敢にストライクゾーンにボールを集めAA-AAAで好成績を収めている。メジャーでも先発として投げられるかは微妙なところだが、面白い存在であることは間違いないだろう。

13. ウェイチー・フアン:RHP
チェンジアップに高い評価を得る台湾人。チェンジアップはよく沈み、アームスピードが緩むことなく投げられるため速球と緩急をつけることができ空振りを奪える。90マイル前半の速球は動きが少なく、球威もないためよくHRを打たれてしまっている。よく投げるカーブも平均以下。デリバリーも不安定なためコントロールもイマイチとなっている。過去2年とも故障しており、耐久性も不安の種。

14. ホセ・アルモンテ:RHP
90マイル前半の速球とカーブ、チェンジアップのコンビネーション。昨シーズンはコントロールが改善され、四球が大幅に減った。いずれの球種も平均程度のクオリティ。アップサイドに乏しいがソリッドな成績を期待できるだろう。実力は先発5番手クラス。

15. アンディ・ヤージー:C
16年ドラフト2巡目指名。平均以上のパワーポテンシャルを持つカナダ人。15年に行われた高校生のホームランダービーでは決勝戦まで駒を進めていた。何でも打ちに行くアプローチのため空振りが多く打率は低空飛行となるだろう。守備は全ての項目で平均以下のためいずれ1Bに移ることになるだろう。

16. ジミー・シャーフィー:RHP
常時90マイル中盤の速球と曲がりの大きなスライダーのコンビネーション。小柄で細身の体格だが、体全体を目いっぱい使ったデリバリーで球速出している。そのためデリバリーは力感が強く、変化球を投げるときはあからさまに緩んでいる。コントロールが悪くメジャーで使えるかは微妙なところ。

17. マーカス・ウィルソン:OF
平均以上のスピードを有しており、盗塁成功率も高いためシーズン30盗塁も不可能ではない。肩の強さは平均レベルだがCF守備もそつなくこなすことができる。打席ではアプローチのよさが目立つが、スイングは流動的で固まっていないため成績が上がらない。自分の形を見つけることができれば評価をより上げることができるだろう。

18. ライアン・ジャニュアリー:C
平均以上のパワーポテンシャルを持つタレント。バットスピードが非常に速く、ハードコンタクトを生み出すことができている。大振りのため三振が多いのはその代償。守備では短大時代に向上の一途を辿っていたが、それでも平均以下との評価が多い。肩は強いためOFを守るならRFに入ることになるだろう。5月生まれ。

19. ジャック・ラインハイマー:SS/2B
打撃ではコンタクトスキルの高さが光り三振は少ない。アプローチも悪くなくある程度の出塁率を見込める。パワーレスなため長打にはほとんど期待できない。守備ではレンジ、肩の強さ、ハンドリングなどはSSを守るには十分だが、打撃が弱いためレギュラーは厳しいか。将来はユーティリティーとしてベンチを温めることが多くなりそう。

20. ヨアン・ロペス:RHP
昨シーズン途中野球に対する熱意をなくしたとしてマイナーのチームから突然姿を消すという騒動を起こしたキューバ人。キューバから亡命した時の精神的苦痛が原因と言われている。今はチームに戻っている。非常にハイシーリングなタレントで最速94マイルの速球は今後も球速が上昇する可能性を秘めている。

 

Text by Ookaya Ryota
写真:https://flic.kr/p/MxBdFw

プロスペクトって結局何なの?【PR】

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『プロスペクト』ってメジャーリーグでは当たり前の用語になってるけど、みんなが話題にしている選手しか知らない。プロスペクトをもっと知りたいIさんはプロスペクトに詳しい白人の女性へ、話を聞きに行く。

<登場人物>

 Iさん。プロスペクトをよく知らない。

白人の女性。プロスペクトに自信がある。

プロスペクト、どこで知るんですか

プロスペクトプレイヤーってどうやって調べればいいんですか?
 

私は基本的にMLB公式サイトBaseball Americaから情報を得ています。あとはプロスペクトの動画をチェックするためのYoutubeも欠かせないですね。その他にもmilbの公式サイトMinor League Ballも使いますね。

へぇ~そんなにたくさん。というか、公式サイトにもプロスペクト情報があるんですね。知らなかった。
それからSoxProspects.com(ボストン・レッドソックス)やChicagoNow.com(シカゴ・ホワイトソックス)などのサイトも、詳細な情報を得ることができます。

実は僕、本当にチームのレギュラーメンバーくらいしか分からないんですが。どうしたら…………

「これからプロスペクトを勉強してみよう!」っていう方は、まずMLBの公式サイトをオススメします。Baseball Americaは有料記事が多いですが、MLB公式サイトは無料で、内容も非常に充実しています。

「贔屓球団のプロスペクトについて知りたいなー」という方はチーム別のトップ30リスト、「近々メジャーの舞台に上がってきそうなトッププロスペクトを知りたいなー」という方は全体のトップ100リストを参考にするとよいでしょう。各選手について詳細なスカウティングレポートを読むことができ、動画もついています。

オッ そしたら僕はエンゼルスファンなのでLAAのページを見てみようかな……って全部英語なんですね。読めない……(笑)

そういう方にはぜひFar East Divisionのランキングを見てもらいたいです!MLB公式サイトと同じように、独自のチーム別トップ20リスト、全体トップ100リストを毎年公開しています。

日本語で書かれていたら、選手を掘り下げてくハードルが下がる気がしてきた…。

すごい!2016年のドラフト選手までレポートがある!選手名鑑っぽくて良いですね。

2016年のドラフト選手に関して、さらに詳細なデータは書籍でも見られますよ~。全30球団、10人ずつ紹介してます。Kindle Unlimitedだと無料で、試し読みも可能なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

Next : プロスペクトのどこをみればいいの?→

 

2017 Top 20 Prospects:テキサス・レンジャーズ

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本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ20の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。

 

1. ヨハンダー・メンデス:LHP
90マイル前半の動く速球とチェンジアップのコンビネーション。チェンジアップはよく沈み、速球と同じアームスピードで投げられ、低めに集めることができるため評価は非常に高い。コマンドがいいため速球を自在に操ることができている。カーブ、スライダーといった変化球も改善の一途を辿っているが、コントロールが不安定。懸念材料はスタミナで5回を投げきる前に降板することが多く、メジャーで1年間ローテーションを守れるか疑問が残る。

2. アンディ・イバニェス:2B
高いヒッティングスキルが魅力の小兵。コンパクトなスイングでラインドライブの打球を量産することができる。ストライクゾーンの見極めもよく、三振が少ない割に四球が多い。昨シーズンはAA昇格以降成績が落ちたが、A+を飛ばしたことを考えると仕方のないことだろう。スピードがなく、肩も弱いため2Bしか守れない。

3. ロナルド・グスマン:1B
一時はノマー・マザラ(TEX)よりも期待されていたが、現在は遅れを取っている。非常に大柄な体格だが、ラインドライブの打球を打つことに意識を置いたスイングのためそれほど長打は多くない。フィールド全体を使った打撃ができ、低打率に陥ることが少ない。アプローチは可もなく不可もなくといったところ。スピードは全くなく、1B守備も平均以下。

4. アリエル・フラド:RHP
速球は2種類あり、フォーシームとツーシームを投げるがメインは80マイル後半のよく沈むツーシーム。これに速球と同じアームスピードで投げられるチェンジアップを組み合わせてゴロに打ち取る。優れたコマンドの持ち主で、大きなミスを滅多にしない。速球の球威に欠ける点が懸念材料。

5. ハイロ・ベラス:OF
大柄な体格から生み出されるパワー魅力のスラッガー。昨シーズンは打者有利なA+のリーグでプレーしたということもあり、一昨年よりも長打が急増したが持前のパワーも素晴らしいものがある。身長の割りに細身であるため今後筋肉をつけていけばさらにパワーアップができるだろう。肩は非常に強いがスピードは平凡なため、RFを守らせるのが無難。

6. コール・レーガンズ:LHP
16年ドラフト全体30位指名。90マイル前半の速球と曲がりの大きなカーブ、チェンジアップのコンビネーション。変化球はいずれも平均以上との評価を得ている。速球も今後上昇する可能性が大いにある。真上から投げおろすデリバリーはクリーンで力感がなく、乱すことがなければコントロールよく投げられるが、デリバリーが安定せずコントロールを乱すことがしばしばある。

7. マイケル・マチュエラ:RHP
15年のドラフト時にトミー・ジョン手術を受けて以来まともに試合で投げられていないが実力は本物。90マイル後半の速球にキレのあるスライダーとカーブのコンビネーションで三振の山を築くことができる。健康ならエース級の逸材だが、昨シーズンようやく3イニング投げただけでメジャーへの道のりは厳しい。

8. ブレット・マーティン:LHP
現在の速球の球速は90マイル前半程度だが、身長の割りに細身であるため筋肉をつけていけば今後さらに球速が上昇する可能性があるハイシーリングなタレント。アウトピッチはパワーカーブで平均以上のクオリティ。チェンジアップも徐々に改善されてきている。デリバリーも力感がなく無駄な動きが少ないためコントロールも悪くない。

9. アンダーソン・テハダ:SS
小柄な体格だが力強いスイングができるためパワーは平均以上。コンタクトスキルも悪くないが何でも打ちに行くアプローチは心配の種。より上のクラスでもこのアプローチのままでは通用しないかもしれない。守備では肩の強さとレンジで光るものを見せるがエラーが多く、将来は2Bに移る可能性もある。

10. ホセ・アルモンテ:OF
まだ20歳と若いが体はすでにできあがっており、パワーポテンシャルは非凡なものがある。スイングは無駄が少なく、コンパクトだが何でも打ちに行くアプローチのため打率がイマイチ上がらない。スピードは平均以下。肩が強いためRFを守っている。

11. ペドロ・パヤノ:RHP
90マイル前半の速球とカッター、カーブ、チェンジアップのコンビネーション。コマンドに優れており、いずれの球種もストライクゾーンに集めることができる。試合の終盤になってもボールのクオリティを落とさないようにできるスタミナも魅力の1つ。デリバリーは力感はないが、投げ終わった時に若干体が1塁方向に流れてしまっている。

12. コナー・サゼック:RHP
速球は最速100マイルを計測するが、リリースポイントが不安定なため甘く入ることが多くHRをよく打たれてしまう。アウトピッチのスライダーはキレがよく空振りを容易に奪うことができる。リリーフに回った方が球速が増し、多少アバウトなコントロールでも通用するためリリーフ転向が考えられている。

13. アレックス・スピース:RHP
16年ドラフト2巡目指名。最速97マイルの速球が最大の魅力。今後も球速は上昇していく可能性がありアップサイドは大きい。アウトピッチとしているカーブは大きく曲がり、速球と緩急をつけることもできるので空振りを簡単に奪える。チェンジアップは発展途上。コントロールは先発として投げるには厳しいほど悪く、改善が見られなければブルペンに回ることになるだろう。

14. レオディ・タベラス:OF
18歳という年齢ながら無駄が少ないスイングを見せるハイシーリングなタレント。現時点ではパワーは平均以下だが、今後筋肉をつけていけば2桁HRをマークすることも不可能ではなくなるだろう。スピードも平均以上で広いレンジをカバーできるため今後もCFに留まれるだろう。より上のクラスでも成績を残すことができれば一気に評価を上げることができる。

15 ザビアー・ターナー:3B
確実性と長打力を併せ持つ打撃に高い評価を得ている。アプローチも悪くなく、高出塁率が期待できる。問題は精神面で、大学時代はチームポリシーに違反し出場試合数に制限がかけられ、プロ入り後も禁止薬物使用で出場停止処分をくらっている。メジャー昇格前に永久追放にならないことを祈るばかりである。

16. ホセ・レクラーク:RHP
昨シーズンメジャーデビューを果たしたリリーフプロスペクト。最速98マイルの速球と、2種類のチェンジアップのコンビネーションで三振の山を築く。チェンジアップは他の投手と同じように沈むものとスライダーのように沈むものがあり、特にスライダーのように沈むチェンジアップは右打者に対して非常に有効。コントロールが悪く、許容範囲を超える勢いで四球を出すので要改善。

17. コール・インライト:3B
16年ドラフト3巡目指名。大学への奨学金が打ち切られたことをきっかけに真剣に野球に取り組むようになり頭角を現した。若干スイングは大きいがパワーポテンシャルは平均以上。肩は強いが、ハンドリングなどの細かい部分に改善の余地を残している。

18. マイク・ハウスチャイルド:RHP
昨年ルール5ドラフトで加入。90マイル前半のよく動くシンカーとスライダー、チェンジアップのコンビネーションでゴロを打たせて取るピッチングスタイル。コントロールがいい点とプロ入り後目立った故障なく投げ続けられている耐久性は評価に値する。

19. スコット・ハインマン:OF
ヒッティングスキルに高い評価を得るタレント。コンパクトなスイングで鋭い打球を弾き返すことできる。ストライクゾーンの見極めもできており、出塁率も高い。パワーも平均かそれ以上はあるだろう。スピードは平均以上だが、盗塁成功率は68%とイマイチ。守備ではCFを守ることもあるが、肩の強さは平凡なためLFを主に守っている。

20. ホセ・トレビーノ:C
コンタクトスキルに優れており、滅多に三振をしない。早打ちのため四球が少ない。非常に小柄でアプローチも長打を意識したものではないためパワーは平均以下。守備ではソリッドさと肩の強さが光る。メークアップに優れており、投手とのコミュニケーションも欠かさないため数字で出てこない部分での評価も高い。

 

Text by Ookaya Ryota
写真:https://flic.kr/p/y45LYh