Tag Archives: マイク・クレベンジャー

2016 World Series Review:Game-6

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Game6: CHC9-CLE3
勝:ジェイク・アリエッタ(2-0) 負:ジョシュ・トムリン(0-1)

インディアンスが3勝2敗と王手をかけた状態でクリーブランドに戻って行われた第6戦。再びDH制が採用できることとなり、両チームともよりベストメンバーで戦うことができる。カブスは第2戦で好投したジェイク・アリエッタ、インディアンスは第3戦で好投したジョシュ・トムリンの先発で幕を開けた。

試合は初回から動く。1回表、カブスは2アウトから3番クリス・ブライアントがレフトスタンドへソロホームラン。主砲の一発で先制すると、さらにアンソニー・リゾ、ベン・ゾブリストの連続ヒットで2アウト1、3塁。

この場面で6番アディソン・ラッセルの放った打球は右中間へのフライ。3アウトチェンジかと思われたが、これをライトのロニー・チゼンホールとセンターのテイラー・ネークインがお見合いしてしまう。この間にランナー2人がホームインし、ラッセルは3塁へ。記録はヒットとなるものの、まずい守備でカブスが3点を先制した。

さらに3回表、カブスは四球とヒット2本で1アウト満塁のチャンスを作る。この場面でインディアンスベンチはトムリンを諦め、ダン・オテロをマウンドへ送る。迎えるは先ほどラッキーなタイムリーヒットを放ったラッセル。2ボールからの3球目、真ん中に入ってきたシンカーを完璧にとらえた打球はぐんぐん伸び、バックスクリーン左へのグランドスラム。カブスが7-0と大量リードを奪う。ラッセルはこれで6打点となりワールドシリーズ記録に並んだ。

大量リードを奪われたインディアンスは4回裏、ここまで無安打に抑えられてきたアリエッタから2番ジェイソン・キプニスが左中間を破る2ベースを放つと、1アウトの後マイク・ナポリがセンター前へタイムリーヒット。1点を返し、反撃ののろしを上げる。この後2つの四死球で2アウト満塁とするも、8番ネークインは三振に倒れ、1点どまり。続く5回裏には、キプニスにソロホームランが飛び出すも、7-2と以前カブス大量リードのまま後半を迎えた。

 

2016 World Series Review:Game-2

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Game2:CHC5-1CLE
勝:ジェイク・アリエッタ(1-0) 負:トレバー・バウアー(0-1)

ンディアンスの1勝で迎えた第2戦。カブスはシーズン18勝を挙げたジェイク・アリエッタ、対するインディアンスはリーグチャンピオンシップシリーズでドローンの修理で負った怪我によりわずか0.2イニングで降板したトレバー・バウアーの両先発で始まった。

試合は初回から動く。カブスは1アウトからクリス・ブライアントがセンター前ヒットで出塁すると、続くアンソニー・リゾがライト線へタイムリー2ベースを放ち、カブスが早々と1点を先制する。バウアーは続くベン・ゾブリスト、カイル・シュワーバーを三振に打ち取り、1失点に留める。

対するアリエッタは初回、簡単に2アウトを取るものの、フランシスコ・リンドーア、マイク・ナポリに四球を与え、ピンチを迎える。しかし、続くホセ・ラミレスを打ち取り、初回を0に抑えた。

3回表、カブスは2アウトからリゾが四球を選ぶと、ゾブリストがセンター前ヒット。2アウトからチャンスを作る。打席に入るは先ほどチャンスで凡退したシュワーバー。バウアーは制球に苦しみ、3ボールとしてしまう。4球目、真ん中高めの甘いストレートをセンター前に弾き返し、カブスが追加点を取った。

続く4回、バウアーは先頭のウィルソン・コントレラスに四球を与えるも、続くホルヘ・ソレアーを併殺に打ち取る。しかし、続くアディソン・ラッセルにセンター前ヒットを許したところで降板となった。内容も芳しくなく、すでに87球を投げていたことから妥当な決断と思われる。後を継いだザック・マカリスターは、この回は抑えるものの続く5回、1アウトからリゾに四球を与える。

続くゾブリストにライト線へ弾き返されリゾがホームイン。ライトのロニー・チゼンホールが足を滑らせたのもあり、ゾブリストは3塁まで進む。ここでマカリスターは降板し、ブライアン・ショウがマウンドに上がるもシュワーバーに今日2本目のタイムリーヒットを許し4-0となる。

このあと2アウト2塁となり、コントレラスの放った打球はセカンド正面のゴロ。3アウトチェンジかと思われたがセカンドのジェイソン・キプニスがこれを痛恨のエラー。2アウト1,3塁となる。ここからショウはソレアー、ラッセルに連続四球。ラッセルへの押し出し四球でカブスが1点を追加する。続くデクスター・ファウラーは抑えるも、この回を終えて5-0と大きく点差が開いた。

対するアリエッタは完璧な投球を見せる。初回以降は1四球を与えるのみでヒットも許さないパーフェクトピッチング。5回までノーヒッターを続ける。なんとかアリエッタの牙城を崩したいインディアンスは6回、1アウトからキプニスがセンター前に弾き返し、インディアンス初ヒットとなる二塁打となった。

次打者が進塁打を放ち、2アウト3塁。打者ナポリのところでアリエッタがワイルドピッチを犯してしまい、インディアンスが1点を返す。そしてナポリにレフト前ヒットを許したところでアリエッタは降板。5.2イニング98球、被安打2失点1と上々の投球内容だった。

インディアンスはオテロ、マイク・クレベンジャーが8,9回を3人で抑え追加点を許さない。対するカブスは8回、モンゴメリーが2アウトを取った後、ナポリにヒットを許したところでアロルディス・チャップマンを投入。続くラミレスを103マイルのストレートで三振に打ち取る。9回も当然チャップマンが続投。最後はペレスをショートゴロに打ち取り、ゲームセット。5-1でカブスが勝利し、対戦成績を1勝1敗として本拠地リグレー・フィールドへ戻ることとなった。

この試合のヒーローはやはり投のアリエッタと打のシュワーバーだろう。アリエッタの初回から5.2イニングをノーヒッターに抑えたのは1969年のジェリー・クーズマンが6イニングをノーヒッターに抑えた以来の最長記録である。アリエッタは試合後、「やるべきことをやろうと思った。ストライクゾーンの低めへ投げ込めたことが好投につながったと思う。」とコメントした。

怪我のためワールドシリーズからロースターに加わったシュワーバーだが、昨日は1安打2四球、今日は2安打2打点1四球と、今のカブスについて欠かせない戦力となっている。シュワーバーは「この瞬間は僕たちが子供の頃から夢見てきた瞬間だ。ワールドシリーズに出場し、そして勝利するというね。今日はまだ小さなステップに過ぎない。まだまだ道のりは長いよ。」と第3戦以降への意欲を見せていた。

1日おいてカブスの本拠地リグレー・フィールドで行われる第3戦。先発はジョシュ・トムリンとカイル・ヘンドリクスの両右腕だ。五分で迎えるこの対決はいったいどのような様相を見せてくれるのか楽しみである。

Text by Mizoguchi Masaaki
写真:https://flic.kr/p/NrfYo6

 

2016 Playoff Preview:クリーブランド・インディアンス

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 現地時間9月26日、クリーブランド・インディアンスが同地区で2位につけていたデトロイト・タイガースを7-4で下し地区優勝を決めた。これで2007年以来の地区優勝となった。今回はプレーオフを戦うインディアンスの長所と短所を見ていきたい。

 

まずは、長所から見ていこう。

「得点力」

インディアンスの得点はアメリカン・リーグの中ではボストン・レッドソックスに次いで2位につけている。しかし、チーム本塁打数は同10位とそれほど多いわけではない。チーム打率はリーグ3位と高いがそれほど数字が変わらないチームは多い。チーム打率はインディアンスと変わらず、本塁打数はインディアンスより多いデトロイト・タイガースやテキサス・レンジャーズはインディアンスより得点が少ない。

理由は2つ。走塁と本塁打以外の長打の数にある。

走塁面では盗塁がアメリカン・リーグで1位と分かりやすいアドバンテージを持っている。盗塁王のラジャイ・デービスを始め15盗塁以上が4人。どちらかというと鈍足であるマイク・ナポリですら5盗塁をマークしている。そして、インディアンスの強みは闇雲に走っているというわけではないところにある。インディアンスの盗塁失敗数は非常に少ない。インディアンスの半分ほどの盗塁数しかないロサンゼルスの・エンゼルスよりも盗塁失敗が少ないと言えばどれほどすごいことかが分かるだろう。

これは走塁を数値化するBSrでも如実に現れている。BSrは走塁を3つに分けて考えている。wSBは盗塁を、wGDPはダブルプレー阻止を、UBRは盗塁以外での進塁を数値化しこれら3個の指標の数字を合わせたものがBSrとなる。このBSrでもインディアンスはアメリカン・リーグ1位となっている。実を言うとインディアンスのwGDPはそれほど高くなく、むしろマイナスである。つまり、ほとんどの数字をwSBとUBRで稼いでいたのである。wSB、盗塁については前述した通りだが、UBRでもインディアンスは頭2つほど他のチームよりも抜きんでている。他のチームよりも次の塁を進むという意識が非常に強いということである。

カンザスシティ・ロイヤルズも走塁に力を入れておりインディアンスに次ぐ盗塁数をマークしている。しかし、インディアンスよりも盗塁失敗数が多く、またUBRはマイナスをマークしているといった点がインディアンスとの差を生むこととなり、得点数でも差がうまれることとなった。

走塁で相手を引っかき回すことが有効であることは昨シーズンのロイヤルズが証明済み。その時のロイヤルズよりもインディアンスは走塁面でいい数字を残している。進塁されるかもしれないというプレッシャーを与えるだけでも有利に働く。相手チームは常に進塁されるかもしれない恐怖とも戦わなければなくなるのだ。

ニューヨーク・ヤンキースはBSrではインディアンスに大きな遅れを取っているものの、本塁打数では3本程度しか変わらず打率も1厘ほどしか変わらない。それでも得点は100ほど異なっている。走塁だけで100得点も変わるものではない。これほど差がついたのは二塁打の数が関係している。インディアンスの二塁打数はアメリカン・リーグで2位。一方でヤンキースは同最下位と両者の差は一目瞭然である。

もちろん、1本で1点が入る本塁打が多いことに越したことはないが、その他の長打も重要だ。当たり前の話だが、単打よりも二塁打の方が得点が入りやすい。本塁打が多くても二塁打が少ないとなると本塁打以外での得点が少ないという状況に陥りやすい。インディアンスはそういった悩みとは無縁とは言わないが他のチームよりも少なかったということは間違いないだろう。

「ブルペン」

投手陣ではリリーフの層の厚さが長所と言えるだろう。リリーフ防御率がアメリカン・リーグで最もいい数字となっているのがその証拠だ。元々、ザック・マカリスターやブライアン・ショウ、コディ・アレンという信頼できるリリーフがいたことに加え、開幕前に金銭トレードで獲得したダン・オテロが予想外の働きをしていることも大きい。一時期、生命線だったゴロを打たせる投球を見失っていたオテロを再び素晴らしいグラウンドボーラーに復活させたのは見事。また、シーズン途中でメジャーを代表するリリーフであるアンドリュー・ミラーを補強したことで盤石の構えとなっている。

 

2016 Top 20 Prospects:クリーブランド・インディアンス

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本ランキングのベースは、現在の活躍と今後のアップサイドによる総合的な評価である。傘下トップ20の素材を簡易のレポートと共に示している。選手名のリンクで表示されるマイナーでのスタッツと併せて参考にして頂ければ幸いだ。 

 

1. ブラッドリー・ジマー:OF
顔が瓜二つの兄カイルはロイヤルズのトッププロスペクト。 傑出したツールのパッケージとして知られ、コンタクト&パワーに優れるバッティングでは、ストライクゾーンへの理解も十分だ。A+&2AでOPS.814&本塁打16&盗塁44。 守備ではCFとして必要な肩&スピード&打球判断を併せ持つ。

2. クリント・フレーザー:OF
2013年ドラフト全体5位指名。ファイブツールポテンシャルの持ち主で、特にパワー&スピードに優れる。バッティングフォームの改造に取り組み、シーズン後半戦は 66試合でOPS.961。三振率25%→18%、四球率9.4%→14.4%とアプローチも改善された。

3. ロブ・カミンスキー:LHP
ハイレベルに磨かれた左のエース候補。最速95マイルのストレート&落差の大きいカーブ&チェンジアップ&コマンドいずれも上質。特にカーブはマイナー最高のボールと言われるほどだ。5-11/190と体格は小柄だが、巧みな投球術でカバーする。 

4. ブレイディ・エイケン:LHP
14年ドラフト全体1位も、アストロズと契約がまとまらず進学。その後名誉挽回を狙うもトミージョン手術により評価を上げることはできなかった。 万全であれば97マイルのストレート&カーブ&チェンジアップ&コマンド全てエース級。

5. ジャスタス・シェフィールド:LHP
高校時代にはU-18代表としてもプレーした実力派。5-11/196と小柄な体格ながらストレート&カーブ&チェンジアップのコンビネーションはパワフル。 メカニックもスムーズでコマンドも安定している。1Aでは26試合先発して防御率3.31、K/9=9.7、BB/9=2.7、K/BB=3.7。

6. タイラー・ネークイン:OF
走攻守三拍子揃ったオールラウンダーも、故障の多さがネック。出場試合数は昨年が76試合、今年が84試合と十分ではないがそれでも2年連続で打率3割を達成。特に今年は2A&3Aでキャリア最高のOPS.828をマーク。CF守備ではプラスプラスの肩を披露する。

7. マイク・クレベンジャー:RHP
ジェーコブ・ディグローム(NYM)とそっくりな風貌でも話題に。過去にはトミージョン手術も経験し、今季は3Aで27登板(26先発)して防御率2.73、K/BB=3.63とブレーク。最速97マイルのストレートを軸にスライダー&カーブ&チェンジアップも織り交ぜる。 

8. ボビー・ブラッドリー:1B
19歳たる年齢に比して磨かれたバッターで、特にベストツールであるパワーは平均以上の評価を得る。 1A&A+で27ホーマー&OPS.875&ISOp.254とパワフルな内容。 150Kを喫した粗さを取り除く必要がある。スピード&ディフェンスは平凡で1Bがふさわしい。

9. トリストン・マッケンジー:RHP
6-5/160たるスキニーな体格から高いアップサイド評を得る。90マイル前半のストレートは将来的にさらに向上するだろう。また、カーブ&チェンジアップはストレートと同じフォームから繰り出され、洗練度の高さがうかがえる。A-では12回/17K/2BB。 

10. ルイージ・ロドリゲス:OF
5-11/160と小柄ながら傘下随一のファイブツールポテンシャルを秘める。フリースインガーながらA+で112ホーマー&OPS.827をマーク。さらに自慢のスピードを生かして盗塁も24個決めた。守備では外野3ポジションをこなし、元二塁手ということもあり送球動作までが早い。 

11. フアン・ヒルマン:LHP
ブラッド・ミラー(TB)は高校の先輩。完成度の高いソリッドなHS左腕。 90マイル前半のストレート&鋭いカーブ&打者から見づらいチェンジアップを有効に織り交ぜ、投球センスにも優れる。メカニックも綺麗で制球も安定している。

12. エリック・ゴンザレス:SS
軽快なSS守備で高い評価を受ける。三遊間、二遊間いずれの打球に対しても機敏に反応し、スローイングも力強い。打撃面ではフリースインガーながら自己最多タイの9ホーマーをマーク。足も平均以上で、技術が磨かれればコンスタントに20盗塁をマークできるだろう。

13. アダム・プラットコ:RHP
 支配的な球威の持ち主ではないが、優れたコマンド&野球IQに支えられたクレバーなピッチングが光る。 A+&2Aでは166回/137K/28BB/防御率2.39、BB/9=1.5たるハイフロアー評に見合った活躍。90マイル前後のストレート&チェンジアップのコンビネーション。

14. フランシスコ・メヒア:C
攻守で高いアップサイドを秘めるアスリート。プラスのバットスピードを示しており、パワーポテンシャルを秘めている。スイッチヒッターであり、両打席でヒッティングセンスを持ち合わせている。守備ではプラスの肩を持つが、スローイングを含め課題は多い。 

15. ライアン・メリット:LHP
 素晴らしいコマンドの持ち主で、チームの育成部門のナンバー2であるロス・アトキンズはジョシュ・トムリンと比較し「彼がメジャーリーガーになることにほとんど疑いはない」 と評価した。2A&3Aで12勝、BB/9=1.2、K/BB=4.77と安定した投球内容。

16. マイク・パピ:1B/OF
2014年ドラフト全体38位。ドラフトクラス最高の選球眼の持ち主とされた。現段階ではラインドライブヒッターたる評価に止まるが、プラスのバットスピードからパワーツールは向上の余地を残す。守備は平凡でコーナー向き。 

17. マーク・メジアス:2B
故障の影響もあり3巡目までスリップもA-でOPS.790と健康体をアピール。粘り強いバッティングが武器で、出塁率.382&36K/35BBと高い出塁能力を発揮した。 スピード&守備範囲は平均以下でユーティリティー向きとする見方も多い。

18. ルイス・ルーゴ:LHP
 6-5/200たる大型左腕。真上から投げ下ろすメカニクスから80マイル後半のストレート&カーブ&チェンジアップ。チェンジアップはプラス評価を得るボールで、落差が魅力のカーブも向上を辿る。A+で防御率4.15、被打率.266と支配力に欠ける。プレミア12ではイタリア代表としてもプレー。

19. ショーン・モリマンド:LHP
チェンジアップを武器にソリッドなスターターになり得る。ストレートは90マイル前後と威力に欠けるが、平均レベルのスライダーと組み合わせ、打者のタイミングを崩す。キャリア5年で防御率3.43と安定した成績を残しているが、K/BB=1.97は平凡の域を出ない。

20. グレッグ・アレン:OF
ベン・リビア(WSH)とも比較されるスピードに優れるリードオフタイプ。バッティングではパワーレスだが、26K/27BBたる成熟したアプローチを示した。 守備ではプラスのスピード&平凡な肩からCF/LF向きとされる。バッティングを磨いていければメジャーでも通用する。 

Plus One Prospect
ルーク・ワカマツ:SS
元マリナーズ監督ドン・ワカマツの息子。20巡目指名も、オーバースロットで合意。6-3/185たる恵まれた体格に加えて、高い野球センスを示している。バッティングでは平均以上のバットスピードを示し、守備もSSに残れるレベル。RではOPS.739とまずまずのスタート。
 

Text by Haruki SAKURAI
写真:https://flic.kr/p/feBtf9